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二日目の夜の葛藤 編
自分の体が悦ぶのを知る ☆
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「恵ちゃん、大丈夫」
胸元から少し顔を離した涼さんは、小さく笑ってから私の頭を撫で、再度乳首を舐めながら、体のラインを辿るように触れてきた。
もう、ドキドキし過ぎて、どうにかなってしまいそうだ。
私はいま全裸になって脚を開いて押し倒されていて、これってもうセックスなんじゃないだろうか。
涼さんはちゅぱっと音を立てて乳首から唇を離したあと、胸元、腹部へとキスする場所を移し、両手で再度乳房を揉む。
このままだと彼の顔が下肢に至ってしまうと感じた私は、とっさに彼の肩に手を置き、ギュッと手に力を込めた。
「……どうした?」
「……あの、……恥ずかしい所、見られたくなくて……」
視線を逸らして気まずく言うと、涼さんはあっさり「分かった」と頷いてくれた。
「口でするのはまだハードルが高そうだね」
彼はサラッと言ったけれど、私はその言葉を聞き逃さなかった。
(口でー!? クン……! クンクン!)
私はエロ漫画でよく出てくる単語を心の中で叫びかけ、とっさに意識を逸らす。
(無理無理無理無理無理無理)
彼のような国宝級の美形が私のアソコを舐めるなんて、絶対に駄目だ。
全国の涼さんファンに袋だたきにされて、磔にされた挙げ句、石を投げられてしまう。いつの時代だ。
混乱していると、涼さんの手が下腹部にスルッと至り、恥丘とアンダーヘアに触れてくる。
「…………!!」
最たる場所に近い部分に触れられ、私は大きく息を吸って止めると、目をまん丸に見開いて口を開き、声なき声で叫んだ。
(おんぎゃー!)
心の中で色気の欠片もない叫び声を上げている私はバブだ。もう、いっその事、幼児退行してこの恥ずかしさから逃げたい。現実逃避したい。
「……触るよ」
涼さんに宣言され、私は口を一文字に引き結んだまま小さく頷いた。
彼は私の様子を見ながら、ショリショリとアンダーヘアを撫で、肉の突起にトンと指先を置く。
「ひっ……、ぅ、う、……う」
私はこれ以上ないぐらい緊張して体を強張らせ、ギュッと拳を握る。
「恵ちゃん、ゆっくり息を吸って」
涼さんに言われ、私はスゥゥ……と酸素を肺に行き渡らせる。
「吐いて」
彼の合図を聞き、今度は吸った息を細く長く吐いていく。
すると、硬くなっていた体から、余計な力が少し抜けた気がした。
涼さんはまた胸の先端にチュッとキスをして反対側の乳房を揉み、もう片方の手で秘所に触れ続けた。
肉芽をクニクニと優しく転がされると、自慰した時の百倍ぐらいの羞恥と気持ちよさが襲ってくる。
「まっ……、て、……これ、は……っ」
自分でも何を言いたいんだか分からないけれど、子宮がキュンキュン疼いて脳髄を冒してくる。
こんな恥ずかしい事をされて、理路整然と何かを考えるなんて無理だ。
体がお腹の奥から反応していて、涼さんを求めているのが分かる。
「気持ち良かったら声を出していいんだよ」
「無理ぃ……っ、ぁ、~~~~あっ」
抗議しようと思ったけれど、淫芽を包皮ごとキュッと摘ままれ、コリュコリュと転がされて変な声が漏れた。
「恵ちゃん、力抜いて」
どこか嬉しそうな涼さんは、そのあとヌルッと陰唇をなぞってきた。
その瞬間、自分が〝感じて濡らしている〟事実を知った私は、また目を見開いて唇を引き結び、ギュッと全身に力を込めた。
「大丈夫、痛くないよ。はい、息を吸って」
私は涼さんに言われるがまま、深呼吸を繰り返す。
その間、彼はすぐに指を入れず、慣らすように陰唇やその周辺を撫で続けていた。
次第にチュプチュプと濡れた音がし、恥ずかしくて顔から火が出そうだ。
涼さんに触れられるたび、愛蜜の量が増して彼の指の滑りが良くなり、自分の体が悦んでいるのだと知る。
こんなに恥ずかしいのに、体は勝手に快楽を得て「もっと気持ち良くなりたい」と望んでいるのだ。
心と体の差が激しく、私はまるで自分の体に裏切られたような気持ちになって、真っ赤になったまま、いやらしい水音を聞いて息を荒げる。
「少し指を入れてみるね。痛かったり嫌だったら言って」
涼さんはまた律儀に断りを入れ、蜜孔に浅く指を入れてきた。
胸元から少し顔を離した涼さんは、小さく笑ってから私の頭を撫で、再度乳首を舐めながら、体のラインを辿るように触れてきた。
もう、ドキドキし過ぎて、どうにかなってしまいそうだ。
私はいま全裸になって脚を開いて押し倒されていて、これってもうセックスなんじゃないだろうか。
涼さんはちゅぱっと音を立てて乳首から唇を離したあと、胸元、腹部へとキスする場所を移し、両手で再度乳房を揉む。
このままだと彼の顔が下肢に至ってしまうと感じた私は、とっさに彼の肩に手を置き、ギュッと手に力を込めた。
「……どうした?」
「……あの、……恥ずかしい所、見られたくなくて……」
視線を逸らして気まずく言うと、涼さんはあっさり「分かった」と頷いてくれた。
「口でするのはまだハードルが高そうだね」
彼はサラッと言ったけれど、私はその言葉を聞き逃さなかった。
(口でー!? クン……! クンクン!)
私はエロ漫画でよく出てくる単語を心の中で叫びかけ、とっさに意識を逸らす。
(無理無理無理無理無理無理)
彼のような国宝級の美形が私のアソコを舐めるなんて、絶対に駄目だ。
全国の涼さんファンに袋だたきにされて、磔にされた挙げ句、石を投げられてしまう。いつの時代だ。
混乱していると、涼さんの手が下腹部にスルッと至り、恥丘とアンダーヘアに触れてくる。
「…………!!」
最たる場所に近い部分に触れられ、私は大きく息を吸って止めると、目をまん丸に見開いて口を開き、声なき声で叫んだ。
(おんぎゃー!)
心の中で色気の欠片もない叫び声を上げている私はバブだ。もう、いっその事、幼児退行してこの恥ずかしさから逃げたい。現実逃避したい。
「……触るよ」
涼さんに宣言され、私は口を一文字に引き結んだまま小さく頷いた。
彼は私の様子を見ながら、ショリショリとアンダーヘアを撫で、肉の突起にトンと指先を置く。
「ひっ……、ぅ、う、……う」
私はこれ以上ないぐらい緊張して体を強張らせ、ギュッと拳を握る。
「恵ちゃん、ゆっくり息を吸って」
涼さんに言われ、私はスゥゥ……と酸素を肺に行き渡らせる。
「吐いて」
彼の合図を聞き、今度は吸った息を細く長く吐いていく。
すると、硬くなっていた体から、余計な力が少し抜けた気がした。
涼さんはまた胸の先端にチュッとキスをして反対側の乳房を揉み、もう片方の手で秘所に触れ続けた。
肉芽をクニクニと優しく転がされると、自慰した時の百倍ぐらいの羞恥と気持ちよさが襲ってくる。
「まっ……、て、……これ、は……っ」
自分でも何を言いたいんだか分からないけれど、子宮がキュンキュン疼いて脳髄を冒してくる。
こんな恥ずかしい事をされて、理路整然と何かを考えるなんて無理だ。
体がお腹の奥から反応していて、涼さんを求めているのが分かる。
「気持ち良かったら声を出していいんだよ」
「無理ぃ……っ、ぁ、~~~~あっ」
抗議しようと思ったけれど、淫芽を包皮ごとキュッと摘ままれ、コリュコリュと転がされて変な声が漏れた。
「恵ちゃん、力抜いて」
どこか嬉しそうな涼さんは、そのあとヌルッと陰唇をなぞってきた。
その瞬間、自分が〝感じて濡らしている〟事実を知った私は、また目を見開いて唇を引き結び、ギュッと全身に力を込めた。
「大丈夫、痛くないよ。はい、息を吸って」
私は涼さんに言われるがまま、深呼吸を繰り返す。
その間、彼はすぐに指を入れず、慣らすように陰唇やその周辺を撫で続けていた。
次第にチュプチュプと濡れた音がし、恥ずかしくて顔から火が出そうだ。
涼さんに触れられるたび、愛蜜の量が増して彼の指の滑りが良くなり、自分の体が悦んでいるのだと知る。
こんなに恥ずかしいのに、体は勝手に快楽を得て「もっと気持ち良くなりたい」と望んでいるのだ。
心と体の差が激しく、私はまるで自分の体に裏切られたような気持ちになって、真っ赤になったまま、いやらしい水音を聞いて息を荒げる。
「少し指を入れてみるね。痛かったり嫌だったら言って」
涼さんはまた律儀に断りを入れ、蜜孔に浅く指を入れてきた。
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