5 / 8
おじ②
しおりを挟む~~~翌朝~~~
おじ「おはよう」
ユウ「おはよう…」
おじは何もなかったかのように普通に接してくるのでユウも普通に接した
おじ「今日は何か用事あるの?」
ユウ「いや、何もないけど …おじさんは?」
おじ「俺も特に何もないよ」
ユウ「そっか…」
あまり話は続かない
おじはイスに座りテーブル上の菓子を食べながらテレビを見ている
ユウは一度自分の部屋に行き履いていたズボンを脱ぎ、ミニスカートを着てリビングに戻った
ユウ「これどう?似合う?」
おじ「ん? お、おお 似合ってる、可愛いよ」
おじ(スカート短っ!ギリギリだな…てかエロい)
ユウ「買ったんだよねー」
おじ「そうなんだ、すごくいいと思うよ」
ユウもおじの向かいのイスに座りテレビを見た
おじもまたテレビを見始める
長い間沈黙が続く…
ポロっ
おじはお菓子を机の下に落とした
おじ「ユウくん、お菓子そっち行ったから取ってくれない?」
ユウは拾おうと下に潜ると
おじのチャックが開いて、そこからおじのモノ顔を出ているのを見た
昨日ギリギリでやめられたことにより欲求が止まらない
ユウはおじの股間に近づき、アレをじっと見て匂いを嗅ぐ
おじ(気づいたな…)
ユウ(…欲しい 欲しい!)
ユウは我慢出来ず 咥えた
パクっ
ユウ(昨日俺の中を突いていたモノだ…/)
レロレロレロレロ
ユウ(久しぶりの味…!//)
ジュポジュポジュポジュポ
ユウ(クセになるぅ…//)
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
するとおじの手がユウの頭を抑え、イマラチオ
んグッんグッんっグッんグッ
ユウ(く、苦しい…!)
ユウ(苦しい…けど いいっ!)
ユウはおじにやられるがまま
んグッんグッんグッんグッ
ビクンビクン
ユウ(あっ! くるっ!せいえき!//)
ドピュッ ドピュドピュ
ユウの口の中に射精されたものをユウは飲んだ
ユウ(あぁ、苦…)
ユウはイスに戻った
ユウ(俺にも…)
ユウは机の下にお菓子を落とした
しかし
おじ「風呂入ってくるわ」
ユウ「え?、あ、うん…」
ユウ(いや、弄ってよぉ…)
~~~~風呂~~~~
おじはシャワーを浴びている
ユウ(こっちは準備できてるのに…)
ユウも風呂場に向かった
ユウは全て脱ぎ 風呂場に入った
ガチャ
ユウ「お、おれも入るわー」
おじ「おお」
おじ(やる気満々だな 可愛いな)
ユウ「やっぱり背中俺も流すよ」
おじ「ああ、じゃ頼む」
ユウはタオルを使わず手で背中を擦った
ユウ「もうちょっと前もやったげる」
ユウの手は首から鎖骨、乳首の周りをなぞった
そして乳首もなぞり 腹を通って股間に
おじのアレを握った しかし先ほどの大きさはなく
縮んでいた
ユウはなんとしてもソレを大きくしてやろうと
胸をおじの背中にくっつけ動かした
むにゅむにゅむにゅ
少しずつおじのモノが大きくなってくる
片手はおじの乳首を弄り片手はモノを上下に擦る
おじ「うん、もういいよ」
おじ「じゃあ俺上がるな昼寝するから夕方起こして」
ユウ「う、うん」
ユウ(布団の中でってことか)
ユウはおじの眠っている布団へ向かった
おじは大の字で寝ている
おじ(早く来いよ…)
ユウは裸のまますぐおじの足の方から布団に入る
おじ(何をしてくれるのかな?)
おじはパンツのみだったのですぐに脱がした
ユウ(おじさんもヤりたいんだろ?バキバキに勃起してるじゃんか)
ユウはおじのモノに股がり素股する
ユウも興奮していたためヌルヌルと動く
ユウ(クリに当たって気持ちイイ!//)
ヌルヌルヌルヌル
ユウ「んっ、んぁ//」
物足りなくなったユウはモノを天に向け自分の穴をゆっくりと下ろす
ドキドキ
ユウ(来るっチンコ来るっ!//)
ぬちゃっぬるぬる
ユウ(もう少し//)
ぬる
おじ(早く奥まで入れろっ!)
ズボッ!!
ユウ「アァッ!!」
口を手で塞いだ時には遅かった
急なおじの突き上げにユウは声を上げてしまった
おじ(もういいか)
おじ「ん?」
おじは今起きたフリをする
おじ「え?ユウくん何やってんの?」
ユウ(わかってるくせに!)
ユウ「い、いや…」
おじ「なに?俺とヤリたかったの?」
ニヤニヤ笑いながら聞いてくる
ユウ「…//」
ユウの体を抱きしめ耳元で囁く
おじ「お母さんには内緒だよ?」
ユウは何も発さず頷く
おじ「それにしてもほんとに可愛いなぁ 肌も白くて綺麗だよ、もう下の毛も生えててもいい年なのにね?」
言いながらクリを触る
ぬるぬる
ユウ「んっ//」
おじ「はい 自分で動いて?」
ユウは手で顔を隠しながら言われた通りに動く
ぬるっぬるっ
同時におじもクリを弄る
ユウ「ぅん」
おじ「ほら顔 隠さない」
顔を隠している手をどけて顔を近づける
頭を手で寄せ濃厚なキスをした
ユウは目をつぶりされるがまま
舌が口に入ってくる
ユウは拒否せず侵入を許す
おじの舌はユウの口の中で動き回る
舌と舌が触れ合う
おじの舌がユウの舌をなぞる
徐々にユウの舌もおじの舌に向かって伸びてゆく
ユウの口の中で舌と舌が絡み合う
ユウの舌も積極的に動く
おじの舌に誘われユウの舌もおじの口に入る
おじの口で絡み合うと
急にユウの舌が吸われる
吸われながらも絡み続ける
長く深いキスをしたユウの顔はとろけていた
ユウ(キス…やばい//)
おじ「声我慢しなくていいからね」
同時におじはユウのクリを弄る
ぬるぬる
ユウも腰を滑らかに動かす
ユウ「ぅん、あっ!んっ」
おじ「思いっきり突いていい?」
ユウ(思いっきり!// 突いて欲しい!)
ユウ「う、うん ぁん」
おじは手でユウの腰を抑え自分の腰を勢いよく突き上げる
ズブッ!!!
ユウ「ひゃァ! コレ! ヤバっ!//」
ズブッ!!! ズブッ!!! ズブッ!!!
ユウ「ああ! イク! イク!!///」
おじ「オラ!」
最高の力で思いっきり突き上げた
ズブッッ!!
ユウ「アァッ!」
ユウの体は反り返り頭は上を見上げ
ユウとおじはイッた
ドクっドクっ
おじはユウの体を引き寄せ
抱きしめ深いキスをした。
0
お気に入りに追加
291
あなたにおすすめの小説




ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる