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「あんっ、たかし君……そんな赤ちゃんみたいに」
「茜さん! 茜さん!」
落ち着いた雰囲気を持つ茜さんのセーターを脱がせてブラをずらしおっぱいに吸い付く。
そんな俺の頭を茜さんが撫でる。
メガネを掛けた知的美人で45歳とはいえその見た目は若々しい。
そんな茜さんを好きに出来ると思うとチンポもギンギンである。
「はぁ、はぁ、ずっと、大好きでした!」
「んむっ!? ぷはぁ、そう、なんだぁ」
ベッドに押し倒して軽くキスをする。
口を離してあかねさんを見ればトロンとした目でこちらを見てくる。
ちらりと近くに立っているゼパルに目を向ければ頷いている。
「脱がせますね」
「うん。少し恥ずかしいわね」
そういって恥ずかしそうにうふふと笑う茜さん。
人妻、熟れた体とでも言えばいいのか、程よく肉のついたその体はすごくエロイと思う。
「すっごくエロイと思いますよ」
「ありがとう。その、実はずっとセックスレスでね? 浮気されてるのよ? 私なんてもうおばさんだから魅力なんてないわよ?」
「そ、そんなことないですよ!」
「本当?」
不安そうにこちらを見てくる茜さん。
しかし、茜さんみたいな美人な奥さんがいて浮気してしかもセックスレスとか旦那はみる目がないな。
俺なら毎日抱き続ける自信がある。
「本当ですよ! ほら、見てくださいよ! 俺のこここんなに大きくなってるんですから!」
「すごいわ。あの人のより大きい……」
見せ付けるようにチンポを見せれば茜さんは目を見開いてごくりと生唾を飲む。
「ほら、これが茜さんの中に入るんですよ。奉仕してくださいよ」
「ほ、奉仕? どうしたらいいのかしら?」
「え、ほら、舐めたり、フェラって知りません?」
困ったような顔をする茜さん。
まじかよ、浮気するくせに旦那どれだけ淡白なんだよ。
「ご、ごめんなさい」
「いや、別に茜さんは悪くないですよ。むしろ初めてをもらえるわけだし」
「も、もう。あんまりおばさんをからかわないで。それで、舐めればいいのよね?」
「はい。お願いします」
茜さんが、俺のチンポに顔を近づけて舌を伸ばして舐める。
「うっ」
「あ、だ、大丈夫?」
舐められたことで驚いて腰を引くと茜さんがびっくりして離れる。
他人に舐められるっていうのは不思議な感覚だな。
「だ、大丈夫です。気持ちよくて」
「そ、そうなんだ。気持ちいいんだ……」
「ちょ、茜さん!?」
問題ないことを伝えると茜さんは大胆にも口の中に俺のチンポを含んだ。
まるで飴を嘗め回すようにチンポが舐められる。
「うぐっ」
「んっ、ふっ、ふっ」
こちらを上目遣いに見てくる茜さんと目が合う。
頭を前後に振り、じゅぽじゅぽと音を立てながらあの茜さんが俺のチンポをしゃぶっていると思うとやばいくらいに興奮していく。
正直鼻血でも噴出しそうだ。
「やば、茜さん噛まないでくださいね!」
「んごっ!」
俺は茜さんの頭を持って思いっきり腰を突き出して一番奥ののどに向けて射精する。
「んっ、げぇ、ごほっげほっ!」
「ご、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
気持ちよくて遠慮なく突っ込んでしまった。
茜さんはえずきながらこちらを涙目で見上げてくる。
「びっくりしたわ。もう、ひどいんだから」
「いや、本当にごめんなさい。すごく気持ちよくて」
「はぁ、本当に仕方ないんだから……その、それ綺麗にするね? 次はやっちゃだめだからね?」
「あ、はい」
そして俺は茜さんにお掃除フェラを受ける。
「んっ、はぁ」
「あぁ、茜さん。それいいです」
「もう1回出す?」
チンポをペロペロと舐めながら目を細めて茜さんがそう聞いてくる。
「次は茜さんの中に出したいです」
「そ、そう? でも、ゴムが」
「もう、我慢できません!」
「きゃっ!」
俺は茜さんを押し倒す。
「茜さん。入れますよ!」
「あぁん、ダメ! ダメよたかし君!」
「そんなこといって、ここをこんなに濡らして! おら!」
「んあぁぁ! 入ってきた! たかし君の立派なおチンチンはいってきた! おっきくって奥まで届いてる!」
とりあえずマンコに押し当てて腰を突き出したがちゃんと入っていった。
チンポがぐぷぐぷと音を立てながらぬるぬるした茜さんのマンコの中を突き進む。
「はぁはぁ、禊ちゃんに弟か妹ができるかもしれませんね!!」
「あぁんっ! だめ! それはダメよ!」
「いいじゃないですか、旦那さんだって浮気してるんでしょう? 茜さんがしてもいいでしょう?」
「でもでも、やっぱりダメよぉ」
俺は笑いでも堪えるかのようににんまりとだらしない顔をしてだめだめと言う茜さんのマンコをガンガンと突く。
締め付けるような感覚はないが包み込むような柔らかいマンコだ。
「そんな淫乱で気持ちよさそうな顔しといてよく言いますよ! ほら、もう出しますよ!」
「あぁ、ダメなのにぃ!!」
あー、すごく気持ちよかった……。
チンポを茜さんのマンコから引き抜けば、そこから白い精液が続いて流れ出してくる。
うーん、エロイ。
「子供、できちゃうよぉ」
「そのときは責任取りますよ」
ゼパルの能力で妊娠しないと思うけどな。
まぁ、それでもそんなに嬉しそうな顔で言われると、それもいいかもしれないと思っちゃうけどな。
そして、俺はこの力を使って茜さんの娘、そしてその友達。
偶然助けた人気アイドルとセックスするんだが、それはまた別の話だ。
「茜さん! 茜さん!」
落ち着いた雰囲気を持つ茜さんのセーターを脱がせてブラをずらしおっぱいに吸い付く。
そんな俺の頭を茜さんが撫でる。
メガネを掛けた知的美人で45歳とはいえその見た目は若々しい。
そんな茜さんを好きに出来ると思うとチンポもギンギンである。
「はぁ、はぁ、ずっと、大好きでした!」
「んむっ!? ぷはぁ、そう、なんだぁ」
ベッドに押し倒して軽くキスをする。
口を離してあかねさんを見ればトロンとした目でこちらを見てくる。
ちらりと近くに立っているゼパルに目を向ければ頷いている。
「脱がせますね」
「うん。少し恥ずかしいわね」
そういって恥ずかしそうにうふふと笑う茜さん。
人妻、熟れた体とでも言えばいいのか、程よく肉のついたその体はすごくエロイと思う。
「すっごくエロイと思いますよ」
「ありがとう。その、実はずっとセックスレスでね? 浮気されてるのよ? 私なんてもうおばさんだから魅力なんてないわよ?」
「そ、そんなことないですよ!」
「本当?」
不安そうにこちらを見てくる茜さん。
しかし、茜さんみたいな美人な奥さんがいて浮気してしかもセックスレスとか旦那はみる目がないな。
俺なら毎日抱き続ける自信がある。
「本当ですよ! ほら、見てくださいよ! 俺のこここんなに大きくなってるんですから!」
「すごいわ。あの人のより大きい……」
見せ付けるようにチンポを見せれば茜さんは目を見開いてごくりと生唾を飲む。
「ほら、これが茜さんの中に入るんですよ。奉仕してくださいよ」
「ほ、奉仕? どうしたらいいのかしら?」
「え、ほら、舐めたり、フェラって知りません?」
困ったような顔をする茜さん。
まじかよ、浮気するくせに旦那どれだけ淡白なんだよ。
「ご、ごめんなさい」
「いや、別に茜さんは悪くないですよ。むしろ初めてをもらえるわけだし」
「も、もう。あんまりおばさんをからかわないで。それで、舐めればいいのよね?」
「はい。お願いします」
茜さんが、俺のチンポに顔を近づけて舌を伸ばして舐める。
「うっ」
「あ、だ、大丈夫?」
舐められたことで驚いて腰を引くと茜さんがびっくりして離れる。
他人に舐められるっていうのは不思議な感覚だな。
「だ、大丈夫です。気持ちよくて」
「そ、そうなんだ。気持ちいいんだ……」
「ちょ、茜さん!?」
問題ないことを伝えると茜さんは大胆にも口の中に俺のチンポを含んだ。
まるで飴を嘗め回すようにチンポが舐められる。
「うぐっ」
「んっ、ふっ、ふっ」
こちらを上目遣いに見てくる茜さんと目が合う。
頭を前後に振り、じゅぽじゅぽと音を立てながらあの茜さんが俺のチンポをしゃぶっていると思うとやばいくらいに興奮していく。
正直鼻血でも噴出しそうだ。
「やば、茜さん噛まないでくださいね!」
「んごっ!」
俺は茜さんの頭を持って思いっきり腰を突き出して一番奥ののどに向けて射精する。
「んっ、げぇ、ごほっげほっ!」
「ご、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
気持ちよくて遠慮なく突っ込んでしまった。
茜さんはえずきながらこちらを涙目で見上げてくる。
「びっくりしたわ。もう、ひどいんだから」
「いや、本当にごめんなさい。すごく気持ちよくて」
「はぁ、本当に仕方ないんだから……その、それ綺麗にするね? 次はやっちゃだめだからね?」
「あ、はい」
そして俺は茜さんにお掃除フェラを受ける。
「んっ、はぁ」
「あぁ、茜さん。それいいです」
「もう1回出す?」
チンポをペロペロと舐めながら目を細めて茜さんがそう聞いてくる。
「次は茜さんの中に出したいです」
「そ、そう? でも、ゴムが」
「もう、我慢できません!」
「きゃっ!」
俺は茜さんを押し倒す。
「茜さん。入れますよ!」
「あぁん、ダメ! ダメよたかし君!」
「そんなこといって、ここをこんなに濡らして! おら!」
「んあぁぁ! 入ってきた! たかし君の立派なおチンチンはいってきた! おっきくって奥まで届いてる!」
とりあえずマンコに押し当てて腰を突き出したがちゃんと入っていった。
チンポがぐぷぐぷと音を立てながらぬるぬるした茜さんのマンコの中を突き進む。
「はぁはぁ、禊ちゃんに弟か妹ができるかもしれませんね!!」
「あぁんっ! だめ! それはダメよ!」
「いいじゃないですか、旦那さんだって浮気してるんでしょう? 茜さんがしてもいいでしょう?」
「でもでも、やっぱりダメよぉ」
俺は笑いでも堪えるかのようににんまりとだらしない顔をしてだめだめと言う茜さんのマンコをガンガンと突く。
締め付けるような感覚はないが包み込むような柔らかいマンコだ。
「そんな淫乱で気持ちよさそうな顔しといてよく言いますよ! ほら、もう出しますよ!」
「あぁ、ダメなのにぃ!!」
あー、すごく気持ちよかった……。
チンポを茜さんのマンコから引き抜けば、そこから白い精液が続いて流れ出してくる。
うーん、エロイ。
「子供、できちゃうよぉ」
「そのときは責任取りますよ」
ゼパルの能力で妊娠しないと思うけどな。
まぁ、それでもそんなに嬉しそうな顔で言われると、それもいいかもしれないと思っちゃうけどな。
そして、俺はこの力を使って茜さんの娘、そしてその友達。
偶然助けた人気アイドルとセックスするんだが、それはまた別の話だ。
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