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第9話風邪とお隣さん
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ハロウィンパーティーの余韻に浸りながら布団に入った昨日、そして今日の朝俺は風邪を引いているらしい。朝から寒気があったり咳をしている。ヤバいと思って体温計で測ってみると38度あった。僕はゾッとして布団にもう一度入ったときだ、千乃さんが入ってきた。
「おはよー、あら珍しい起きてるんだ」
「おはようございます」
「体調悪そうじゃん、熱測った?」
「はい、38度でした」
「8度代か~、大変だね。大学休むんでしょ?」
「流石に休みます」
「だよね~、おかゆ作っとくよ。食欲が出たら食べて」
「ありがとうございます」
「私は食べたら仕事行くから」
「お気をつけて」
気づいたときには千乃さんはいなかった。そして僕は千乃さんが作ってくれたおかゆを食べた。その後寝た。
これは夢なのだろうか、それとも熱があるので幻覚でも見えているのか千乃さんが目の前にいる。おかしいな仕事に行ったはずなのに千乃さんの口が動いてる僕に何か言っているのだろうか? 何も聞こえない駄目まぶたが重い。その後の事は記憶がない。
仕事が終わって一直線に文也くんの家に向かった。ぐっすり寝ていた。おかゆも全部食べているので安心した。そんな事を考えていると真青な顔で青星ちゃんが来た。
「千乃ちゃん来ててくれたんだ、ありがとう」
「それより文也くんおかゆも食べて寝てるよ」
「よかった~、千乃ちゃん仕事大丈夫なの?」
「仕事終わったから大丈夫」
こんなに取り乱している青星ちゃんは初めて見た。私は少し聞いてみた。
「すごい急いでいたけど、文也くん持病とかあるの?」
「いや、特にないよ」
「よほど心配だったんだね」
「まあね、文也が熱を出すことが珍しかったし、なんとかは風邪ひかないっていうし」
いつもの青星ちゃんに戻った気がする。
「もし何かあったら私を頼ってね」
「千乃ちゃんありがとう」
「でも、私も常に連絡取れたりするわけでもないからごめんね」
「全然いいよ」
「そういう時は家族とかに連絡してね」
そういう千乃ちゃんには対して私は思った。千乃ちゃんになら話してもいいかなと
「私達家族いないよ」
私は困惑してしまった。文也くんと千乃ちゃんはどんな生活をしていたのだろうと思った。だが、そんな事は聞けない。私は2人のとんでもない秘密を知ってしまった。
「おはよー、あら珍しい起きてるんだ」
「おはようございます」
「体調悪そうじゃん、熱測った?」
「はい、38度でした」
「8度代か~、大変だね。大学休むんでしょ?」
「流石に休みます」
「だよね~、おかゆ作っとくよ。食欲が出たら食べて」
「ありがとうございます」
「私は食べたら仕事行くから」
「お気をつけて」
気づいたときには千乃さんはいなかった。そして僕は千乃さんが作ってくれたおかゆを食べた。その後寝た。
これは夢なのだろうか、それとも熱があるので幻覚でも見えているのか千乃さんが目の前にいる。おかしいな仕事に行ったはずなのに千乃さんの口が動いてる僕に何か言っているのだろうか? 何も聞こえない駄目まぶたが重い。その後の事は記憶がない。
仕事が終わって一直線に文也くんの家に向かった。ぐっすり寝ていた。おかゆも全部食べているので安心した。そんな事を考えていると真青な顔で青星ちゃんが来た。
「千乃ちゃん来ててくれたんだ、ありがとう」
「それより文也くんおかゆも食べて寝てるよ」
「よかった~、千乃ちゃん仕事大丈夫なの?」
「仕事終わったから大丈夫」
こんなに取り乱している青星ちゃんは初めて見た。私は少し聞いてみた。
「すごい急いでいたけど、文也くん持病とかあるの?」
「いや、特にないよ」
「よほど心配だったんだね」
「まあね、文也が熱を出すことが珍しかったし、なんとかは風邪ひかないっていうし」
いつもの青星ちゃんに戻った気がする。
「もし何かあったら私を頼ってね」
「千乃ちゃんありがとう」
「でも、私も常に連絡取れたりするわけでもないからごめんね」
「全然いいよ」
「そういう時は家族とかに連絡してね」
そういう千乃ちゃんには対して私は思った。千乃ちゃんになら話してもいいかなと
「私達家族いないよ」
私は困惑してしまった。文也くんと千乃ちゃんはどんな生活をしていたのだろうと思った。だが、そんな事は聞けない。私は2人のとんでもない秘密を知ってしまった。
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