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ドラゴンでもチートなのに、竜神になってさらにチートに!
22話:肉弾戦
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ルフルットを食べて小腹も満たされたことだし、再び探索を続けよう。肉弾戦が出来るような奴ってそもそも何だろう?
探索していく中で見かけるモンスターは悪鬼‥‥‥コイツは無理だな。狼はそもそもコイツは四足歩行だから無理。
そして、やっとそれらしきモンスターを見つけた。見た目だけは、牛と変わらないが、一つだけ違う点がある。それは‥‥‥頭が触手であることだ‥‥‥。常に気持ち悪いピンク色の触手がウネウネ動いている。‥‥‥すごく嫌悪感を感じる。
【鑑定】をしてみるとこんなのが出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【殴触手】
体を何か、別の生物に擬態しているが、頭だけは(気持ち悪い)ピンク色の触手になっている。触手から繰り出されるパンチは一度当たるとひたすら殴られる地獄へと誘われる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頭だけは擬態できないのかよ。コイツって、会話するくらいの知性は持っているのか? 持っているのなら交渉で肉弾戦の特訓に付き合って欲しいのだが‥‥‥。とりあえず、話しかけてみるか。
「あー‥‥‥そこの殴触手は話したり出来るか?」
「何だオメーは? というか、オメーは俺と話せるんだな」
あぁ‥‥‥よかった。一応、会話は通じるみたいだ。そこで俺は肉弾戦の特訓をしたいのとそこに至るまでの経緯を説明した。
「ふーん‥‥‥オメーは面白い奴だな。いいだろう、その特訓ってやらに付き合ってやる。‥‥‥んじゃ、行くぞ!」
「いつでも来い!」
殴触手は早速とばかりに頭の触手を飛ばしてきた。正確には伸ばしただが。俺はそれを竜のデカイ図体で必死になって躱した。幸いにも、スタミナと敏捷性が充分にあるのが竜の性能だ。
俺はしばらくの間、ずっと躱し続けていたが途中で本気で躱さなくて良くないか?と考えてしまった。そう、油断である。
そこに気の緩みによって出来た隙を当然、見逃されるわけもなく触手を当てに来た。気が緩んでいたせいでその内の1発が見事にヒットした。そこで少し体勢を崩してしまいさらに大きな隙ができてそこに叩き込まれる触手群。
ーーさながら、銃弾の雨ならぬ触手の雨だ。
俺は大声で止めろと叫んだが、殴触手は面白がってか止めるどころかさらに増やしてくる。
そこで俺は意識が途切れた。意識が途切れる前に脳内にスキルを習得したことを告げるあの声が響いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【怒りLV:1】を習得しました。
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ーー次に意識が覚醒した時、辺りが焼け野原と化していた。
「へっ? 一体どうなったんだ‥‥‥?」
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よければ投票お願いします!
応募に伴い、投稿頻度を上げてほぼ(1日も欠ける事なく投稿とかは無理です)毎日投稿します!(ほぼですよほぼ!)
初めての戦闘シーンです。(今までが圧勝すぎたので)上手く書けたのかが、とても不安です。それと明日になる1時間前に投稿してすみませんでした。orz
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あぁ‥‥‥よかった。一応、会話は通じるみたいだ。そこで俺は肉弾戦の特訓をしたいのとそこに至るまでの経緯を説明した。
「ふーん‥‥‥オメーは面白い奴だな。いいだろう、その特訓ってやらに付き合ってやる。‥‥‥んじゃ、行くぞ!」
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ーーさながら、銃弾の雨ならぬ触手の雨だ。
俺は大声で止めろと叫んだが、殴触手は面白がってか止めるどころかさらに増やしてくる。
そこで俺は意識が途切れた。意識が途切れる前に脳内にスキルを習得したことを告げるあの声が響いた。
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