お母さんはヒロイン

「ドアマット系が幸せになるのがいいんじゃない」
娘はそう言う。まぁ確かに苦労は報われるべきだわね。
母さんもそう思うわ。
ただねー、自分がその立場だと…

口の悪いヒロイン(?)が好きです。
24h.ポイント 0pt
30
小説 192,138 位 / 192,138件 ファンタジー 44,612 位 / 44,612件

あなたにおすすめの小説

私は婚約破棄を回避するため王家直属「マルサ」を作って王国財政を握ることにしました

中七七三
ファンタジー
王立貴族学校卒業の年の夏―― 私は自分が転生者であることに気づいた、というか思い出した。 王子と婚約している公爵令嬢であり、ご他聞に漏れず「悪役令嬢」というやつだった このまま行くと卒業パーティで婚約破棄され破滅する。 私はそれを回避するため、王国の財政を握ることにした。

勇者の国~行き過ぎた主義の結果~【短編】

キョウキョウ
ファンタジー
ある時代に、勇者至上主義にしている王国があった。 そんな国で冒険者として働いていた男が居た。 彼のもとに、勇者の補佐という仕事を依頼しに4名の騎士が来る。

異世界の貴族に転生できたのに、2歳で父親が殺されました。

克全
ファンタジー
アルファポリスオンリー:ファンタジー世界の仮想戦記です、試し読みとお気に入り登録お願いします。

腹が据わった愛し子は自己満を押し通す!

mimimi456/都古
ファンタジー
精霊たちは皆私のことをMia Mariaと呼ぶ。 『わたしたちのマリア』とまだ光も見えない赤子に呼びかけてくれたのは彼女たちだった。

脳筋と陰険なんて話にならない。

紫月夜宵
ファンタジー
急に湧いてきたお話。 脳筋と陰険を側近として侍らせる王子なんて無能よね。 脳筋と陰険に権力持たせるのって危険よねって言うお話です。 相変わらずn番煎じのファンタジーというかざまぁ系。 なんちゃってファンタジーです。 無性に書きたくなる愚かな者のざまぁ系です。 設定ガバガバの状態なので、適当にフィルターかけて下さい。 読んだ後のクレームは一切受け付けませんので、ご了承下さい。 上記の事が大丈夫でしたらどうぞ。

ライバル令嬢に選択肢取られてるんですけど?

こうやさい
ファンタジー
 気がつくと乙女ゲーの世界にヒロインとして転生していた。うん、フィクションなら良くある。  そのゲームの攻略キャラには婚約者がいた。うん、これもある。  けどその婚約者がヒロインの言うはずのセリフ言ってるのはありなの?  うん、タイトルまんまの話。恋愛には発展しません。  本編以外はセルフパロディです。本編のイメージ及び設定を著しく損なう可能性があります。ご了承ください。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。

心の声は

紫月夜宵
ファンタジー
相変わらずn番煎じのファンタジーというかざまぁ系。 なんちゃってファンタジーです。 無性に書きたくなる愚かな者のざまぁ系です。 設定ガバガバの状態なので、適当にフィルターかけて下さい。 読んだ後のクレームは一切受け付けませんので、ご了承下さい。 上記の事が大丈夫でしたらどうぞ。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。