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「なんと勇者にはあるまじき下卑た物言い」
ナタリは怒りを露わにしてオレを見下ろすが、正直そんなものはどうでもよかった。
ずっと石棒を詰められていた穴は疼いて仕方が無かったし、やり方をレクチャーなどとしちめんどうくさいことをしている余裕はこっちにはない。
いいから早く突っ込んで欲しいとしか考えられない。
王子に毎晩仕込まれたからか、すっかりそっちの欲にも慣れて羞恥などは覚えなくなっていた。
「……いいから早く突っ込めってんだ、童貞野郎」
食らいつくように日本語で怒鳴るが、たぶん翻訳されていないので、勢いにドギマギした様子でナタリは周りの男達を見回す。
しかし初めてで、しかもこんなに周りに人がいて失敗するのは可哀想だなと思う。
本来ならば可愛らしい地元の少女とやりたかっただろうが、意味のない禁欲とやらで抑えていたのに、宛てがわれたのがオッサンではイラつきもするだろう。
「拘束、解け」
腕と脚の拘束を引きちぎろうとするが、びくともしないのでナタリに単語で話す。
「暴れたり、逃げるんじゃないぞ」
「国で1番強いパラディン、だろ」
煽るように告げてやるとナタリはムッとした表情を浮かべて、渋々と拘束を外す。
「……ありがとな。本意じゃあねえが手取り足取り、教えてやる」
ナタリの腰をグイとつかみ寄せて、服の隙間に腕を回してたくしあげる。
「な、何をする!?」
「お前は黙って腰を振ればいいんだよ」
顔に似合わず太い逸物は、兆しもなく微かに震えているようにもみえる。
童貞で貞淑な神様の騎士ね。
大事な童貞を切らせるには、オレのようなオッサンは不本意だろうが、こっちも不本意だ。
先端を口に含み、唇で刺激しながら喉の奥まで飲み込む。
「なんと……いう!!」
勃起させられるか分からないがと、視線をあげるとわなわなと震えるナタリの表情にぶつかる。
「んっ、ふ……ッ、ひもち、ひひだろ」
口に含みながら問いかけ、裏筋を舌先で辿りちゅっちゅと吸いあげる。
「なんと、淫らな……本当に、勇者なのか」
そんなこと、オレにだってわかりゃしねえが。
口の中で膨らむ肉とじんわりと溢れてくる先走りの味に、感じていることがわかり腰を引き寄せる。
初めての経験に少しづつ抗えない様子で腰をググッと押し付け始める。
これくらいなら大丈夫か。
ズルッと口の中から肉を吐き出して、腰を浮かせると、
「次はこっちに、入れろよ」
「……っ、なにを、私に命じているのだ」
屈辱とばかりの顔をするが、柔らかく握って切っ先を自らのアナルへと導く。
「中、あったかくて気持ちいいぜ」
ニヤと笑ってみせると、耐えられなくなったのかオレの脚を引き寄せてグイッと腰を突き出し内部へと肉を押し込んだ。
ナタリは怒りを露わにしてオレを見下ろすが、正直そんなものはどうでもよかった。
ずっと石棒を詰められていた穴は疼いて仕方が無かったし、やり方をレクチャーなどとしちめんどうくさいことをしている余裕はこっちにはない。
いいから早く突っ込んで欲しいとしか考えられない。
王子に毎晩仕込まれたからか、すっかりそっちの欲にも慣れて羞恥などは覚えなくなっていた。
「……いいから早く突っ込めってんだ、童貞野郎」
食らいつくように日本語で怒鳴るが、たぶん翻訳されていないので、勢いにドギマギした様子でナタリは周りの男達を見回す。
しかし初めてで、しかもこんなに周りに人がいて失敗するのは可哀想だなと思う。
本来ならば可愛らしい地元の少女とやりたかっただろうが、意味のない禁欲とやらで抑えていたのに、宛てがわれたのがオッサンではイラつきもするだろう。
「拘束、解け」
腕と脚の拘束を引きちぎろうとするが、びくともしないのでナタリに単語で話す。
「暴れたり、逃げるんじゃないぞ」
「国で1番強いパラディン、だろ」
煽るように告げてやるとナタリはムッとした表情を浮かべて、渋々と拘束を外す。
「……ありがとな。本意じゃあねえが手取り足取り、教えてやる」
ナタリの腰をグイとつかみ寄せて、服の隙間に腕を回してたくしあげる。
「な、何をする!?」
「お前は黙って腰を振ればいいんだよ」
顔に似合わず太い逸物は、兆しもなく微かに震えているようにもみえる。
童貞で貞淑な神様の騎士ね。
大事な童貞を切らせるには、オレのようなオッサンは不本意だろうが、こっちも不本意だ。
先端を口に含み、唇で刺激しながら喉の奥まで飲み込む。
「なんと……いう!!」
勃起させられるか分からないがと、視線をあげるとわなわなと震えるナタリの表情にぶつかる。
「んっ、ふ……ッ、ひもち、ひひだろ」
口に含みながら問いかけ、裏筋を舌先で辿りちゅっちゅと吸いあげる。
「なんと、淫らな……本当に、勇者なのか」
そんなこと、オレにだってわかりゃしねえが。
口の中で膨らむ肉とじんわりと溢れてくる先走りの味に、感じていることがわかり腰を引き寄せる。
初めての経験に少しづつ抗えない様子で腰をググッと押し付け始める。
これくらいなら大丈夫か。
ズルッと口の中から肉を吐き出して、腰を浮かせると、
「次はこっちに、入れろよ」
「……っ、なにを、私に命じているのだ」
屈辱とばかりの顔をするが、柔らかく握って切っ先を自らのアナルへと導く。
「中、あったかくて気持ちいいぜ」
ニヤと笑ってみせると、耐えられなくなったのかオレの脚を引き寄せてグイッと腰を突き出し内部へと肉を押し込んだ。
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