やめて!お仕置きしないで!本命の身代わりなのに嫉妬するの?〜国から逃亡中の王子は変態悪魔に脅される!?〜

ゆきぶた

文字の大きさ
85 / 163
二章

83、2本 ★

しおりを挟む

視点はデオに戻ります。
エロ注意!

ー  ー  ー  ー  ー





















ウルが助けに来てくれた……!
しかも魔法の逆探知までして、この悪夢から俺を救う事まで考えてくれていた事が凄く嬉しかった。

でも何故……?
この夢の世界を支配したはずのウルは、ガリアのを抜いてくれないのだろうか?

俺の後ろには、口をベルトで塞がれたガリアのモノがまだ俺の中に入っていて、俺の前にいるウルのモノも、俺の中に入っていた。
それだけで苦しくて俺は涙が止まらなくなって、ウルに叫んでしまう。

「ウル、なんでガリアのも入れたままなんだよぉっ!!」
「それは、デオが2本入れてるところを俺が見たかったからだよ?」
「な、何言って……」
「いっぱい気持ちよさそうなデオを俺だけが見たいから……もう既にガリアに見せてるなら俺にも沢山堪能させてよね?」
「ひゃっ、う、うごかないでぇっ!!」

ウルは嫌がる俺なんて気にせず、腰を激しく揺さぶりはじめたのだ。

「なっ、なに? さっきと全然ちがぁっ!!」
「それはそうだよ。二つのおちんちんが出たり入ったりしてるんだからね?すっごくデオの中広がってるね、やらしいよ……」
「そ、そんなこと言うなぁっ!!」
「ほら、ガリアもデオのこんな淫らな姿を見て興奮しているよ?」
「み、見るなぁっ!!」

実際、後ろにいるガリアが何処を見ているのかなんて俺には見えないのに、意識してしまったせいでその視線をねっとり感じてしまい、俺は中を締め付けてしまった。

「ふふ、中が締まったね。デオは見られてやるのも好きだよね~?」
「やぁ、そんなぁっ、ち、違うぅぁあっ!ぁん!!」
「こんな可愛い声だして、違うなんて言うんだ?しかも今は、二人のおちんちんを咥え込んでこんなに顔はトロトロなのにね~。こんな顔、俺以外に見せたら妬いちゃうよ……?」

その赤い瞳が嫉妬のせいなのか、ギラリと光って見えた。
そしてウルはさらに腰を激しく動かしたのだ。

「ぁぁっ、あっ!?そ、そんなぁ、んっ!が、ガリアの入れてたままはぁ、いやぁっ!!」
「違うよデオ、コレはガリアじゃなくてただの肉棒だよ?だからその男の名を呼んだらダメだからね」

ウルの言いようにガリアはさらに怒りを露わにして、むぐむぐと何かを言っているようだけど全くわからない。

「こうして2本入ってるところ見たら、もっとデオの中広げてあげたいなぁ~」
「っな、なにいってぇ!これ以上は、おしり壊れるからぁっ!!」
「大丈夫、もし壊れてもすぐに治してあげるからね?」
「そ、そういう、問題じゃないっ……んっ!」

この感じだと、ウルはいつか本当に俺の尻を壊しかねないなんて一瞬思ったのに、恐怖よりドキドキしてる俺がいて……俺はもう変態なんだと思考を手放し、快楽に流される事にした。
そして俺が何度かイった後ウルは、楽しそうに言った。

「そろそろラストスパートかけようかな……2本入ってるデオの顔もたっぷり堪能できたし、俺だってその肉棒がデオの中にずっと入ってるのは嫌なんだよ?」
「ひやぁっ!?」
「ほら、また2本入れたままイッちゃいなよデオ?」

そしてウルは俺の腰を掴むと、俺の奥深くまで2本ともを突き刺した。
奥の奥まで広げられる感覚に、俺は目を見開き体を痙攣させた。

「ひっぁっ……?あっ、ぁん!な、なに、へ、へんになるぅっ!あっあぁあぁーーーーー!!!!」
「あーあ、夢の中でドライでイッちゃったのか~」
「あっ、あぁっ……」
「まだ、イクの止まってないんだね。でもコレで感覚を掴んでくれれば、現実でも簡単にイケるようになるかもしれないね」

余りの快感に今もガクガクと痙攣が止まらない俺は、自分がどうなってしまったのかわからない。
それなのに、ウルは少し考えるとまたすぐに俺の腰を動かし始めたのだ。

「やぁっまって、まだっ、イッてるからぁっ!!やぁ、なんでぇ……またイく、おかしくなるからぁ!?」
「ドライは何度でもイケるし、凄く気持ち良いはずだからね?だからしっかりと感覚を覚えてこの夢から出よう」
「も、無理だぁ……おかしくなるからぁっ!!」
「ダメだよ、しっかり覚えて帰ろうね……少し煩いその口は塞いじゃうよ」
「まっ….んんっ!!」

ウルは噛み付くように俺の唇を奪うと、すぐに舌を絡ませてくる。
でもウルが腰を激しく打ち付ける速度は上がって、俺は何度も何度もイッてしまい体に力が入らなくなっていた。

「….も、もう….あっ、ひ….」
「俺はデオのビグビグしてるところ大好きだよ……だからいっぱいしてあげたい。でも、アイツの入れたままなのはそろそろいいかな」

 ウルは満足したのか、ズルりとそれを抜き取った。
 突然のことに理解できない俺は喘いでしまう。

「ぁあっ、やっ……な、なに?」
「大丈夫、俺のは入ったままだよ?」
「へっ、ん……ウルだけ?」
「そうだよ。今はあの男のが抜けてスカスカするかもしれないけど、ここは夢だからすぐに俺のにピッタリになるよ?」

少し意識が回復してきた俺は、ウルのを感じたくてキュッとお尻を締めてしまい恥ずかしくなる。

「ふふ、俺のだけでそんなに欲しかったんだ。さっきまであんなにガバガバだったのに、今のでもう俺のがキュッと締まってるよ」
「う、ウルのだけが欲しかったから……仕方ないだろ」
「そんな事言われたら、ガリアにしっかり俺たちのエッチを見せつけて帰らないとって思っちゃうよね?」
「……え?」

ウルの言葉を理解するまで、俺は少し時間がかかったのだった。
しおりを挟む
感想 15

あなたにおすすめの小説

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜

上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

処理中です...