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第13章 アフターストーリー 光の神殿での一幕

第86話 ミズナシとリリアのダブル妹

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 マコトはミズナシとリリアを連れて、外へ出た。

「どうしたの、お兄ちゃん」
「どこに行くの?」
 二人からは名前ではなく、お兄ちゃんと呼ばれている。

「散歩だよ」
「そう言えば、お兄ちゃん、みんなとエッチしたんだよね?」
「ゴホゴホ」

「ごまかさないで」
「確かにしたけど」
「私たちとは、してくれないの?」
 妹キャラの中でもかわいいミズナシから上目遣いで聞かれる。

「そんなことないよ」
「じゃあ」
 二人がお尻を向ける。

「お兄ちゃんのおちんちん入れて♡」
 なんだか近親相姦してる気分になるが、実際は違う。
「入れるよ?」
「うん、来て」
 ミズナシの中におちんちんを入れる。

「お兄ちゃんのおちんちんが入ってくるよぉ」
「かわいい妹だな」
「えっ?」
 ミズナシの中が締め付けてくる。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
「ミズナシ、気持ちいい」
「私も、イク。お兄ちゃんミルクちょうだい」
「出すよ」
「うん」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
 ミズナシの中に射精する。


「今度は私だね。私はスライムだから」
「?」
 リリアが腰を落として、おちんちんを飲み込んでいく。
「どうかな?」
「すごく気持ちいい」

 人間とは違う感覚なので、また出そうになる。
「お兄ちゃん、出るの?」
「うん」

「締め付けてあげる」
「ヤバ!」
 限界が来る。リリアの中で射精。
「すごい出てるよ。ああ~」
 リリアも体を震わせる。
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