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初めての行為
乱れる②⭐︎
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寝室に移動している間も、ネクタイを外そうとしたりYシャツのボタンを外そうとしたりする真琴…。
「悪戯をする真琴にはお仕置きが必要だな」
と言えば、ふるふると首を横に振り
「それはいやっ…」
と言いながら手を大人しく引っ込める。
第三者から見れば、俺たちの姿は新婚夫夫に見れるかも知れないな…と、ふと思った。
寝室に着き、ベッドに真琴を下ろす。
真琴は、布団をくんくんと匂い、
「おさむせんせ~のにおいだぁ~」
と、布団に擦りついていた。
俺はベッドボードにもたれて
「真琴は本人が側に居るのに、布団の方が好きなんだな…」
と愚痴れば、俺の上にいきなり跨がって来て
「そんな事ない!一番はおさむせんせ~だもん!」
と言って唇を重ねてくる。
「真琴、今の体勢、めっちゃそそられるんだけど…」
俺の硬度を保ったままの剛直は、真琴の両太腿に挟まれている様な格好だ。
「今日の真琴は、さっきからすっごく積極的だね。発情の時は、いつもより積極になってくれるし甘えたさんだな。」
と言い、頭を撫でてやると半分Yシャツがはだけている俺の胸に擦り寄ってくる。
甘いバニラの香りが一層強く香ってくる。
真琴の服を脱がせれば、跨がったままの状態で自分からズボンを片足づつ脱いでいく真琴の姿に驚く。
真琴の首にあるネックガードが一際目立つ…。
真琴の桜色の胸の突起に触れれば、乳首が立ち上がっていく。
「おさむせんせ~のが、欲しいの…」
と言い、俺の剛直を扱く。
艶かしい瞳で俺を見つめながら、Yシャツの隙間から覗く俺の乳首をペロッと舐めた。
真琴の臀部を掴み上げ俺は上体を起こし、対面座位の状態にした。
「真琴、俺の服脱がして…」
と言えば、名残惜しそうに剛直から手を離しYシャツのボタンを躊躇する事なく外して袖を脱いていく。
深いキスをプレゼントすれば、
「ふぁんっ…」
と、蕩ける様な嬌声をあげ俺に抱きついた。
真琴が抱きついて来た事で、真琴の尻が浮き上がり俺の腹筋に真琴の起立した可愛らしいピンク色をしたモノが擦り付けられた。
真琴の腰に置いていた手をすぅっと後孔に滑らせてみれば、もうそこは真琴の中から溢れる蜜でしとどに濡れそぼっていた。
そっと後孔に触れれば、すんなりと指を咥え込んだ。
「ん……、くぅっ……!いやっっ……」
首を振り悶える真琴。
「ちゃんと解さなきゃ、傷ついちゃうでしょ?」
と言いコロンと体制を入れ替え、上から押さえつけ真琴をベッドに縫いつけた。
腰をしっかり俺の方に引きグリンと腰を持ち上げた。
いわゆるちんぐり返しの体勢だ。
「真琴のここ、ヒクヒクしてるよ?見える?」
目を硬くつぶり首を振る真琴。ゆっくり中指を後孔に挿し込みながら
「しっかり見て。真琴のココが俺の指を咥え込んでくの。すっごく美味しそに咥えてるよ…」
と言えば、指を食いちぎられるかと思う程、後孔に力が入る。
真琴の背中から腰を俺の体で支え、片手を真琴の起立しているモノに添わせた。
鈴口に触れれば、しっとりと先走りの蜜をほとぼらし始めていた。亀頭から雁にかけてゆっくりさすれば、腰がヒクヒクと揺れそれに連なって後孔の締め付けは緩んでいった。
2本に指を増やして中で指を左右に広げればトロッと愛液が溢れて来た。
「ほんと…に……、もう…ダメっ!はぁんっっっ……」
嬌声が室内にこだまする。
第二関節くらい挿入した状態で指腹で真琴の内壁を探り、コリッとした硬い部分を見つけ出した。
「ココ、気持ちいいんだよね…いっぱい触ってあげるからいっぱい気持ちよくなって、一回イっちゃおうか?真琴…」
気持ちよすぎてか、絶え間ない嬌声と卑猥な水音できっと真琴にはこの声は届いていないだろう…
真琴の起立の根元を強めに握り、真琴の弱いところを強弱をつけて摩りあげたり、タップさせて刺激を与えれば、腰をカクカクと揺らせ空イキをしてしまった真琴。
根元の手を緩めれば、ドロっと白濁を吐き出した。自身のものを伝って滴る白濁をとろんとした目で見つめていた真琴だった。
「悪戯をする真琴にはお仕置きが必要だな」
と言えば、ふるふると首を横に振り
「それはいやっ…」
と言いながら手を大人しく引っ込める。
第三者から見れば、俺たちの姿は新婚夫夫に見れるかも知れないな…と、ふと思った。
寝室に着き、ベッドに真琴を下ろす。
真琴は、布団をくんくんと匂い、
「おさむせんせ~のにおいだぁ~」
と、布団に擦りついていた。
俺はベッドボードにもたれて
「真琴は本人が側に居るのに、布団の方が好きなんだな…」
と愚痴れば、俺の上にいきなり跨がって来て
「そんな事ない!一番はおさむせんせ~だもん!」
と言って唇を重ねてくる。
「真琴、今の体勢、めっちゃそそられるんだけど…」
俺の硬度を保ったままの剛直は、真琴の両太腿に挟まれている様な格好だ。
「今日の真琴は、さっきからすっごく積極的だね。発情の時は、いつもより積極になってくれるし甘えたさんだな。」
と言い、頭を撫でてやると半分Yシャツがはだけている俺の胸に擦り寄ってくる。
甘いバニラの香りが一層強く香ってくる。
真琴の服を脱がせれば、跨がったままの状態で自分からズボンを片足づつ脱いでいく真琴の姿に驚く。
真琴の首にあるネックガードが一際目立つ…。
真琴の桜色の胸の突起に触れれば、乳首が立ち上がっていく。
「おさむせんせ~のが、欲しいの…」
と言い、俺の剛直を扱く。
艶かしい瞳で俺を見つめながら、Yシャツの隙間から覗く俺の乳首をペロッと舐めた。
真琴の臀部を掴み上げ俺は上体を起こし、対面座位の状態にした。
「真琴、俺の服脱がして…」
と言えば、名残惜しそうに剛直から手を離しYシャツのボタンを躊躇する事なく外して袖を脱いていく。
深いキスをプレゼントすれば、
「ふぁんっ…」
と、蕩ける様な嬌声をあげ俺に抱きついた。
真琴が抱きついて来た事で、真琴の尻が浮き上がり俺の腹筋に真琴の起立した可愛らしいピンク色をしたモノが擦り付けられた。
真琴の腰に置いていた手をすぅっと後孔に滑らせてみれば、もうそこは真琴の中から溢れる蜜でしとどに濡れそぼっていた。
そっと後孔に触れれば、すんなりと指を咥え込んだ。
「ん……、くぅっ……!いやっっ……」
首を振り悶える真琴。
「ちゃんと解さなきゃ、傷ついちゃうでしょ?」
と言いコロンと体制を入れ替え、上から押さえつけ真琴をベッドに縫いつけた。
腰をしっかり俺の方に引きグリンと腰を持ち上げた。
いわゆるちんぐり返しの体勢だ。
「真琴のここ、ヒクヒクしてるよ?見える?」
目を硬くつぶり首を振る真琴。ゆっくり中指を後孔に挿し込みながら
「しっかり見て。真琴のココが俺の指を咥え込んでくの。すっごく美味しそに咥えてるよ…」
と言えば、指を食いちぎられるかと思う程、後孔に力が入る。
真琴の背中から腰を俺の体で支え、片手を真琴の起立しているモノに添わせた。
鈴口に触れれば、しっとりと先走りの蜜をほとぼらし始めていた。亀頭から雁にかけてゆっくりさすれば、腰がヒクヒクと揺れそれに連なって後孔の締め付けは緩んでいった。
2本に指を増やして中で指を左右に広げればトロッと愛液が溢れて来た。
「ほんと…に……、もう…ダメっ!はぁんっっっ……」
嬌声が室内にこだまする。
第二関節くらい挿入した状態で指腹で真琴の内壁を探り、コリッとした硬い部分を見つけ出した。
「ココ、気持ちいいんだよね…いっぱい触ってあげるからいっぱい気持ちよくなって、一回イっちゃおうか?真琴…」
気持ちよすぎてか、絶え間ない嬌声と卑猥な水音できっと真琴にはこの声は届いていないだろう…
真琴の起立の根元を強めに握り、真琴の弱いところを強弱をつけて摩りあげたり、タップさせて刺激を与えれば、腰をカクカクと揺らせ空イキをしてしまった真琴。
根元の手を緩めれば、ドロっと白濁を吐き出した。自身のものを伝って滴る白濁をとろんとした目で見つめていた真琴だった。
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