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新たなる旅路?
更に更にの続けてHする?
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ルナリア、ケティと2連チャン
暴走法具でプレイして、魔力は戻りつつあるも、体力が枯渇状態、ヘトヘトです。
でもマティも相手にしないと不公平だし…
しなければ後が怖いし…
ワタシは少し休んでから、テントにマティを呼び、ケティを裸のまま外に放り出した。すると復活していたルナリアが彼女を連れて行ったわ。
ルナリアって、やっぱり超絶倫?
マティ1人がテントに戻ってくると、ワタシの目の前に正座しストレートに言ってきた
「抱いてください、でないとお仕置きします」
ですよねー
マティはいそいそと裸になるとマットの上に寝そべった。
でもちょっと震えてる
「優しくして」
ああ、くっそカワイイ!ってわたしはおっさんか!?
ワタシはマティにキスをした。
マティもワタシの首に腕を回してくる。
乳房を愛撫しながら抱き合った。
お互い指で探り合う、マティは洪水でした。
まあ、あれだけ喘ぎ声撒き散らしてたら聞いてる側はそうなるわよね。
足、指、舌を使い愛撫しあう。
クリP同士を擦り付けあい、お互い腰を振る
「あ、んああ、ああ」
お互い高ぶり、乱れまくった
「ま、マティ、法具……使う?」
「あ、あんな無粋なモノ…い、いりません」
「ほんと?」
マティがプイっと目をそらした
「……や、やっぱりほしい」
ふぉ、かわいい
「エム姉、顔がヤラシイわ」
ワタシは法具を握った、深呼吸をする。
マティの目の前で法具を自分に差していく
「んくっ」
落ち着けワタシ、平常心、法具に喰われるな、大丈夫
ズヌヌっと奥まで入れた
「くぅっ」
ぶるぶると震えているワタシの頬をマティがそっと触れてきた。
「エム姉?大丈夫?」
「う、うん、いくわよ、マティ……ぃっ!」
チンP法具の先っちょがマティの股間に触れただけで、法具を通してゾゾゾと背筋を何かが通り抜けた
…き、気を緩めなければ大丈夫、さっきみたいにはならない、と言い聞かせて…
ワタシはゆっくりとマティの中にチンP法具を入れていった
あ、ああああ、ああああああああ
表現しにくい、皮を一枚剝かれて、性感神経がむき出しになったような感じ、マティの中へと侵入するチンP法具を通してワタシの股間がメッチャ刺激される
「あ、んあ、ああ、え、エム姉っ!!」
喘ぐマティ
そして、超感覚になったチンP法具をゆっくりゆっくり、出し入れする。
ああ、マティの中が……き、気持ちいい、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!
「あ、あ、あ、あああ、ああん」
マティも腰を振り出した。
そんなことされたら、ダメ、もう我慢できない
「ま、マティ、ご、ごめん」
ワタシは猛然と腰を突き上げ始めてしまった。
「んあっ!?ああっ?え、エム姉!、ひあっ!!」
優しくしてって言われたのに……パンパンパンとマティに打ち付けてた
「いい、すごいいいい!、そのままぁ、ああもっと!、激しくっ!!」
ええええ!?
やっぱり法具が壊れてる、結局ワタシはケダモノモードでマティとHしてしまったわ
でも、そこからのマティの絶倫っぷりが凄かったわ。
ワタシは何度もイってしまった。マティの中に、命の液を注ぎ込み、その代償に魔力をごっそり持っていかれる、なのにマティが果てない
体位を変えさせられ、何度も何度もこちらだけイかされた
チンP法具に手コキとフェラまでされた、ワタシは失神して動けなくなった
ルナリアとした時より、出した回数が多い
さらにマティは、ワタシに神聖術をかけて回復させ、そこからさらに続けさせられてる…
「ま、マティ、も、もう、ゆ、ゆるひてぇ、やめてぇ」
「ダメ、私はまだまだ満足できません」
いやん、マティ
あなた、リンナより怖いわ
……
朝になってしまった。
空が黄色い、ふぅ
ワタシはテントの外で、下着姿で伸びをした。
「づがれだー」
マティはテントの中で寝てる。
ケティとルナリアは焚き火の近くで毛布にくるまり横になっていたわ
そんなワタシの探知が反応する
ワタシ達のキャンプ地を伺っている者がいる。
夜中のHプレイは見られてはいないと思う
危なかった
盗賊なのか、冒険者なのかわからないけど、隠密スキルが高そうな輩
ワタシは存在に気づいていたけど、あえて無視した。
襲ってくるなら殲滅するだけの話
とにもかくにも、まずは温泉に入ろう。
……
隊列を組み街道を進む騎士集団の一行。数にして約50、小隊規模
ゆっくりと進行する騎士集団の前方から騎馬がかけてきた、斥候旗を立てている
斥候は先頭の隊員に近づくと何やら耳打ちし、再び駆け出して行った
伝令を受けた先頭の隊員は、隊列の中央へ馬を向ける
向かった隊の中心に、他の者達とは異なる派手な鎧装束の騎士が二人
1人は大柄な年配の男性、もう一人は、ロングヘアの金髪で、中々に美丈夫、女性と言っても良いぐらいだ
おそらくこの隊の指揮官クラスといったところか
「隊長、斥候からの報告です」
……
「冒険者?」
大柄の方の男性がそう答えた、彼が団長のようだ
「女ばかりの4人組が、この先の街道から外れた川の傍でキャンプをしているそうです」
「ナーブ砦の消滅と関係ありそうか?」
「砦からはずいぶんと離れた場所にいるそうですが…」
「……副長どう思う?」
隊長がそう声をかけたのは隣の美丈夫騎士
「西の街まではそんな距離はありませんし、迷宮も近くには確認されてません、こんなところでキャンプする理由はないかと……」
「では接触してみるか、副長、8人つれて聴取してこい、盗賊なら討伐、場合によっては捕縛を許可する、我々は一旦ここで待機する」
「了解です」
副長は頭を下げ、周りに指示を出す、彼が馬を走らせると、8騎の馬が後を追って走り出した
練度の高い騎士達である
……
「くはーっ!」
「エム姉おじさん」
「誰がおじさんじゃ」
ワタシはケティを睨んだ
現在時刻は、昼ちょっと前ぐらい。
全員で湯浴み中
朝方の不審者は姿を消した。
それにしても、夜夜中のキャンプ地で、代わる代わるテントの中でHしまくって、ヘトヘトのワタシ達。と言ってもワタシ1人で3人を相手にしたのでありますが……
よくもまあ、こんな所でヤリまくったモノです。
アホですね
疲れを取るためにキャンプしたのに余計に疲れた。
いやもう、マジで死ぬかと思ったわ、最後のマティの責めは、はっきり言って拷問
とにかく、チンP法具の命の液の大放出=魔力大放出&マティの神聖術回復ループ。何度も気を失いました。
ケティの鬼突き責めも、イキまくりで凄かったけど、マティのは比較にならないほど酷い責めでした。
「なんかさ、もう、マティとケティが怖い」
「どうしてですか?」
「この間まで純潔の乙女が、なにその悪魔の様な変わりようわ」
「エム姉のせいだね」
「なんで私なのよ」
「トランに初めてを奪われはしたけど、女にしてくれたのはエム姉だもん、ねマティ」
「そうね、女の喜びを教えてくれたのはエム姉」
「なんなのよそれ……アレとは関係ないでしょ?」
元々もっていたスケベポテンシャルなのか、二人は初めてを失った後のタガが外れすぎ
「あーあ、私も普通だったのに、すっかりエムに毒されたわ」
ルナリアがそう言って背伸びする
「私のせい!?」
「エム姉は節操がないんです、オジ様好きでしたっけ?、オジ様も好きなだけでしょ?」
うん、それは否定できないわ、マティさん
「エムも、ビッチってことね」
んー、それは褒め言葉的な?
「ルナさん、なんですか?そのビッチて」
「エムに教わった単語でね、アバズレよりも上位らしいわ」
「ああ、なんとなく、そんな響きですね」
同じ意味よビッチどもめ
「ねえねえ、ビッチ姉」
がぼあ!
ワタシはケティの頭を湯船に沈めた
「ああ?もう一度行ってみろ、ビッチ乙女」
「うぼげっがぼあぁっ!やべヘっブばっ!」
ルナリアとマティがクスクスと笑ってる。
そんなことよりワタシの探知に引っかかる一団がいる
「何か近づいてきてるわよね?」
「そのようね」
「盗賊かしら?」
「いえ、重装の騎兵ですね」
暴走法具でプレイして、魔力は戻りつつあるも、体力が枯渇状態、ヘトヘトです。
でもマティも相手にしないと不公平だし…
しなければ後が怖いし…
ワタシは少し休んでから、テントにマティを呼び、ケティを裸のまま外に放り出した。すると復活していたルナリアが彼女を連れて行ったわ。
ルナリアって、やっぱり超絶倫?
マティ1人がテントに戻ってくると、ワタシの目の前に正座しストレートに言ってきた
「抱いてください、でないとお仕置きします」
ですよねー
マティはいそいそと裸になるとマットの上に寝そべった。
でもちょっと震えてる
「優しくして」
ああ、くっそカワイイ!ってわたしはおっさんか!?
ワタシはマティにキスをした。
マティもワタシの首に腕を回してくる。
乳房を愛撫しながら抱き合った。
お互い指で探り合う、マティは洪水でした。
まあ、あれだけ喘ぎ声撒き散らしてたら聞いてる側はそうなるわよね。
足、指、舌を使い愛撫しあう。
クリP同士を擦り付けあい、お互い腰を振る
「あ、んああ、ああ」
お互い高ぶり、乱れまくった
「ま、マティ、法具……使う?」
「あ、あんな無粋なモノ…い、いりません」
「ほんと?」
マティがプイっと目をそらした
「……や、やっぱりほしい」
ふぉ、かわいい
「エム姉、顔がヤラシイわ」
ワタシは法具を握った、深呼吸をする。
マティの目の前で法具を自分に差していく
「んくっ」
落ち着けワタシ、平常心、法具に喰われるな、大丈夫
ズヌヌっと奥まで入れた
「くぅっ」
ぶるぶると震えているワタシの頬をマティがそっと触れてきた。
「エム姉?大丈夫?」
「う、うん、いくわよ、マティ……ぃっ!」
チンP法具の先っちょがマティの股間に触れただけで、法具を通してゾゾゾと背筋を何かが通り抜けた
…き、気を緩めなければ大丈夫、さっきみたいにはならない、と言い聞かせて…
ワタシはゆっくりとマティの中にチンP法具を入れていった
あ、ああああ、ああああああああ
表現しにくい、皮を一枚剝かれて、性感神経がむき出しになったような感じ、マティの中へと侵入するチンP法具を通してワタシの股間がメッチャ刺激される
「あ、んあ、ああ、え、エム姉っ!!」
喘ぐマティ
そして、超感覚になったチンP法具をゆっくりゆっくり、出し入れする。
ああ、マティの中が……き、気持ちいい、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!
「あ、あ、あ、あああ、ああん」
マティも腰を振り出した。
そんなことされたら、ダメ、もう我慢できない
「ま、マティ、ご、ごめん」
ワタシは猛然と腰を突き上げ始めてしまった。
「んあっ!?ああっ?え、エム姉!、ひあっ!!」
優しくしてって言われたのに……パンパンパンとマティに打ち付けてた
「いい、すごいいいい!、そのままぁ、ああもっと!、激しくっ!!」
ええええ!?
やっぱり法具が壊れてる、結局ワタシはケダモノモードでマティとHしてしまったわ
でも、そこからのマティの絶倫っぷりが凄かったわ。
ワタシは何度もイってしまった。マティの中に、命の液を注ぎ込み、その代償に魔力をごっそり持っていかれる、なのにマティが果てない
体位を変えさせられ、何度も何度もこちらだけイかされた
チンP法具に手コキとフェラまでされた、ワタシは失神して動けなくなった
ルナリアとした時より、出した回数が多い
さらにマティは、ワタシに神聖術をかけて回復させ、そこからさらに続けさせられてる…
「ま、マティ、も、もう、ゆ、ゆるひてぇ、やめてぇ」
「ダメ、私はまだまだ満足できません」
いやん、マティ
あなた、リンナより怖いわ
……
朝になってしまった。
空が黄色い、ふぅ
ワタシはテントの外で、下着姿で伸びをした。
「づがれだー」
マティはテントの中で寝てる。
ケティとルナリアは焚き火の近くで毛布にくるまり横になっていたわ
そんなワタシの探知が反応する
ワタシ達のキャンプ地を伺っている者がいる。
夜中のHプレイは見られてはいないと思う
危なかった
盗賊なのか、冒険者なのかわからないけど、隠密スキルが高そうな輩
ワタシは存在に気づいていたけど、あえて無視した。
襲ってくるなら殲滅するだけの話
とにもかくにも、まずは温泉に入ろう。
……
隊列を組み街道を進む騎士集団の一行。数にして約50、小隊規模
ゆっくりと進行する騎士集団の前方から騎馬がかけてきた、斥候旗を立てている
斥候は先頭の隊員に近づくと何やら耳打ちし、再び駆け出して行った
伝令を受けた先頭の隊員は、隊列の中央へ馬を向ける
向かった隊の中心に、他の者達とは異なる派手な鎧装束の騎士が二人
1人は大柄な年配の男性、もう一人は、ロングヘアの金髪で、中々に美丈夫、女性と言っても良いぐらいだ
おそらくこの隊の指揮官クラスといったところか
「隊長、斥候からの報告です」
……
「冒険者?」
大柄の方の男性がそう答えた、彼が団長のようだ
「女ばかりの4人組が、この先の街道から外れた川の傍でキャンプをしているそうです」
「ナーブ砦の消滅と関係ありそうか?」
「砦からはずいぶんと離れた場所にいるそうですが…」
「……副長どう思う?」
隊長がそう声をかけたのは隣の美丈夫騎士
「西の街まではそんな距離はありませんし、迷宮も近くには確認されてません、こんなところでキャンプする理由はないかと……」
「では接触してみるか、副長、8人つれて聴取してこい、盗賊なら討伐、場合によっては捕縛を許可する、我々は一旦ここで待機する」
「了解です」
副長は頭を下げ、周りに指示を出す、彼が馬を走らせると、8騎の馬が後を追って走り出した
練度の高い騎士達である
……
「くはーっ!」
「エム姉おじさん」
「誰がおじさんじゃ」
ワタシはケティを睨んだ
現在時刻は、昼ちょっと前ぐらい。
全員で湯浴み中
朝方の不審者は姿を消した。
それにしても、夜夜中のキャンプ地で、代わる代わるテントの中でHしまくって、ヘトヘトのワタシ達。と言ってもワタシ1人で3人を相手にしたのでありますが……
よくもまあ、こんな所でヤリまくったモノです。
アホですね
疲れを取るためにキャンプしたのに余計に疲れた。
いやもう、マジで死ぬかと思ったわ、最後のマティの責めは、はっきり言って拷問
とにかく、チンP法具の命の液の大放出=魔力大放出&マティの神聖術回復ループ。何度も気を失いました。
ケティの鬼突き責めも、イキまくりで凄かったけど、マティのは比較にならないほど酷い責めでした。
「なんかさ、もう、マティとケティが怖い」
「どうしてですか?」
「この間まで純潔の乙女が、なにその悪魔の様な変わりようわ」
「エム姉のせいだね」
「なんで私なのよ」
「トランに初めてを奪われはしたけど、女にしてくれたのはエム姉だもん、ねマティ」
「そうね、女の喜びを教えてくれたのはエム姉」
「なんなのよそれ……アレとは関係ないでしょ?」
元々もっていたスケベポテンシャルなのか、二人は初めてを失った後のタガが外れすぎ
「あーあ、私も普通だったのに、すっかりエムに毒されたわ」
ルナリアがそう言って背伸びする
「私のせい!?」
「エム姉は節操がないんです、オジ様好きでしたっけ?、オジ様も好きなだけでしょ?」
うん、それは否定できないわ、マティさん
「エムも、ビッチってことね」
んー、それは褒め言葉的な?
「ルナさん、なんですか?そのビッチて」
「エムに教わった単語でね、アバズレよりも上位らしいわ」
「ああ、なんとなく、そんな響きですね」
同じ意味よビッチどもめ
「ねえねえ、ビッチ姉」
がぼあ!
ワタシはケティの頭を湯船に沈めた
「ああ?もう一度行ってみろ、ビッチ乙女」
「うぼげっがぼあぁっ!やべヘっブばっ!」
ルナリアとマティがクスクスと笑ってる。
そんなことよりワタシの探知に引っかかる一団がいる
「何か近づいてきてるわよね?」
「そのようね」
「盗賊かしら?」
「いえ、重装の騎兵ですね」
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