14 / 41
13話 アンヌSide
しおりを挟む
ガードが眠ったあと、僕はそそくさと後片付けをしていた。
とにかくガードの身体を拭かないと、明日風邪を引くかもしれない。と、急いで身体をきれいにして少し引きずりながら、彼の部屋の仮眠ベッドへ寝かせた。
本当は一緒に寝たかったけど、あのベッドで寝させるには、僕の心が持たなかった。
シーツを捲って、軽く水で洗って洗濯所においておく。これなら変に詮索されないと思う。
寝室に帰り、一休みをするために、ソファに座り冷めた─さっきまでは温かかったのに─紅茶を口に含む。流石の僕でもあの量の射精は疲れた……というか!
さっきのことを思い出して、少し紅茶を零す。動揺していたようで、ソファに染みてないことを確認し、安心する。
ガードから誘って来た事自体驚いたが、彼があれほど淫らなことにも驚いた。前に妄想してしまった時より、刺激的だった。いや、当たり前だけど……
押し倒した時に触られたのも、辿々しく触る指も、顔を汚してしまった時の小さく舐める舌も、中心の熱に夢中で動く舌。必死のおねだり、綺麗で小さいナカ、身体が大きいからか、少しだけ小さく見える彼の中心……全部が良かった。これを、明後日の夜にまた……
なんてやましいことを考えて頭を振る、いやいや、今日無理させたのだ。明後日は優しく、抱き過ぎないようにしなければ。
……ここで疑問が起きる、なぜガードはあんなにも求めてきていたのだろう。確かに今日の昼頃、感情を高ぶらせるようにしてしまったのは僕だけど、僕の思っているガードと、先程のガードではイメージが違いすぎた。
そのせいで、とは言ってはなんだけど、行為をしてる時、本当にガードなんだろうか。なんてぐるぐるした。神様が僕に見せてる、幻覚なんじゃないか?誰かが僕を、王子から堕落させる為、嵌めようとしてるんじゃないか?なんて考えていたが、目の前の欲望に争えず─現に何度も達してしまい、絶対に早漏だと思われてる─最後の最後しか我慢できなかった。
ああ、なんて僕は駄目なやつ……結局キスも過激にしてしまったし、妄想で最低だと言いながら、今日手を出している。手を出してる時はしたい!という気持ちに嘘がつけず、彼が乗り気なら良いんじゃないか。と、思ってついやってしまっていた。
最後で止めるのは、僕にも彼にも酷だったかな……
とは思うけど、僕は正直まだまだ出来たが、ガードは辛そう─実際抜いた後すぐに、眠ってしまった─だったので、あそこで終わらせて正解だった。じゃないと、明日の彼と一緒に手を繋いで屋台を回る予定がなくなる。
正直、明日が楽しみで仕方がなかったので、本を読んで落ち着き、ぐっすり寝ようと思っていたのだ。
彼と手を繋いで街を歩くのはいつぶりなんだろう。
このぐらいの時期だったことは覚えている、母が結婚式の話をぶり返し、父が恥ずかしがっていたから……
でも、この国のお祭りを一緒に楽しんだ記憶はない……楽しんだのなら、彼の記憶にも嫌でも染み付いているはずだった。
この国のお祝い事となると、全力を出す国民の力はすごい。いや、普段も十分助けられているがもっと凄い。花火は色とりどりなだけでなく弾数も果てしなく、街中は踊る人に溢れ、足のふみ場もないほど詰めて、並べられる屋台には所狭しと食べ物から、流行りのおもちゃまでもがぎゅうぎゅうと置かれているのに、終わりごろには全部なくなるのだ。明日に限っては病人も乳児も家に留まらず、外に出てくる程、薬やお金よりもお祭りが好きな種族─と纏めていいかは分からないけど─だ。
食事会の時、デートと言ったガード、可愛かったなぁ……明日は、もっと可愛いと思う。住民にお祝いされて、頬を染めながらありがとうと、はにかんで言うんだろうな。服も楽しみだ、またしてもオーダーメイドした服を着てもらうし、明日はお祝い事の服の配色ではなく、僕が似合いそう。という色でオーダした。ぜっ……たいに似合う。目に焼き付けなければ。
それに、ご飯にも目を輝かせるに決まっている。意外にも食いしん坊な彼には、食べたがるものは全部食べさせたいし、経験させたい。もし大荷物になったとき用に、ブーケも連れて行ったほうがいいかな……
明日の事に心を踊らせていると、うとうとと微睡み、少しソファの背もたれに体重預ける。
流石に今日の朝から活動し続けていたので、いくら疲れてないと思っていても、身体が休みを欲しているようだ__
□◇□◇□◇□
周りには草が生い茂り、薄暗い森があった。じめじめとした森の奥深く、岩場でしくしくと泣いている子供がいた。
すべてが真っ白なその子には、赤い血や、青い痣などがあり、耳や尻尾の白い毛は少し禿げかかっていた。
あれは、小さい頃の僕だ。懐かしい夢を見てしまっているようで、記憶は鮮明に思い出される。
人間とはつかず離れずですよ。そう母様から言われていた僕は興味本位で、人間にくっつき過ぎてしまったのだ。
数年前まで獣人は忌み嫌われていて、最近─と言っても父の代だが─資源や魔力の強さから強いパイプになる。と、我らを忌み嫌わない代わりに、資源の手伝いをする。という協定を結んだばかりだった。
そんな結んだばかりの協定、守る者もいれば、破る物もいた。今でこそ目立った話は聞かないが……正直、あの頃一番被害にあったのは自分と両親だと思う。
やはり王家というだけあって人前に現れるし、うさぎの血はこの国に他に居ない。うさぎの獣人=王家という事から標的にする者も多かったのだ。
ああ、嫌な夢だ……早く終わってほしい、今日の幸せな気持ちで終わってほしい。嫌な思いをしたくない。
このあと、迷子になっていた僕はブーケと再会するが、傷ついた身体をまた追われて、必死に逃げてアヤブカレ王国へ帰る。そして枯れるまで泣く。人間なんて一生信じないと。
早く覚めろ、早く覚めろと念じていると、僕の後ろから誰かが走り、子供の僕の手を握って何処かへ消えてしまった。しかし、どう見てもブーケでは無かった。
あれ、僕の記憶の夢じゃないんだろうか……
記憶とは違う出来事に衝撃を受けていると、遠くから名前を呼ぶ声が聞こえる……ブーケだ。
ブーケ、こっちに来てる場合じゃないぞ、あっちに、あっちに行ったんだ……
□◇□◇□◇□
「……きてください、アンヌ王……!」
「……ん、んん……」
「アンヌ王子!もうお食事の時間ですよー!ガード様はどちらですか?」
「ん、あれ……もう朝……?」
「ええ、珍しく熟睡されてましたね。おはようございます」
身体がパキパキと痛い。たしかにあの時まぶたを瞑った記憶はあるので、そのまま寝たらしい。
「うっ、いたた……ストレッチしなきゃ」
「ブーケが身体を引っ張りましょうか?ぐーっと」
「容赦なく引っ張ってくるでしょ……いいよ」
腕を伸ばしたり足を曲げたりしていると、ブーケがまた話しかけてくる。
「ちなみに、ガード様は……?」
「あ、えっと……隣にいる。まだ寝てるのかな」
「あれ……見なかったので、どこかへ行かれてるのかもしれませんね。心当たりあります?」
「うーん……お風呂?」
昨日の僕の対処が足りなく、気持ち悪いと思って行ったのかもしれない。それかトイレくらいしか思い浮かばない。
「見に行ってきます。お食事所へは一人で行ってくださ……そうだ。本日のご予定ですけど」
くる、と一度振り返ったがまたこちらに向く。このブーケという男もなかなか忙しい。僕が生まれる前からいたが、いつまでも歳を取らない見た目と、対応。と言っても、僕に対しては少し雑になっている。これも信頼のなせる技だと……思っておく。
「整備が遅れているらしく、お祭りが開かれるのが、少し遅れて十一時からですので、お二人が回られるのはそれ以降がよろしいかな~と思います」
「そっか、ありがとう!」
ぺこりと頭を下げて、ブーケはガードを探しに行ったようだ。
僕も少し用意をして、ガードに身体は大丈夫か聞かなければ。昨日は結構……というか、相当無理させたから、お祭りもゆっくり回らなきゃ!その分たっぷり楽しめるといいな。
うきうきと、このあとの祭りに心を踊らせ、僕は寝室を後にした。
とにかくガードの身体を拭かないと、明日風邪を引くかもしれない。と、急いで身体をきれいにして少し引きずりながら、彼の部屋の仮眠ベッドへ寝かせた。
本当は一緒に寝たかったけど、あのベッドで寝させるには、僕の心が持たなかった。
シーツを捲って、軽く水で洗って洗濯所においておく。これなら変に詮索されないと思う。
寝室に帰り、一休みをするために、ソファに座り冷めた─さっきまでは温かかったのに─紅茶を口に含む。流石の僕でもあの量の射精は疲れた……というか!
さっきのことを思い出して、少し紅茶を零す。動揺していたようで、ソファに染みてないことを確認し、安心する。
ガードから誘って来た事自体驚いたが、彼があれほど淫らなことにも驚いた。前に妄想してしまった時より、刺激的だった。いや、当たり前だけど……
押し倒した時に触られたのも、辿々しく触る指も、顔を汚してしまった時の小さく舐める舌も、中心の熱に夢中で動く舌。必死のおねだり、綺麗で小さいナカ、身体が大きいからか、少しだけ小さく見える彼の中心……全部が良かった。これを、明後日の夜にまた……
なんてやましいことを考えて頭を振る、いやいや、今日無理させたのだ。明後日は優しく、抱き過ぎないようにしなければ。
……ここで疑問が起きる、なぜガードはあんなにも求めてきていたのだろう。確かに今日の昼頃、感情を高ぶらせるようにしてしまったのは僕だけど、僕の思っているガードと、先程のガードではイメージが違いすぎた。
そのせいで、とは言ってはなんだけど、行為をしてる時、本当にガードなんだろうか。なんてぐるぐるした。神様が僕に見せてる、幻覚なんじゃないか?誰かが僕を、王子から堕落させる為、嵌めようとしてるんじゃないか?なんて考えていたが、目の前の欲望に争えず─現に何度も達してしまい、絶対に早漏だと思われてる─最後の最後しか我慢できなかった。
ああ、なんて僕は駄目なやつ……結局キスも過激にしてしまったし、妄想で最低だと言いながら、今日手を出している。手を出してる時はしたい!という気持ちに嘘がつけず、彼が乗り気なら良いんじゃないか。と、思ってついやってしまっていた。
最後で止めるのは、僕にも彼にも酷だったかな……
とは思うけど、僕は正直まだまだ出来たが、ガードは辛そう─実際抜いた後すぐに、眠ってしまった─だったので、あそこで終わらせて正解だった。じゃないと、明日の彼と一緒に手を繋いで屋台を回る予定がなくなる。
正直、明日が楽しみで仕方がなかったので、本を読んで落ち着き、ぐっすり寝ようと思っていたのだ。
彼と手を繋いで街を歩くのはいつぶりなんだろう。
このぐらいの時期だったことは覚えている、母が結婚式の話をぶり返し、父が恥ずかしがっていたから……
でも、この国のお祭りを一緒に楽しんだ記憶はない……楽しんだのなら、彼の記憶にも嫌でも染み付いているはずだった。
この国のお祝い事となると、全力を出す国民の力はすごい。いや、普段も十分助けられているがもっと凄い。花火は色とりどりなだけでなく弾数も果てしなく、街中は踊る人に溢れ、足のふみ場もないほど詰めて、並べられる屋台には所狭しと食べ物から、流行りのおもちゃまでもがぎゅうぎゅうと置かれているのに、終わりごろには全部なくなるのだ。明日に限っては病人も乳児も家に留まらず、外に出てくる程、薬やお金よりもお祭りが好きな種族─と纏めていいかは分からないけど─だ。
食事会の時、デートと言ったガード、可愛かったなぁ……明日は、もっと可愛いと思う。住民にお祝いされて、頬を染めながらありがとうと、はにかんで言うんだろうな。服も楽しみだ、またしてもオーダーメイドした服を着てもらうし、明日はお祝い事の服の配色ではなく、僕が似合いそう。という色でオーダした。ぜっ……たいに似合う。目に焼き付けなければ。
それに、ご飯にも目を輝かせるに決まっている。意外にも食いしん坊な彼には、食べたがるものは全部食べさせたいし、経験させたい。もし大荷物になったとき用に、ブーケも連れて行ったほうがいいかな……
明日の事に心を踊らせていると、うとうとと微睡み、少しソファの背もたれに体重預ける。
流石に今日の朝から活動し続けていたので、いくら疲れてないと思っていても、身体が休みを欲しているようだ__
□◇□◇□◇□
周りには草が生い茂り、薄暗い森があった。じめじめとした森の奥深く、岩場でしくしくと泣いている子供がいた。
すべてが真っ白なその子には、赤い血や、青い痣などがあり、耳や尻尾の白い毛は少し禿げかかっていた。
あれは、小さい頃の僕だ。懐かしい夢を見てしまっているようで、記憶は鮮明に思い出される。
人間とはつかず離れずですよ。そう母様から言われていた僕は興味本位で、人間にくっつき過ぎてしまったのだ。
数年前まで獣人は忌み嫌われていて、最近─と言っても父の代だが─資源や魔力の強さから強いパイプになる。と、我らを忌み嫌わない代わりに、資源の手伝いをする。という協定を結んだばかりだった。
そんな結んだばかりの協定、守る者もいれば、破る物もいた。今でこそ目立った話は聞かないが……正直、あの頃一番被害にあったのは自分と両親だと思う。
やはり王家というだけあって人前に現れるし、うさぎの血はこの国に他に居ない。うさぎの獣人=王家という事から標的にする者も多かったのだ。
ああ、嫌な夢だ……早く終わってほしい、今日の幸せな気持ちで終わってほしい。嫌な思いをしたくない。
このあと、迷子になっていた僕はブーケと再会するが、傷ついた身体をまた追われて、必死に逃げてアヤブカレ王国へ帰る。そして枯れるまで泣く。人間なんて一生信じないと。
早く覚めろ、早く覚めろと念じていると、僕の後ろから誰かが走り、子供の僕の手を握って何処かへ消えてしまった。しかし、どう見てもブーケでは無かった。
あれ、僕の記憶の夢じゃないんだろうか……
記憶とは違う出来事に衝撃を受けていると、遠くから名前を呼ぶ声が聞こえる……ブーケだ。
ブーケ、こっちに来てる場合じゃないぞ、あっちに、あっちに行ったんだ……
□◇□◇□◇□
「……きてください、アンヌ王……!」
「……ん、んん……」
「アンヌ王子!もうお食事の時間ですよー!ガード様はどちらですか?」
「ん、あれ……もう朝……?」
「ええ、珍しく熟睡されてましたね。おはようございます」
身体がパキパキと痛い。たしかにあの時まぶたを瞑った記憶はあるので、そのまま寝たらしい。
「うっ、いたた……ストレッチしなきゃ」
「ブーケが身体を引っ張りましょうか?ぐーっと」
「容赦なく引っ張ってくるでしょ……いいよ」
腕を伸ばしたり足を曲げたりしていると、ブーケがまた話しかけてくる。
「ちなみに、ガード様は……?」
「あ、えっと……隣にいる。まだ寝てるのかな」
「あれ……見なかったので、どこかへ行かれてるのかもしれませんね。心当たりあります?」
「うーん……お風呂?」
昨日の僕の対処が足りなく、気持ち悪いと思って行ったのかもしれない。それかトイレくらいしか思い浮かばない。
「見に行ってきます。お食事所へは一人で行ってくださ……そうだ。本日のご予定ですけど」
くる、と一度振り返ったがまたこちらに向く。このブーケという男もなかなか忙しい。僕が生まれる前からいたが、いつまでも歳を取らない見た目と、対応。と言っても、僕に対しては少し雑になっている。これも信頼のなせる技だと……思っておく。
「整備が遅れているらしく、お祭りが開かれるのが、少し遅れて十一時からですので、お二人が回られるのはそれ以降がよろしいかな~と思います」
「そっか、ありがとう!」
ぺこりと頭を下げて、ブーケはガードを探しに行ったようだ。
僕も少し用意をして、ガードに身体は大丈夫か聞かなければ。昨日は結構……というか、相当無理させたから、お祭りもゆっくり回らなきゃ!その分たっぷり楽しめるといいな。
うきうきと、このあとの祭りに心を踊らせ、僕は寝室を後にした。
363
あなたにおすすめの小説
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
悪役令息に転生したらしいけど、何の悪役令息かわからないから好きにヤリチン生活ガンガンしよう!
ミクリ21 (新)
BL
ヤリチンの江住黒江は刺されて死んで、神を怒らせて悪役令息のクロエ・ユリアスに転生されてしまった………らしい。
らしいというのは、何の悪役令息かわからないからだ。
なので、クロエはヤリチン生活をガンガンいこうと決めたのだった。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる