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母娘丼W039 天使たちを姉妹丼
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母娘丼W
Zu-Y
№39 天使たちを姉妹丼
「ジョージさん、あなたは、僕の、欲しいもの、すべて、持ってる。羨ましいよ。」そんな言葉を残し、失意のどん底で、ラークは帰国して行った。
そう言うお前は、昔の俺からエリカを奪ったけどな。
その後、天使たちとは毎日のイチャイチャ入浴と週イチの中級編、ママたちとは週イチの上級編と月イチの上書き、こんな感じでラブラブな生活が続いたまま、季節は巡って、春になった。
天使たちはもうすぐ中3だ。つまりあと1年でJKだ。もう1年我慢すれば、待ちに待ったJK。天使たちがJKになったら、おいしく頂いてやるのだ。笑
春休みが明けて、天使たちは中3になった。
それからしばらく経って、季節は春から初夏の装いを見せていた。そんな頃合いの、とある定時上がりの日のことである。
夕食を終え、天使たちといつものお風呂タイムを満喫していた。天使たちはDカップブラにサイズアップしているが、これは少々見栄を張っている。ちょっと隙間があるからだ。まあそれは指摘しないでおこう。
でも自称Dカップな胸を、風呂の中で俺はしっかりと揉み続けている。それから互いの洗いっこに移ったのだが、今日の天使たちは、なぜかマイドラゴンを構ってくれない。丸洗いしただけで終わりだった。どうしたのーかーなー♪
「今日は構ってくれないの?」
「うん、今日はね、ドラちゃんにこの後も、頑張って欲しいの。」最近、天使たちはマイドラゴンをドラちゃんと呼んでいる。
「何をさせるの?」
「中3で同じクラスになった子なんだけどね、彼氏がいてね、もうえっちしてるんだって。」
「はあ?」JCのくせにか!何なんだ、今のJCは?
「でさ、フィアンセがいる私たちがえっちしてないって、おかしくない?」
「いやいや、JCとえっちしたら犯罪でしょ。JKになるまで待ってよ。」
「ジョージさん、JKとえっちするのも犯罪だよ。」
「え?」
「18歳未満はダメなんだよ。」…そう言えばそうだったかも。
ところでいつの間にか質問をはぐらかされてるし。マイドラゴンに何を頑張らせるのかを聞きたかったのだが…。
「だからね、犯罪がどうこう言うなら、JKになっても私たちとえっちできないよ。」
「ジョージさん、私たちはフィアンセだから、えっちしても犯罪にはならないと思うの。そう言う訳で、今でもいいんじゃないかな。」
天使たちはグイグイ来る。
「いや…でも…。」
「いつやるの?」
「今でしょ。」
おーい!そんな使い方したら、テレビに出てるタレント先生が泣くぞ。
「いやいや。」
「あのね、厳密に言うとさ、こうやって私たちのおっぱいを揉んでるのも犯罪だよ。」
「そうだよー、淫らな行為になるんだよねー。」
「え?」ふたりの胸から手を引っ込めたら、今更でしょって手を掴まれて、再び胸に誘導されてしまった。
「ね、いいでしょ。」「お願ーい。」
美少女天使たちから、上目遣いとお祈りポーズで頼まれて、ノーと言える男がこの世にいるであろうか?いや、いる訳ないのである。
で、風呂から上がってそのまま、寝室に来てしまった。3人でだ。
「どっちから?」俺からの問い掛けにふたりはちょっと話し合って、
「じゃあ私から。」と言って軽く手を挙げたのはアリちゃんだった。
アリちゃんは体に巻いていたバスタオルを外して、ベッドの上に敷いた。ちょうど、お尻が来る辺りの位置だ。そして全裸でベッドに上に横たわって目を瞑った。
べろちゅーで互いの舌を絡ませ合い、耳から首筋へと唇を這わせると、アリちゃんの口から艶めかしい声が漏れ出した。
自称Dカップの胸を揉み、頂を舌で転がしたり吸ったりして堪能。胸を散々嬲り倒した後、臍を経由していよいよ金色の草叢へ。
両脚を広げて縦筋を押し開き、マロン&スクワオールや蜜壺の入口を💗💗💗💗💗💗💗💗。蜜壺の入口を開いて中を確認。💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
💗💗💗💗💗💗、えっちな蜜が💗💗💗💗💗💗💗💗。よし、十分潤ってるな。
いきり立つマイドラゴンのそっ首を捕まえて、💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
そろそろ頃合いか。
💗💗💗💗💗💗💗マイドラゴンの頭を💗💗💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
「痛っ!」💗💗💗💗💗💗アリちゃんの両脚を💗💗💗💗💗💗、
「力を抜いてね。リラックス、リラックス。」
「うん。」
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、
「痛っ、痛たた。」両手で俺を押し戻そうとしたが💗💗💗💗💗💗。💗💗💗💗💗💗💗💗。
「ジョージさん、痛いよう。ぐすっ。ぐすっ。」あらら、泣き出しちゃった。
俺はマイドラゴンを💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。💗💗💗💗アリちゃんは、ぐすぐすと泣いている。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、
「痛ーい、無理無理無理ー。」とのことだった。今夜はここまでかな。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、マイドラゴンは血にまみれていた。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。さっき敷いたバスタオルにも血のしみがついていた。
マイドラゴンに付いた血をティッシュ拭き取りつつ、
「おめでとう。無事に大人になりました。」と言うと、泣き笑いをしてキスを求めて来るアリちゃんなのであった。
アリちゃんが落ち着いてから、丁寧に縦筋の血を拭き取って上げて、血の付いたバスタオルを回収し、プリちゃんと交代。
プリちゃんも体に巻いていたバスタオルを取って、ベッドのお尻の位置に敷いた。全裸でベッドに横たわったプリちゃんは、俺をじっと見つめていた。
べろちゅーで互いの舌を絡ませ合い、耳から首筋へと唇を這わせ、自称Dカップの胸を揉みつつ、頂を舌で転がしたり吸ったり。胸を散々嬲り倒して堪能した後、臍に寄り道してから銀色の草叢へ進出。
両脚を開いて、縦筋に沿って、マロン&スクワオールや蜜壺の入口を💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。喘ぎ声を我慢していたプリちゃんは、ここへ来て我慢できなくなって、いい声を上げ出した。
蜜壺の入口を開いて中を確認。やはりプリちゃんも、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。ここを突き破るのな。
いきり立つマイドラゴンのそっ首を捕まえて、💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗
💗💗💗蜜を馴染ませた。
いよいよ頂くか。
「じゃあ行くよ。力まないでね。」
こくりと頷くプリちゃん。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗マイドラゴンの頭を💗💗💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
「んっ!」顔をしかめている。痛いんだな。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、
「う、う、うー。」っとうめき声が出た。痛そうだ。シーツを掴むプリちゃんの両手に力が入り、上体が上に逃げようとする。
俺はマイドラゴンを💗💗💗💗💗💗。💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
無言のまま、プリちゃんの両眼から涙があふれ出た。
「ごめん、痛い?」
こくりと頷くプリちゃん。
「我慢できそう?」
ふるふると左右に首を振るプリちゃん。やはりだめかと思ったが、念のため、もう少し様子を見ることにした。
マイドラゴンを💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。プリちゃんの呼吸が落ち着いて来たので、痛みのピークは去ったらしい。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、途端にプリちゃんの顔がゆがんで、再び涙が零れ落ちた。
「やっぱ無理そう?」
ぶんぶんと頷くプリちゃん。撤収だな。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗マイドラゴンは血まみれだった。
そして💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗。赤いしみがついたバスタオルが、何とも艶めかしい。敷いといて正解。
マイドラゴンに着いた血を拭き取りつつ、
「おめでとう。無事に卒業できました。」と言うと、プリちゃんは、泣き笑いで抱き付いて来たのだった。
プリちゃんの呼吸が整ってから、縦筋の血を丁寧に拭き取った。そして血の付いたバスタオルを回収。
その後、3人でシャワーを浴びて、残業ママたちが帰って来るまで、甘えて来る天使たちの相手をしたのだった。
貫通式を済ませた天使たちへの施術は、全身コース中級編から上級編にグレードアップした。
マイドラゴンに比べれば、洞窟探検隊中指隊長の方が、天使たちに掛ける負担は少ない。中指隊長は、天使たちの洞窟内でもツボを発見したので、天使たちは、洞窟内の刺激に対しても、いい感じで反応するようになって行った。
そして1ヶ月後には、ふたりの安全日を確認して、再チャレンジ。
ふたりは初回ほど痛がらなかったものの、そこそこ痛がっていた。でも、なんとかピストンができたので、マイドラゴンは天使たちの中でホワイトブレスを放出。真っ白なキャンバスに筆を入れたのだった。
これから俺色に染めてやる。
この日、天使たちと、中途半端じゃなく、本当の意味で最後まで結ばれたので、けじめとして俺は、用意していたエンゲージリングを、アリちゃんとプリちゃんの左手の薬指にはめた。ふたりが泣いて喜んだのは言うまでもなかろう。
5年前のあの美少女たちと、まさかこうなるとはね。ぶっちゃけ、あの頃の俺にしてみれば、夢にも思わんかったわ。
あ、そう言えば、これって姉妹丼じゃんよー。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
💗💗💗は、R18に引っ掛かると思うので自主規制です。読みにくくて申し訳ありません。
毎日22時に投稿します。次回、最終回です。
以下の2作品も合わせてよろしくお願いします。
「射手の統領」https://www.alphapolis.co.jp/novel/121143041/541586735
「精霊の加護」https://www.alphapolis.co.jp/novel/121143041/836586739
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿します。
Zu-Y
№39 天使たちを姉妹丼
「ジョージさん、あなたは、僕の、欲しいもの、すべて、持ってる。羨ましいよ。」そんな言葉を残し、失意のどん底で、ラークは帰国して行った。
そう言うお前は、昔の俺からエリカを奪ったけどな。
その後、天使たちとは毎日のイチャイチャ入浴と週イチの中級編、ママたちとは週イチの上級編と月イチの上書き、こんな感じでラブラブな生活が続いたまま、季節は巡って、春になった。
天使たちはもうすぐ中3だ。つまりあと1年でJKだ。もう1年我慢すれば、待ちに待ったJK。天使たちがJKになったら、おいしく頂いてやるのだ。笑
春休みが明けて、天使たちは中3になった。
それからしばらく経って、季節は春から初夏の装いを見せていた。そんな頃合いの、とある定時上がりの日のことである。
夕食を終え、天使たちといつものお風呂タイムを満喫していた。天使たちはDカップブラにサイズアップしているが、これは少々見栄を張っている。ちょっと隙間があるからだ。まあそれは指摘しないでおこう。
でも自称Dカップな胸を、風呂の中で俺はしっかりと揉み続けている。それから互いの洗いっこに移ったのだが、今日の天使たちは、なぜかマイドラゴンを構ってくれない。丸洗いしただけで終わりだった。どうしたのーかーなー♪
「今日は構ってくれないの?」
「うん、今日はね、ドラちゃんにこの後も、頑張って欲しいの。」最近、天使たちはマイドラゴンをドラちゃんと呼んでいる。
「何をさせるの?」
「中3で同じクラスになった子なんだけどね、彼氏がいてね、もうえっちしてるんだって。」
「はあ?」JCのくせにか!何なんだ、今のJCは?
「でさ、フィアンセがいる私たちがえっちしてないって、おかしくない?」
「いやいや、JCとえっちしたら犯罪でしょ。JKになるまで待ってよ。」
「ジョージさん、JKとえっちするのも犯罪だよ。」
「え?」
「18歳未満はダメなんだよ。」…そう言えばそうだったかも。
ところでいつの間にか質問をはぐらかされてるし。マイドラゴンに何を頑張らせるのかを聞きたかったのだが…。
「だからね、犯罪がどうこう言うなら、JKになっても私たちとえっちできないよ。」
「ジョージさん、私たちはフィアンセだから、えっちしても犯罪にはならないと思うの。そう言う訳で、今でもいいんじゃないかな。」
天使たちはグイグイ来る。
「いや…でも…。」
「いつやるの?」
「今でしょ。」
おーい!そんな使い方したら、テレビに出てるタレント先生が泣くぞ。
「いやいや。」
「あのね、厳密に言うとさ、こうやって私たちのおっぱいを揉んでるのも犯罪だよ。」
「そうだよー、淫らな行為になるんだよねー。」
「え?」ふたりの胸から手を引っ込めたら、今更でしょって手を掴まれて、再び胸に誘導されてしまった。
「ね、いいでしょ。」「お願ーい。」
美少女天使たちから、上目遣いとお祈りポーズで頼まれて、ノーと言える男がこの世にいるであろうか?いや、いる訳ないのである。
で、風呂から上がってそのまま、寝室に来てしまった。3人でだ。
「どっちから?」俺からの問い掛けにふたりはちょっと話し合って、
「じゃあ私から。」と言って軽く手を挙げたのはアリちゃんだった。
アリちゃんは体に巻いていたバスタオルを外して、ベッドの上に敷いた。ちょうど、お尻が来る辺りの位置だ。そして全裸でベッドに上に横たわって目を瞑った。
べろちゅーで互いの舌を絡ませ合い、耳から首筋へと唇を這わせると、アリちゃんの口から艶めかしい声が漏れ出した。
自称Dカップの胸を揉み、頂を舌で転がしたり吸ったりして堪能。胸を散々嬲り倒した後、臍を経由していよいよ金色の草叢へ。
両脚を広げて縦筋を押し開き、マロン&スクワオールや蜜壺の入口を💗💗💗💗💗💗💗💗。蜜壺の入口を開いて中を確認。💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
💗💗💗💗💗💗、えっちな蜜が💗💗💗💗💗💗💗💗。よし、十分潤ってるな。
いきり立つマイドラゴンのそっ首を捕まえて、💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
そろそろ頃合いか。
💗💗💗💗💗💗💗マイドラゴンの頭を💗💗💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
「痛っ!」💗💗💗💗💗💗アリちゃんの両脚を💗💗💗💗💗💗、
「力を抜いてね。リラックス、リラックス。」
「うん。」
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、
「痛っ、痛たた。」両手で俺を押し戻そうとしたが💗💗💗💗💗💗。💗💗💗💗💗💗💗💗。
「ジョージさん、痛いよう。ぐすっ。ぐすっ。」あらら、泣き出しちゃった。
俺はマイドラゴンを💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。💗💗💗💗アリちゃんは、ぐすぐすと泣いている。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、
「痛ーい、無理無理無理ー。」とのことだった。今夜はここまでかな。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、マイドラゴンは血にまみれていた。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。さっき敷いたバスタオルにも血のしみがついていた。
マイドラゴンに付いた血をティッシュ拭き取りつつ、
「おめでとう。無事に大人になりました。」と言うと、泣き笑いをしてキスを求めて来るアリちゃんなのであった。
アリちゃんが落ち着いてから、丁寧に縦筋の血を拭き取って上げて、血の付いたバスタオルを回収し、プリちゃんと交代。
プリちゃんも体に巻いていたバスタオルを取って、ベッドのお尻の位置に敷いた。全裸でベッドに横たわったプリちゃんは、俺をじっと見つめていた。
べろちゅーで互いの舌を絡ませ合い、耳から首筋へと唇を這わせ、自称Dカップの胸を揉みつつ、頂を舌で転がしたり吸ったり。胸を散々嬲り倒して堪能した後、臍に寄り道してから銀色の草叢へ進出。
両脚を開いて、縦筋に沿って、マロン&スクワオールや蜜壺の入口を💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。喘ぎ声を我慢していたプリちゃんは、ここへ来て我慢できなくなって、いい声を上げ出した。
蜜壺の入口を開いて中を確認。やはりプリちゃんも、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。ここを突き破るのな。
いきり立つマイドラゴンのそっ首を捕まえて、💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗
💗💗💗蜜を馴染ませた。
いよいよ頂くか。
「じゃあ行くよ。力まないでね。」
こくりと頷くプリちゃん。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗マイドラゴンの頭を💗💗💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
「んっ!」顔をしかめている。痛いんだな。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、
「う、う、うー。」っとうめき声が出た。痛そうだ。シーツを掴むプリちゃんの両手に力が入り、上体が上に逃げようとする。
俺はマイドラゴンを💗💗💗💗💗💗。💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。
無言のまま、プリちゃんの両眼から涙があふれ出た。
「ごめん、痛い?」
こくりと頷くプリちゃん。
「我慢できそう?」
ふるふると左右に首を振るプリちゃん。やはりだめかと思ったが、念のため、もう少し様子を見ることにした。
マイドラゴンを💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗。プリちゃんの呼吸が落ち着いて来たので、痛みのピークは去ったらしい。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、途端にプリちゃんの顔がゆがんで、再び涙が零れ落ちた。
「やっぱ無理そう?」
ぶんぶんと頷くプリちゃん。撤収だな。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗マイドラゴンは血まみれだった。
そして💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗、💗💗💗💗💗💗。赤いしみがついたバスタオルが、何とも艶めかしい。敷いといて正解。
マイドラゴンに着いた血を拭き取りつつ、
「おめでとう。無事に卒業できました。」と言うと、プリちゃんは、泣き笑いで抱き付いて来たのだった。
プリちゃんの呼吸が整ってから、縦筋の血を丁寧に拭き取った。そして血の付いたバスタオルを回収。
その後、3人でシャワーを浴びて、残業ママたちが帰って来るまで、甘えて来る天使たちの相手をしたのだった。
貫通式を済ませた天使たちへの施術は、全身コース中級編から上級編にグレードアップした。
マイドラゴンに比べれば、洞窟探検隊中指隊長の方が、天使たちに掛ける負担は少ない。中指隊長は、天使たちの洞窟内でもツボを発見したので、天使たちは、洞窟内の刺激に対しても、いい感じで反応するようになって行った。
そして1ヶ月後には、ふたりの安全日を確認して、再チャレンジ。
ふたりは初回ほど痛がらなかったものの、そこそこ痛がっていた。でも、なんとかピストンができたので、マイドラゴンは天使たちの中でホワイトブレスを放出。真っ白なキャンバスに筆を入れたのだった。
これから俺色に染めてやる。
この日、天使たちと、中途半端じゃなく、本当の意味で最後まで結ばれたので、けじめとして俺は、用意していたエンゲージリングを、アリちゃんとプリちゃんの左手の薬指にはめた。ふたりが泣いて喜んだのは言うまでもなかろう。
5年前のあの美少女たちと、まさかこうなるとはね。ぶっちゃけ、あの頃の俺にしてみれば、夢にも思わんかったわ。
あ、そう言えば、これって姉妹丼じゃんよー。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
💗💗💗は、R18に引っ掛かると思うので自主規制です。読みにくくて申し訳ありません。
毎日22時に投稿します。次回、最終回です。
以下の2作品も合わせてよろしくお願いします。
「射手の統領」https://www.alphapolis.co.jp/novel/121143041/541586735
「精霊の加護」https://www.alphapolis.co.jp/novel/121143041/836586739
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