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2章
2章20話 淫魔たちの狂宴5 ♡メチャクチャ
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……どれくらい時間が経っただろう。
僕はバームホールの中から叩き込まれる快感に、ひたすらのたうち回っていた。
「――イ“ッグウ“ウ“ウ“ゥ“ゥ“ゥ“ゥ“ウ“ウ“ッッッ!!!♡♡♡♡」
ぶびゅびゅびゅりゅりゅりゅうううううッ!♡♡
十回目か、十五回目か……もう何度目か分からない射精。
今なんの刺激で射精したのかも曖昧になってきた。
亀頭を狂ったようにしゃぶり続けている舌。
竿をハーモニカみたいに横から咥えて、左右からシゴく二つの唇。
玉を二つとも口の中に含んで、飴玉のようにコロコロと舐めしゃぶる口腔内。
アナルに突き入れ、前立腺をコリコリと撫でまわす長い指。
その内のどれか一つだって、僕はきっと十秒も耐えられないような強すぎる快感だろう。
それをもう何十分も……休むことなく同時に、何十人もの女性たちがかわるがわる好き放題に……僕の身体を貪って楽しんでいる。
「死ぬ!♡ ジぬぅッ!♡ んお“ォッ!♡ ム”リ”ッ!♡ ダズゲ、デェ……ッ!♡ ひぎぃいいッ!♡ ア“ンヌざ、もっ、『やめ』――んむぅ!?」
つい反射的に「やめて」と言いそうになると、その度にアンヌさんは見逃さずに僕の唇をキスで塞いだ。
もう何十回もアンヌさんにキスをされたけど、何度味わってもアンヌさんのベロキスは脳がトロけるような甘い快楽をもたらしてくる。
「……うふふ」
コリコリ♡ とアンヌさんが乳首を軽く爪で弾く。
「んむぅううッ!♡」
たったそれだけで視界に火花が散るような快感が全身を突き抜ける。
……やっぱり、おかしい。
アンヌさん……この人は普通じゃない。
バームホールの中で僕を貪っている大勢の女性達も凄まじい性技の持ち主ばかりなんだと思うけど、アンヌさんのテクニックはどう考えても人間業じゃない。
どんな性技のプロだって、軽く乳首をひと撫でしただけでこんな刺激を与えるなんて、物理的に不可能なはずだ。
それにアンヌさんにキスされたり、耳に息を吹きかけられたりするだけで、快楽とは別の……思考力そのものが奪われるような感覚を何度も感じた。
うっすらと感じ初めていた疑惑。
……サリナさんも、シャリアーデさんも、アンヌさんも……このクラブの女性たちは、もしかすると……。
「――そろそろおっぱいの時間ねぇ。はい、お口あ~ん♡」
「ひいいッ!?」
丸出しになったアンヌさんのおっぱい。
スイカみたいな爆乳の先……ぷっくらと膨らんだピンクの乳首から、たらりと母乳が垂れている。
それを僕の口元に近づけるアンヌさん。
「い、嫌だ! イヤだ! おっぱいイヤ! イヤですぅ!」
ダメだ! ダメだ! ダメだ!
この母乳は飲んじゃいけない! 飲んじゃいけない!
ここまで何度も飲まされたからわかる。
これはただの母乳じゃない。
理屈はわからないけど、この母乳を飲むとあり得ないくらい一瞬で精液が作られる。
物理的にキンタマが重くなるのを実感できるくらい異常な速度で!
しかもそれが長く続いて、こんなに何度も射精した後なのに『ムラムラする』ようになる。
まるでオナ禁した日のように欲求不満になるんだ。
「飲みたくない! もう精液作りたくないですぅ!」
「……皆ぁ? お客様、ちょっと強めに絞って差し上げてぇ?」
「なにを――――ん“ぐ“お“お“ぉ“ぉ“お“お“お“お“ッッッ!!♡♡♡」
途端、下半身への刺激が爆増した。
舌の動きが倍くらい早くなって、バームホールから凄まじく下品な音が鳴り響くほどのバキュームでおちんちんを吸い上げ始めた。
「はい、あ~ん♡」
「んむぅ!?」
到底耐え切れず叫び声をあげた僕。
そのときに開いた口に、アンヌさんの乳首が差し込まれる。
そしてぴゅるぴゅると流し込まれる、甘く濃厚な母乳。
僕はそれをゆっくりと飲み干していく。
「そう、いい子いい子ぉ♡」
「ごく……ごく……」
美味しい……暖かい……幸せ……。
あんなに飲んじゃいけないと思っていた母乳をいざ口にすると、頭がふわふわとするような多幸感に満たされる。
よしよしと頭を撫でられ、強張っていた体が脱力していく。
嬉しい…アンヌさんに撫でられるの気持ちいい……プニプニの乳首、舐めるの好き……。
あぁ、だめ……もう、なにもかんがえられな……。
――ミチミチミチィ!♡♡
「ひぎいいいいいい!!??♡♡」
微睡んでいた意識が一瞬で覚醒するほどの快楽がおちんちんを襲った。
僕の腰に圧し掛かるお尻の重み。おちんちんをみっちりを包む肉の感触から、たぶんおまんこに挿入されたんだと思う。
ただ、そのおまんこがあまりにも……
「し、締まる!♡ 締まる!♡ 締まるぅうッ!♡」
今までのおまんことは比べ物にならないくらいキツく、しかもぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
ぞりぞりとした肉壁がミッチリと隙間なくおちんちんを包む。
これまでのどんなおまんこよりも凶悪すぎる。
それになんか、この人……。
「ま、待って、なんか、へ、変……うぐぅ!?♡」
亀頭がぴったりと子宮口に押し付けられているのに、おちんちんが完全に入りきってない。
すごく浅い……というより、短い?
小さくて狭いおまんこ。それに……この腰に感じるお尻の重み……。
軽い。今までの人たちにあったずっしりとした重みがまるでない。
小さくて、軽くて、細くて……待って、まさか、これ、この人……!?
「こ、これ、こども――んああぁあぁぁあああッ!♡♡」
ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡
ギチギチに締まったおまんこが凄まじい勢いで上下に振りたくられ、ぞりぞりとした肉壁が、連続射精で限界まで敏感になっているおちんちんを暴力的なまでにシゴきあげる。
その快感たるや……僕は半狂乱になりながら全身をビクンビクンと跳ねまわらせた。
「アア“ァア“ァアア“アァダメダメダメダメダメ無“理ム“リ“むり“ィィごの“子“ダメダメダメ待っでそれほん“とや“ばいや“ばいああ“あ“ぁあああ“ぁあ締まるじまるジマるぅうぅううう!!!」
ずぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡♡
多分、必死なのは向こうも同じなんだろう。
まさに一心不乱といった具合に、夢中で腰を振りまくって僕のおちんちんを貪っている。
僕を気遣う余裕が一切ない……ただ自分の快感に酔いしれることしか考えられない。
そんな狂ったような腰振りに、僕が耐えられたのはせいぜい十秒がいいところだった。
「イグイグイグイグイグウウウウウ!!♡♡」
どびゅるるる!!♡ どびゅびゅ♡ びゅるるるるううう♡
まさに『絞る』という表現がぴったりな、僕の意志を完全に無視した強制的な射精。
あまりの快感に僕は涙と涎をまき散らしながら全身をビクビクと跳ねさせる。
でもそんな僕の反応をあざ笑うように、下半身は数人の女性たちの大きな胸やお尻や太ももで優しく押さえつけられ。
上半身に至ってはアンヌさんが軽く手を添えるだけでまるで魔法にかかったように見動きが取れなくなっていた。
「んぉお……♡ ぉ……♡ こ、れ……や……ば……っ♡」
「うふふ、ごめんねぇ。今の子、まだぜんぜん接客経験がなくてぇ。他の子と違って上手に手加減できないみたぁい。……でもあの子も可哀想ねぇ。初めての相手がプラチナランクだなんて。変に舌が肥えないといいけど」
「ぉ……♡ んへぁ……♡」
「――あら。……うふふ、あの子ったら駄々こねちゃって。そうよね、初めてのご馳走だものね。一度じゃ満足なんてできないわよねぇ」
「……ぁ……え?」
「清太君、あの子、もう一回したいみたい♡」
「……ぇ、ちょ、待っ――――あひゃあああぁあぁああぁああッ!!♡♡♡」
ずちゅッ!♡ ずちゅッ!♡ ずちゅッ!♡ ずちゅッ!♡
抜かずに再び上下運動を開始するおまんこ。
むしろさっきよりも激しく、執拗に、容赦なく僕のおちんちんをシゴきまくる。
「んあああああ!!♡♡ ムリ!♡ ムリ!♡ ムリ!♡ ヤダアアアア!!!♡♡」
「あら、皆ぁ? 別に遠慮せずにタマタマやお尻で遊んでいいのよ?」
「よ“く“な“い“イ“イ“イ“イ“!!!♡♡ アンヌさ、『やめ』――んむぁあ!♡」
再び塞がれる僕の唇。
その後……母乳を飲んで急造されたばかりの僕のザーメンは、作られてからわずか数秒でキツキツのおまんこの中にぶちまけられたのだった。
僕はバームホールの中から叩き込まれる快感に、ひたすらのたうち回っていた。
「――イ“ッグウ“ウ“ウ“ゥ“ゥ“ゥ“ゥ“ウ“ウ“ッッッ!!!♡♡♡♡」
ぶびゅびゅびゅりゅりゅりゅうううううッ!♡♡
十回目か、十五回目か……もう何度目か分からない射精。
今なんの刺激で射精したのかも曖昧になってきた。
亀頭を狂ったようにしゃぶり続けている舌。
竿をハーモニカみたいに横から咥えて、左右からシゴく二つの唇。
玉を二つとも口の中に含んで、飴玉のようにコロコロと舐めしゃぶる口腔内。
アナルに突き入れ、前立腺をコリコリと撫でまわす長い指。
その内のどれか一つだって、僕はきっと十秒も耐えられないような強すぎる快感だろう。
それをもう何十分も……休むことなく同時に、何十人もの女性たちがかわるがわる好き放題に……僕の身体を貪って楽しんでいる。
「死ぬ!♡ ジぬぅッ!♡ んお“ォッ!♡ ム”リ”ッ!♡ ダズゲ、デェ……ッ!♡ ひぎぃいいッ!♡ ア“ンヌざ、もっ、『やめ』――んむぅ!?」
つい反射的に「やめて」と言いそうになると、その度にアンヌさんは見逃さずに僕の唇をキスで塞いだ。
もう何十回もアンヌさんにキスをされたけど、何度味わってもアンヌさんのベロキスは脳がトロけるような甘い快楽をもたらしてくる。
「……うふふ」
コリコリ♡ とアンヌさんが乳首を軽く爪で弾く。
「んむぅううッ!♡」
たったそれだけで視界に火花が散るような快感が全身を突き抜ける。
……やっぱり、おかしい。
アンヌさん……この人は普通じゃない。
バームホールの中で僕を貪っている大勢の女性達も凄まじい性技の持ち主ばかりなんだと思うけど、アンヌさんのテクニックはどう考えても人間業じゃない。
どんな性技のプロだって、軽く乳首をひと撫でしただけでこんな刺激を与えるなんて、物理的に不可能なはずだ。
それにアンヌさんにキスされたり、耳に息を吹きかけられたりするだけで、快楽とは別の……思考力そのものが奪われるような感覚を何度も感じた。
うっすらと感じ初めていた疑惑。
……サリナさんも、シャリアーデさんも、アンヌさんも……このクラブの女性たちは、もしかすると……。
「――そろそろおっぱいの時間ねぇ。はい、お口あ~ん♡」
「ひいいッ!?」
丸出しになったアンヌさんのおっぱい。
スイカみたいな爆乳の先……ぷっくらと膨らんだピンクの乳首から、たらりと母乳が垂れている。
それを僕の口元に近づけるアンヌさん。
「い、嫌だ! イヤだ! おっぱいイヤ! イヤですぅ!」
ダメだ! ダメだ! ダメだ!
この母乳は飲んじゃいけない! 飲んじゃいけない!
ここまで何度も飲まされたからわかる。
これはただの母乳じゃない。
理屈はわからないけど、この母乳を飲むとあり得ないくらい一瞬で精液が作られる。
物理的にキンタマが重くなるのを実感できるくらい異常な速度で!
しかもそれが長く続いて、こんなに何度も射精した後なのに『ムラムラする』ようになる。
まるでオナ禁した日のように欲求不満になるんだ。
「飲みたくない! もう精液作りたくないですぅ!」
「……皆ぁ? お客様、ちょっと強めに絞って差し上げてぇ?」
「なにを――――ん“ぐ“お“お“ぉ“ぉ“お“お“お“お“ッッッ!!♡♡♡」
途端、下半身への刺激が爆増した。
舌の動きが倍くらい早くなって、バームホールから凄まじく下品な音が鳴り響くほどのバキュームでおちんちんを吸い上げ始めた。
「はい、あ~ん♡」
「んむぅ!?」
到底耐え切れず叫び声をあげた僕。
そのときに開いた口に、アンヌさんの乳首が差し込まれる。
そしてぴゅるぴゅると流し込まれる、甘く濃厚な母乳。
僕はそれをゆっくりと飲み干していく。
「そう、いい子いい子ぉ♡」
「ごく……ごく……」
美味しい……暖かい……幸せ……。
あんなに飲んじゃいけないと思っていた母乳をいざ口にすると、頭がふわふわとするような多幸感に満たされる。
よしよしと頭を撫でられ、強張っていた体が脱力していく。
嬉しい…アンヌさんに撫でられるの気持ちいい……プニプニの乳首、舐めるの好き……。
あぁ、だめ……もう、なにもかんがえられな……。
――ミチミチミチィ!♡♡
「ひぎいいいいいい!!??♡♡」
微睡んでいた意識が一瞬で覚醒するほどの快楽がおちんちんを襲った。
僕の腰に圧し掛かるお尻の重み。おちんちんをみっちりを包む肉の感触から、たぶんおまんこに挿入されたんだと思う。
ただ、そのおまんこがあまりにも……
「し、締まる!♡ 締まる!♡ 締まるぅうッ!♡」
今までのおまんことは比べ物にならないくらいキツく、しかもぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
ぞりぞりとした肉壁がミッチリと隙間なくおちんちんを包む。
これまでのどんなおまんこよりも凶悪すぎる。
それになんか、この人……。
「ま、待って、なんか、へ、変……うぐぅ!?♡」
亀頭がぴったりと子宮口に押し付けられているのに、おちんちんが完全に入りきってない。
すごく浅い……というより、短い?
小さくて狭いおまんこ。それに……この腰に感じるお尻の重み……。
軽い。今までの人たちにあったずっしりとした重みがまるでない。
小さくて、軽くて、細くて……待って、まさか、これ、この人……!?
「こ、これ、こども――んああぁあぁぁあああッ!♡♡」
ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡
ギチギチに締まったおまんこが凄まじい勢いで上下に振りたくられ、ぞりぞりとした肉壁が、連続射精で限界まで敏感になっているおちんちんを暴力的なまでにシゴきあげる。
その快感たるや……僕は半狂乱になりながら全身をビクンビクンと跳ねまわらせた。
「アア“ァア“ァアア“アァダメダメダメダメダメ無“理ム“リ“むり“ィィごの“子“ダメダメダメ待っでそれほん“とや“ばいや“ばいああ“あ“ぁあああ“ぁあ締まるじまるジマるぅうぅううう!!!」
ずぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡♡
多分、必死なのは向こうも同じなんだろう。
まさに一心不乱といった具合に、夢中で腰を振りまくって僕のおちんちんを貪っている。
僕を気遣う余裕が一切ない……ただ自分の快感に酔いしれることしか考えられない。
そんな狂ったような腰振りに、僕が耐えられたのはせいぜい十秒がいいところだった。
「イグイグイグイグイグウウウウウ!!♡♡」
どびゅるるる!!♡ どびゅびゅ♡ びゅるるるるううう♡
まさに『絞る』という表現がぴったりな、僕の意志を完全に無視した強制的な射精。
あまりの快感に僕は涙と涎をまき散らしながら全身をビクビクと跳ねさせる。
でもそんな僕の反応をあざ笑うように、下半身は数人の女性たちの大きな胸やお尻や太ももで優しく押さえつけられ。
上半身に至ってはアンヌさんが軽く手を添えるだけでまるで魔法にかかったように見動きが取れなくなっていた。
「んぉお……♡ ぉ……♡ こ、れ……や……ば……っ♡」
「うふふ、ごめんねぇ。今の子、まだぜんぜん接客経験がなくてぇ。他の子と違って上手に手加減できないみたぁい。……でもあの子も可哀想ねぇ。初めての相手がプラチナランクだなんて。変に舌が肥えないといいけど」
「ぉ……♡ んへぁ……♡」
「――あら。……うふふ、あの子ったら駄々こねちゃって。そうよね、初めてのご馳走だものね。一度じゃ満足なんてできないわよねぇ」
「……ぁ……え?」
「清太君、あの子、もう一回したいみたい♡」
「……ぇ、ちょ、待っ――――あひゃあああぁあぁああぁああッ!!♡♡♡」
ずちゅッ!♡ ずちゅッ!♡ ずちゅッ!♡ ずちゅッ!♡
抜かずに再び上下運動を開始するおまんこ。
むしろさっきよりも激しく、執拗に、容赦なく僕のおちんちんをシゴきまくる。
「んあああああ!!♡♡ ムリ!♡ ムリ!♡ ムリ!♡ ヤダアアアア!!!♡♡」
「あら、皆ぁ? 別に遠慮せずにタマタマやお尻で遊んでいいのよ?」
「よ“く“な“い“イ“イ“イ“イ“!!!♡♡ アンヌさ、『やめ』――んむぁあ!♡」
再び塞がれる僕の唇。
その後……母乳を飲んで急造されたばかりの僕のザーメンは、作られてからわずか数秒でキツキツのおまんこの中にぶちまけられたのだった。
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