【R18】転生?した先は、リアルよりもHな世界でした。

N.M.V

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Hの果てに?…

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エルフの変態組織バンコーのアジトに、突然現れた犯罪的でゲスな冒険者モーと、同じくゲスな仲間達。

彼らはワタシを見つけると、そのスケベ心を剥き出しにして、ヤる気満々。

いつもなら、麻痺とか睡眠魔法でちゃっちゃっと一網打尽にするところだけど、ワタシはエルフのせいで魔法が一切使えない。なんとか剣技だけで、黙らせようと思ったけど、相手はランクBの手練れ、ワタシは苦戦した。

それも相手は6人、ワタシに対して魔獣相手のパーティー戦法で来るとか、どんだけなの?

だけど、ワタシはそんな彼らの連携に押し負け、押し倒され、拘束された。

…そして陵辱された。

ワタシの慢心、過信もあった。

…でも、それは

冒険者なんかじゃなかった、人族に化けたエルフ。

実際にいる人物の人格を模倣コピーし、さも本人と同じ様に振る舞う、高度な隠蔽魔法。エルフだからこその魔法。

レイプするためだけに、奴らは、ワタシの知るゲス冒険者達に巧みに化けていた。

エルフが人族に化けた偽物だと、犯され始めるまで全く気づかなかった。

奴らは、ワタシがたとえゲスな相手でも、同じ人族同士、ましてや冒険者には怯むと見越して、この罠を仕掛けてた。

ワタシの魔法を予め封じて……

卑劣かつ狡猾、強姦するためなら手持ちの技はなんでも使う。その労力を他のことに使えと言いたい。

それも、そのエルフはワタシが去勢したあのエルフ、バンコーの幹部

そいつは新たな呪具を作り出し、それを使って、今ワタシは4度目の陵辱をされている。

「いやっ、ん、はあっ、んなぁっ!」

「クックック、相変わらずスケベな人族の女だ、仲間の冒険者共に犯されるのもやむなしだったのか?ん?」

「ち、違っ、違う!、んああ、ひっ、あっ!」

仲間なんかじゃない…

「クフフ、もうそんなことはどうでもいいよな?、我らはお前の身体のこの甘美な感触を意識共有している」

「い、意識…共有……?」

「我らバンコーは、全てが一つで繋がっているのだ」

「な、何よそれ……んあっあああっ!!」

「お前は意識しなくとも良い、さあ、よがれ、喘げ、悶えろ、タップリと堪能させてもらうぞ」

エルフが一段と腰を突き上げ始めた。

「ん、イヤァ!、やめてぇ!、壊れる、ワタシ、んああっ!!」

凄まじい、ワタシの魔力が催淫効果にどんどん変じていく。

絶頂アクメの極地

今までのエルフのHはまだ生優しい、今度のは全然違う、全身が性感帯にでもされたかの様に、触れられただけで、イッテしまう、こんなのもう耐えられない!

それなのに、何故かワタシの魔力が減らない、どんどん湧き上がってくる、でもそれがさらに催淫効果に足されて行く

「おおっ!、やはり、この人族の女はいいぞ!!、魔力官能も申し分ない!、ぐはっ!、で、出るぞ」

どびゅぶっぴっ

エルフの呪具から放たれる、命の液と似て非なるモノ、それがワタシの中に注ぎ込まれた。

命の液が出されても、呪具のチンPは萎える事がない、エルフはそのままファックを続行してくる。そもそもエルフは絶倫とか言うレベルじゃない、あり得ないほどの性的耐久能力を持ってる。

エルフの呪具チンPは、ワタシの中で太さや大きさが変化しながら、抉って来る。

「んああっ!!、ああっ!!、ひあああっ!!!」

だけどエルフも逆に驚いている

「我らにここまでされて、なおも耐えるとはな、普通の人族の女なら悶絶死しているところだ」

「我らの見立て通りだな、この女は我らの希望となる」

き、希望?

「おい、次は我だぞ」

「おい出したら交代しろ」

「意識共有してるだろ?」

「生で嵌めるのがいいに決まってるだろ、1人一回だ、既に魔封印を施してあるんだ、堪能する前に壊れてしまうぞ」

な、何を言ってるのコイツら

「終わったら奥間に連れて行く、我らが王に献上するぞ」

奥間?…王?…献上?…ダメ…もう何も考えられない…

「この女、泣いてるぞ?」

エルフが笑う。

「安心しろ女、これこらは永遠の快楽の虜になる、お前は、もう我らと一つだ、さあイってしまえ」

わかんない、なにが、快楽…永遠?…一つ?

背中が疼く、全身が言うこと効かない。

何もかもが、絶頂色に染まってイク

ああ、トラン、助けて、このままじゃ…

ワタシ……狂い死んじゃう

エルフ達に何度も何度も、輪姦まわされていく。

呪具による中出し、自前のチンPによる中出しも容赦なく。前も後ろも……

もうダメぇ、トラン、トラン、トラン、助けて、助け……

「い、イクっ!、アひぃ!、ダメぇ!!、もうダメぇ!、お、お願ぁい、やめへ、ひぇあ!、イヒッ、イッ……」

エムは、身体を硬直させ、ビクンビクンと痙攣し、そしてクタリと動かなくなった。
口端から泡を拭き、涎を垂らし、涙に濡れるその目は虚に天を見上げている。

彼女の精神はエルフの陵辱により破壊され、ついに心が失われた。

……

エルフの徹底的な凌辱に耐えられず、精神崩壊したエムは、イグサのような物で組まれた担架で運ばれて行く。

すると広い空間に出た。

そこにはなんと、夥しい数のエルフがいることか、皆同じような顔をしている。

しかし、そのエルフ達には、知的な感じがまるでない。
運ばれるエムに気づき、猿山の猿達のように、四足歩行でワラワラと寄って来た。

そんな彼らを鬱陶しそうに払い除け、担架を運ぶ6人のエルフ達

すると担架は大きな円形の石台の上に静かに降ろされた。

担架を運んで来たエルフ達が、石台を降りると、一斉に猿エルフ達がエムへと群がった。

もみくちゃにされるエム、猿エルフ達は争いながら、我先にと、エムにイキリ勃つチンPで、彼女の秘穴を尻の穴を刺し貫く。

エムは穴という穴を陵辱され、命の液を注がれ、体中にぶっ掛けられた。

だが、しばらくすると…

「止めよ!!」

洞窟に響き渡る声

すると猿エルフ達は、ビクッと固まった。

「王のおなりだ、道を開けよ!」

更に奥のカーテンに仕切られた場所からぬぅっと、かなり長身のローブを着た人物が現れた。ゆっくりと石台の方へと歩いてくる。

猿エルフ達は怯えるように、ワッと散り、壁側まで引いて行く。

長身のエルフの前に跪く6人のエルフ

「王よ、この人族の女は、我らの呪印を耐えた、我らの希望となるだろう」

王と呼ばれた長身エルフは、ただ黙って、横たわるエムを見つめていた。

「…」

「さあ、我らと一つに」

王エルフが前にかがむ、しかしその動きは何処かぎこちない。エムを抱き抱えるその両手もやせ細り、まるでミイラの様な細長い指の手だった。

すると、精神を壊されたはずのエムの瞳に光が戻った。

「ん…ワタシなんで…??」

誰かに優しく抱かれている事に気づいたエムは一瞬、それがトランだと思ったが、その相手の姿を見て、言葉を失う

「!?」

んな!?、な、なにこのデカイの!?、ヒエェ、3mぐらいあるんじゃないの?

エルフ!?

あ、あれ、体が…動かない。

体がむずむずする、催淫効果が残ってるのね…

…え?

ワタシは、視線だけを周囲に巡らせ、背筋がゾワゾワってした

なにコイツら、コレ全部エルフ!?

みんな同じ顔!?キモッ!

っていうか、なんでワタシ全身命の液でベッドベトなの?……

…あ、なんかうっすら覚えてる。あの有象無象のエルフにマワされたんだわ。

それにしてもなにこのフラッドウッズモンスター(3mの宇宙人)見たいなエルフ!、なにする気よ!

って、ナニする気よね

カーテンに仕切られた部屋に連れ込まれた。殺風景な部屋…何もないわ

ここ竜人族の工房?

部屋の真ん中に円形の大きな石台がある、見覚えがある、鍛治台だ。

ワタシ、柔らかいベッドがいいんだけど、エルフって硬い場所好きよね……

って、違う違う!

ワタシはその石台の上に静かに仰向けに寝かされた。

身体の違和感を感じる、何かしらコレ…

…ああ、そういう事

背中にあるエルフに施された『魔封印』とやらから魔力が供給され続けてる。

それと、ワタシ今、『並列思考』で動いてるのね。主の精神メインフレームが焼き切れちゃったから、副次精神サブフレームが自動的に作動したんだわ。

1UPボーナスってやつだわ。……1UP?

何だっけそれ?、ま、いいわ、ほんとよくわからないスキルよね

…でも、身体が動かない状況は変わらない。どうしよう…

ヒッ!

「んなあっ!!」

思わずワタシは悲鳴をあげてしまった。

「なに!?あ、ヒっ!」

見れば、3mエルフがワタシに手をかざしてた。

周囲から魔封印を通して夥しい量の魔素が吸い込まれて、ワタシの中に溜め込まれてる。

それが更に、催淫効果に変換されて…

「んひいっ!」

絶頂が襲う、抗えない。

サブフレームまでも壊れたら、もうワタシは人生が終わる。

3mエルフが、ローブを脱ぎ去った。

なによそれ…

3mエルフは、やせ細ったまるで樹木みたいな身体。

それよりも股間のイチモツ、それって……呪具!?、呪具なのソレ!!???

なんなのよソレ!?

物凄く長い、盛りのついたオス馬のチンP並、その先端は膨らみ、全体はふしくれ、蔓の様なものが巻きついた、それがドクンドクンと脈打っている。

バカじゃないの!、クソエルフ!、そんなの凶器じゃん!

3mエルフはワタシの足元に周る、物凄く緩慢で、生き物じゃないみたいな動き

や、やめてよ、そんなので突かれたらワタシ…

3mエルフがぬぅっと覆いかぶさり
石台の上に手をついた。

見つめてくるその目には、何と瞳がない

虚空

なんなのコイツ…

んあっ!

股間に異物感、3mエルフの長大チンPが、ワタシのアソコに突き当てられている。

や、やめてやめてやめてっ!

ズヌヌヌヌっ

「んああっ!」

入って…ふ、太い、ひっ、や、やだコレ

嫌すぎる!、気持ち、良くない、やてめて!

抜いてぇ!!、やだぁ!、止めてぇ!!!!

ズル、ズル、ズルとワタシの中を前後に、出入りする、3mエルフの長大呪具チンP

機械的で、意志が感じられない動き

酷い、こんな酷いのはないわ、

愛のないHなんて嫌だ

それなのに……増して行く催淫効果、昂る絶頂

…いや、やだ、ひどい、ひどくて…キモチいい、あ、あ、ナニコレ、あ、ああ

一段と激しさを増す突き上げ。

…突然、3mエルフの呪具チンPを通して、エルフ達の精神がワタシの中に流れ込んできた。

ああ、今理解したわ、この3mエルフは、エルフじゃない

呪具そのもの、作られた生命。

エルフ達は皆、この呪具に精神をつなげてる。

今ワタシは、ここにいるエルフ全てと呪具を通して繋がっているんだわ。

呪具から放たれるのは擬似命の液、生暖かい濁流が、ワタシの中に次々と注がれてる。

ああ、なんて甘美、なんて至福、ワタシは今、エルフの女王なのね。

はは、ふふ、突いて、もっと、さあ、ワタシを喜ばせて、ワタシも貴方達に祝福を、ああ、気持ちいい、素敵、ああ、こんなにいっぱい、イクッ、イクッ、すごい、ああああああああっ………

………

…………フザケンナ、クソエルフ

サモンノワール!

ワタシはシャドウを召喚した。

すると呪いが発動する

呪具が突っ込まれてるワタシの秘穴に、更に別の何かがヌルんと侵入してきた。

んなぁっ!、か、重なるの!?

い、意味わかんない!

もう、嫌っ!

でもワタシは、強引にエムシャドウを呼び出した。コレは並列思考じゃない。いう事聞くのかもわからない。ある意味博打。

ワタシの股間をウネウネグネグネと何かが蠢き、更にエルフの呪具が抉ってくる。

催淫効果の威力が増す。

拷問

それでもわたは、エムシャドウに意識を集中させる。

ユラユラしてたエムシャドウが動き出した、呪具エルフの後ろに歩いて行くと停止。

言うこと聞いてる?

エムシャドウは、ワタシと同じ形をした膨よかな胸の谷間に手を突っ込み、2つの薬瓶を取り出した。

それは赤と青

ヨシ

色々試して見て、ある程度大きくない物体なら、シャドウの中に物を格納できることがわかった、あらかじめシャドウに持たせてたのよね、ワタシ、グッジョブ。

エムシャドウはぎこちない手で、赤の瓶に青を入れ始めた

は、早くしてぇ…ダメ、んあっ、またおかしくなりそう。

なにもたついてんのよ…

数百人のエルフに同時にHされてるこの感覚……卑猥すぎる!、なんなのよコレ!

…そして混合が完了

エムシャドウが動いた。

でも、アレはオークキングの時より威力増し増し、至近で破裂したらワタシも無事じゃ済まないでしょうね。

……でも、クソエルフ、皆んな吹っ飛んでしまえ

さて薬瓶をどうする…え?

エムシャドウが、3mエルフのケツに薬瓶を持った手を突っ込んだ。

ビクビクと、反応する3mエルフ

え?マジ?、尻の穴、あるんだそいつ

意味わからん。

でも、吹き飛べ

……

トランが広間へとやって来た。

そこで見た光景は、夥しい数のエルフ、エルフ、エルフ

「なんだコレは…」

そこにいる全てのエルフが、恍惚な顔して、口から涎を垂らして悶えていた。ときどきブルブルっと震えては、命の液をおっ勃てたチンPから漏らし、再び悦に浸る。

その空間に広がる生臭さに、トランは鼻を抑えた。

「エムはどこに…」

どこからか女性の喘ぎ声が聞こえる。

奥に見えるカーテンの向こう?

「エムなのか?」

トランはバスターソードを抜剣し、そこへ向かおうとした…

その時だった

カーテンの向こう側が、パッと光り、次の瞬間大爆発した。

ズドーンっ!!!

石壁が砕けて瓦礫が凶器となって飛び、爆風は近くにいたエルフ達諸々を巻き込み吹き飛ばす、トランは咄嗟に剣を地面に刺して、飛ばされるのを耐え忍んだ。

ギャアアアアアアアアア!!

周りのエルフ達が、突如、股間を押さえて絶叫を上げ転げまわっている。

「な、何が起きた!?、爆炎魔法!?」

ガラガラと崩れる奥の間の入り口を見てトランは青ざめた。

「え、エム?…」

トランは走った。

瓦礫を乗り越え、部屋に入る、鼻につくなんとも言えない焼け焦げた匂い、更に煙っていて視界も悪い。

「エム!どこだ!」

ガラッと音がしたほうを、目を細めて見たトラン

そこに、瓦礫に埋もれた裸の女性がうつ伏せに倒れていた。

「!」

走り寄り、瓦礫をどかして抱き起こす。

やはりエムだった。

「エム!」

酷い有様だ、全身やけどをおい、特に下半身は皮膚が爛れている。

「…ん、あ、はは、誰?、すげー痛い、ナニコレ?」

「僕だトランだ…」

エムの視線がトランに向く、首を傾げて考えるエム

「…あー、トレんら、ろこにいらの?、ワらシ…なんろも、呼んらんらよ?…」

「すまない、本当にすまない、僕は…」

「ワらシれ、頑らったんらよ、ろかーん、らーまやーっれ…はは……」

げほっ!

ゴボッと血を吐きせき込む、エム

「内臓をやられているのか!?、待ってろ、今ヒールを……いやダメだ、ヒールじゃ逆効果だ」

ヒールは対処の生命力を利用するため、大怪我だった場合は生命力を失い、最悪死に至る。それだけエムは重傷だった。

「ん?、らに……キーンっれ、あららの声………まるれ聞こえ……ない」

そうこうしているうちに、エムの目から徐々に生気が失われ始めた。

トランが慌て、ヒールポーション取り出し、飲まそうとするが、エムは感覚がないのか、受付なかった。

「飲むんだ!エム!、クソ!!」

トランはポーションを口に含み、彼女に口移しした、だけどそれでも飲まない。

エムは泣いていた。

「……いい、もう…いい……ワらシ……疲れらよ………もう…ヤら……こんら…世界……」

エムの身体から力が抜けて行く。

「エム!?、エム!、ダメだ!いくなぁ!!」

エムはまどろみに沈み

……そして彼女はトランの腕の中で、深い眠りについた。

……
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