🍂作者の執筆日記

2022年3月14日 夜

   昨日は、凄く忙しかったですね。
材料が無くなってしまい、夜の営業には何品か品切れになる程でした。
   私の担当の天ぷらも沢山でたので海老の在庫が無くなってしまい、業者から試供品で貰った『 伸ばしてある天ぷら海老』を解凍して使いましたが、それも無くなってしまいました。

   他のお客様の『 天ぷら 』を見て、追加で注文するお客様が沢山、居たようですね。

   『 天ぷら 』の単品は『人参と三つ葉のかき揚げ、海老が２本（内1本は紫蘇しその葉が巻いてあります）、穴子、茄子、舞茸、菜の花』ですね。
   定食だと、それに『 ミニサラダ、ヒジキ（小鉢）、お新香、ごはん、吸い物』がつきます。

   海老も『 13‐15 』と云うサイズのモノを使っています。
これは、一箱（ 1.8キロ）だいたい55本から６０本くらいの大きな海老です。
   ちなみに、私が前に勤めていた割烹料理屋では『21‐25』と云うサイズを使っていました。
   こちらは一箱だいたい80本から９０本のサイズでした。
とある天丼チェーン店の海老のサイズがこの『21‐25』のサイズだと思います。

   ですので、大きな海老を見て食べたくなるのかも知れないですね。

   仕事が終わり、くたびれて帰った為かシャワーや晩御飯を終えて『アルファポリス』や『カクヨム』を確認しているうちに寝落ちしてしまいました。

   今日も、それなりに忙しかったのですが昨日程は忙しくはありませんでした。
   余裕があれば、書きかけの物語の続きを書きたいと思います。


   話は変わりますが、私の物語『 大江戸くんの恋物語』ですが
メインヒロインの三人より由利子先生が人気がありますね。
   特に意図した訳ではなかったのですが、メインヒロイン達をあまり優遇し過ぎないように書いた影響かも知れないですね。

『猫物語』でもそうですが、私は こういう『ほのぼの系』や
『日常系』が合っているのかなぁ～  と思い始めました。

   ファンタジーは読むのは好きなのですが、書くのは難しいとつくづく感じましたね。
   もう少し表現力などがついたら『歴史改変モノ』にも挑戦したいのですが、もっと もっと 勉強しないと駄目ですね。

   私が書きたいモノは『 織田信長 』では無く、南北朝時代を書きたいと思っています。
   足利尊氏を倒して新田義貞を活躍させたいのですが…………
今の私には、夢また夢の話ですね。

   それでも、何時かは………と、思っています。