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第13章 アフターストーリー 光の神殿での一幕

第85話 ミアとラミアのお医者さんごっこ

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 ミアがお医者さんごっこをしたいと言うので、付き合うことになったんだが、ラミアもやると言い出した。

 ミアは自分の包帯で巻いてくれるらしいが。

「痛いところない、マコト」
「今はないかな」 
「ふーん。ここはすごいけどね」
 ラミアがマコトのおちんちんを見て言う。

「包帯巻いてあげる」
 ミアがおちんちんに包帯を巻く。
「すごい腫れてる。治療が必要」
 ミアがおちんちんを舐める。先っぽを。

「そんなことするの?」
 ラミアがビックリする。ミアが頷く。
「うう」
 ラミアも舐めてくる。

「どう?」
「答えなさいよ」
「気持ちいい」

「エッチな患者さん」
「エッチなナースには言われたくないと思うわよ?」
「……私?」
「他に誰がいるの?」

「二人とも、出そう」
「じゃあ」
 ミアが包帯を取って、自分のあそこを広げる。

「マコト、入れて」
 メンバーの中でおっぱいが大きい妹キャラのミアに入れるとなると、少しためらってしまう。
「……気にしなくていい。入れて」
「分かった」

「ちょっと待って。ミアが先なの?」
 ラミアもパンツを脱ぐ。
「私にも入れて♡」

「じゃあ、ミアから」
「なんでよ!」
 ラミアは文句を言ったが、大人しくなった。

「マコト、ラミアから入れてあげて」
「分かったよ」
「良いの?」

「ラミアの焼きもちは怖い」
「……」
 ラミアが無言になる。

「ラミア、入れて良いか?」
「あ、うん。入れて♡」
 ラミアがあそこを広げる。濡れていた。

「入れるよ?」
「来て」
 ラミアの中におちんちんを入れる。
「はあん♡やっとマコトとひとつになれた」

「ラミアの中、気持ちいい」
「私も」
 マコトはラミアの中を味わって、中に出した。


「次は私」
 ミアがマコトに抱きつく。
「私なら、大きいおっぱい付き」
 確かにミアのおっぱいは気持ちいい。

「入れて良いよね?」
「ああ」
 ミアは自分から動くようだ。

「入ったよ。マコトの」
「うん」
「動いて」

 腰を動かして、ミアの奥を突いてあげる。
「あん♡それ、気持ちいい」
「ミアのも締め付けてきて、ヤバイ」

 二人とも我慢が出来なくなり、ピッチを上げる。

「マコト、私いっちゃう」
「俺も」
「出して」
「出る!」
 ミアの中に射精する。
「はあぁぁぁん!」


 結局、二人に注射した。
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