上 下
159 / 161
小話・季節ネタなど(後書き手の呟きとか)

現段階(2023/5/19)での皆のデータ上げてみる

しおりを挟む
 〇主人公

『漣深海(さざなみふかみ)』
 16歳・女(大体男装をしている)
 身長165cm
 体重 57kg
 黒髪・黒目
 備考>格闘技と医術に精通している
    料理も好き
    自分の性別が女だと言う事をほぼ忘れている
    フィルドの瞳がお気に入り
    実はスタイルが良い(B97(Hカップ)W61H93)

『漣鳴海(さざなみなるみ)』
 16歳・男(大体女装をしている)
 身長165cm
 体重 52kg
 黒髪・黒目
 備考>可愛いのが好きでメイクなどの女子力は高いが、家事などの女子力は壊滅的(お菓子だけは何故か作れる)
    本当の聖女が深海だと分かった今も、世間的には鳴海が聖女であることにしている
    希少魔術の【増幅(ブースト)】の術が使える
    シスコンで、フィルドの事を警戒している(嫌っている訳では無い)

  :::

 〇カカン王・親衛隊・巫女

『カグウ・シン・カカン』
 26歳・男(実際は両性具有)
 身長179cm
 体重 67kg
 黒髪・黒目
 備考>IQ200以上
    絶世の美貌
    魔術法術適性あり
    1度に複数の魔術を扱える天才
    性格は「イイ性格」をしている

『コキョウ・デュオ・スカビオサ』
 27歳・男
 身長186cm
 体重 73kg
 黒髪・黒目
 備考>カグウにお菓子を提供することに命を懸けている
    唯一カグウの体質(両性具有)を知っている
    カグウとは同じ乳母の下で育った
    何でも出来るがどれも1番には熟せない器用貧乏

『フィルド・ユイ・フワーラ』
 26歳・男
 身長188cm
 体重 75kg
 藤色の髪・青銀の瞳
 備考>瞳の色が人間にはめったにない色(魔族の先祖の隔世遺伝)なので、それを隠すため前髪を伸ばしている
    魔術の腕は大陸で3本の指に入る
    体も頑丈で体術もある程度こなせる
    自分の瞳が好きだと言う深海に初恋童貞中

『ラキザ・エル・トリトマ』
 25歳・男
 身長181cm
 体重 71kg
 金髪・赤目
 備考>カカンの騎士団長
    格闘術全般に得意・どんな武器でも使いこなす
    料理が趣味
    深海と鳴海の保護者枠

『チノシス・ニワン・ルピナス』
 27歳・男
 身長190cm
 体重 76kg
 甘栗色の髪・紫の瞳
 備考>IQ160以上カグウ未満
    カグウ程器用でなく、目から入る情報を常に頭で整理しているため脳味噌が疲れやすく良く寝ている
    5人の中で1番大人っぽい
    頭が良すぎて普通の人と会話がかみ合わないことが多々ある

『ルナトー・メーデ・ストケシア』
 22歳・女
 身長161cm
 体重 秘密♡
 桃色の髪・赤い瞳
 備考>Fカップの巨乳
    美女だが腐女子
    恋愛対象は女の子
    バリタチ
    法術適性あり
しおりを挟む
感想 209

あなたにおすすめの小説

【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です

葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。 王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。 孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。 王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。 働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。 何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。 隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。 そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。 ※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。 ※小説家になろう様でも掲載予定です。

お嬢様はお亡くなりになりました。

豆狸
恋愛
「お嬢様は……十日前にお亡くなりになりました」 「な……なにを言っている?」

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 私が聖女であることが、どれほど重要なことか。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。 前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

【書籍化確定、完結】私だけが知らない

綾雅(要らない悪役令嬢1/7発売)
ファンタジー
書籍化確定です。詳細はしばらくお待ちください(o´-ω-)o)ペコッ 目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。 優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。 やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。 記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。 【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ 2024/12/26……書籍化確定、公表 2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位 2023/12/19……番外編完結 2023/12/11……本編完結(番外編、12/12) 2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位 2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」 2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位 2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位 2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位 2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位 2023/08/14……連載開始

巻添え召喚されたので、引きこもりスローライフを希望します!

あきづきみなと
ファンタジー
階段から女の子が降ってきた!? 資料を抱えて歩いていた紗江は、階段から飛び下りてきた転校生に巻き込まれて転倒する。気がついたらその彼女と二人、全く知らない場所にいた。 そしてその場にいた人達は、聖女を召喚したのだという。 どちらが『聖女』なのか、と問われる前に転校生の少女が声をあげる。 「私、ガンバる!」 だったら私は帰してもらえない?ダメ? 聖女の扱いを他所に、巻き込まれた紗江が『食』を元に自分の居場所を見つける話。 スローライフまでは到達しなかったよ……。 緩いざまああり。 注意 いわゆる『キラキラネーム』への苦言というか、マイナス感情の描写があります。気にされる方には申し訳ありませんが、作中人物の説明には必要と考えました。

父が再婚しました

Ruhuna
ファンタジー
母が亡くなって1ヶ月後に 父が再婚しました

オタクおばさん転生する

ゆるりこ
ファンタジー
マンガとゲームと小説を、ゆるーく愛するおばさんがいぬの散歩中に異世界召喚に巻き込まれて転生した。 天使(見習い)さんにいろいろいただいて犬と共に森の中でのんびり暮そうと思っていたけど、いただいたものが思ったより強大な力だったためいろいろ予定が狂ってしまい、勇者さん達を回収しつつ奔走するお話になりそうです。 投稿ものんびりです。(なろうでも投稿しています)

処理中です...