🍂作者の執筆日記

2022年7月3日 夜

   こんばんは。

 いやぁ～、今日も暑かったですね。
お店の方は、予約のお食事会のお客様が数組と朝から50人待ちの状態で息つく暇ひまもないほど忙しかったです。
 私は汗かきなので合間を見て冷蔵庫に冷やしてある麦茶を飲むのですが、一日で1リットル以上は飲んでいますね。
 帰る頃には、身体はフラフラ、頭はクラクラに成りました。
◌ロナ前の半分の人数のスタッフで仕事をしているので大変ですね。

 執筆活動ですが、基本的に休みの日にしか出来ない状況なのですが、昨日 『ハーメルン』の運営様から『警告』がきました。
『ハーメルン』には『猫物語』を三話程載せていたのですが、
『何か、表現が不味かったのかなぁ～』
と、思い確認した処、『一話の文字数が 1000文字以下だった』ので警告がきたようです。
 説明文を読まない私が悪いのですが 『アルファポリス』や『カクヨム』には無いルールですね。
 まさに『所変われば品変わる』と云う奴ですね。
『とある少女の夢』の話だけだったので急いで加筆しました。
読んだ方には分かると思いますが、この話は『私と私の猫さくら』の思い出を元にしてあります。
 『アルファ版』『カクヨム版』も加筆したモノに入れ替えようと思っています。

 それにしても 運営様からの『警告』はドキッ Σ(ﾟдﾟ；) としますね。
私の初・ドキッ Σ(ﾟдﾟ；)  でした。