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web拍手再録(本編設定)
拍手お礼SS 触手×ヒビキ(R18)
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拍手お礼SSでした。(拍手では)初のR18.
ぬるぬるとした感触が気持ち悪い。数本の触手がおれの躰を拘束して、両手を吊るして足を大きく広げて膝を持つ。足を閉じようと力を入れても、触手のほうが力強く更に足を広げられてしまう。
するりとチュニックの中へ細い触手が入り込み、乳首の周りを優しく撫でる。両方の乳首の周りをなぞるように撫でられて、ピクっと躰が揺れる。ジワジワと触手の粘液が服に染みて、そこから服が溶けていった。外気に晒されて乳首がピンと尖り、糸のように細い触手が絡みついた。
「ひぁっ!」
くいくいと乳首を引っ張られて、甘い痺れが走る。開いた口にすかさず触手が入り込み、おれの口の中に液体を放った。はちみつみたいに甘い味の液体で、こくりと飲み込むと同時に躰の変化を感じた。
――熱い。
躰の中が熱くなってきた。触れてもいないおれのモノがパンパンに膨らんで、先走りがつぅ、と流れる感覚でさえ刺激になってツライ。触手がツンツンとおれのモノの先端に触れるだけで、電流が走ったような快感が躰中を駆け巡る。
「ひ、ィ、ァァあああ!」
白濁とした液体を放って、肩で息をしていると乳首に絡んでいた触手が離れた。ヒクヒクと蕾が動いているのがわかる。細長い触手がそこにぬるぬるの液体を塗りつけてからグイっと中へ入ってきた。
「ぁぁアアアっ!」
数本の触手が中に入ってきて、おれの中を暴れまわる。感じるところを的確に当てられて、動き回る触手から逃れようと身を捩るも、それすら快感になってしまう。
「い、ァ、あああっ」
そして違う触手が乳首になにかを掛ける。蕾の中にも液体が出されて、触手が出て行った。それと同時に乳首と中がものすごく痒くなって、頭を振る。痒くて痒くてたまらない。
おれのモノはまだ膨らんでいて、触手は針のように細くなって先端の窪みを突く。そして、ずぷりと音を立てて尿道に入っていった。
「ヤァぁあああ!」
そんなところに入られて痛いはずなのに気持ちよくて頭が真っ白になる。触手は尿道の中にも液体を放つ。すぐに痒くなって掻きたいという欲求だけが強くなっていく。だが、触手は乳首にも、尿道の中にも、蕾の中にも刺激を与えようとはしないで、ただ脇腹や足の付け根を撫でるだけ。それも触れるかどうか曖昧な触り具合。
躰が変に敏感になっているせいで、それだけでも痺れるような感覚に襲われる。物欲しそうに蕾が動くのがわかる。
ぴとりと蕾に太い触手がのの字を書くようにぬるぬるを塗りつける。
――ソレで中を掻いてもらいたい――……。
ぐぐっとおれの蕾に太い触手が入っていくのを想像しただけで、奥がキュンとなった。だが、触手は動こうとはしない。痒みはどんどんと増していく。もう掻きたい、としか頭に残っていなかった。
「掻いて、かいてぇッ! かゆい、かゆいとこ全部、掻いてッ!」
願望を口にしても触手は動かない。痒みで思考がままならず、ただ欲望のために声を出す。
「おれのっ、痒いとこ全部っ! ち、くび、かゆいから、掻いてぇっ」
尿道の中も、奥も痒くて痒くてたまらないけれど、外気に触れているからなのか、乳首が切なそうに尖っていて、掻いてくれるのを待っていた。触手は細長い糸のような触手が乳首に巻き付き、それを動かされるだけで気持ちよくて……。
「ぁ、ァアああっ」
乳首でイってしまった……。だが、尿道に刺さっている触手でせき止められて、出せなくて……、快感が躰を痺れさせた。
「もっと掻いて……! 尿道のなか、もッ、おしりの、中もッ、掻いて……!」
懇願するように言えば、触手は乳首を刺激しながら尿道に入ったまま動かなかった触手がゆっくりと動き始めた。あまりにゆっくり過ぎて掻かれている気がしない。蕾に押し当たっている太い触手がぐぐっと中に入ってきた。
「あっ、ぁぁァあああっ!」
太い触手がミチミチと中に入っていく。最奥を突かれて声が出た。痒いところを太い触手にガリガリと激しく掻かれ、尿道をゆっくりと動いていた触手も後ろに合わせるようににゅぷにゅぷ音を立てて尿道の中を掻き回す。
「ひぅ、んんっ」
掻き回されるたびに頭が真っ白になる気持ち良さが躰を襲う。乳首も糸のような触手が巻き付いたまま回るように動き、ピンと勃っている先端を違う触手がカリカリと掻く。痒い、気持ちいい、痒い、気持ちいい、かゆい……きもちいい……。
もう思考がそれしか出てこない。もっともっと掻いて欲しい……!
「ぁ、ぁ、ァアああっ」
グチュグチュ音を立ててピストンを激しくする触手に、頭が真っ白になっていく。乳首をピンと引っ張られて、それと同時に尿道を掻き回していた触手が抜ける。目の前がチカチカするくらいの快感が躰中を駆け巡り、背を弓なりに反らすとビュクっと勢いよく白濁の液体が放たれた。
「……はっ、ぁぁあっ」
イったのに、ちゃんと出したのに、おれのソコはまだ頭をもたげていて快感を待っていた。
「ぁ、や、だ……!」
まだぼーっとしている頭だけど、細長い触手がまたおれの尿道に入ろうと先端の窪みを突く。出したからか、そこの痒みはもうマシになっていて、これ以上刺激されたくなくて緩く頭を左右に振るも、そんなことは構わずに触手はまたおれの尿道に入ってきた。
「ひぁ……!」
尿道の奥へ奥へと入っていく感覚に肌が粟立つ。そして、トントンとあるところを突いて思わず「んぁっ!」と声が出た。それに気を良くしたように触手は執拗にトントンとソコを刺激して、蕾に入っている触手もそれに合わせるように浅い場所をピストンする。
「ダメっ。そこ……はっ! ひァァああっ!」
散々教えられた『きもちいところ』を刺激されておれの躰から力が抜けていく。それを感じ取ってか、触手はゆっくりと奥へ進んでいく。もう一本、細い触手が無理矢理蕾の中に入る。細い触手は前立腺ばかりを刺激して、尿道に入っている触手とリズムを取るかのようにトントン、トントンと刺激されて頭が真っ白になった。
乳首もすりすりと触手で掻かれて、痒みを増して行く。痒みなのか快感なのかわからない。ただじんじんと広がっていく甘い熱に、おれはただ耐えることしか出来なくて。
「ぁ、ァアアあああッ!」
ぎちぎちと太い触手が奥の奥まで入り込んできた。あちらこちら散々触手に弄られて、イかされて、ポロポロ涙がこぼれる。その涙を触手が飲んで、代わりにまたあの甘い液体を飲まされた。どうやらまだ、この行為は続くようだ――……。
※ここら辺まで書いて本編中に触手の出番がないことに気付きお蔵入りしました。
ぬるぬるとした感触が気持ち悪い。数本の触手がおれの躰を拘束して、両手を吊るして足を大きく広げて膝を持つ。足を閉じようと力を入れても、触手のほうが力強く更に足を広げられてしまう。
するりとチュニックの中へ細い触手が入り込み、乳首の周りを優しく撫でる。両方の乳首の周りをなぞるように撫でられて、ピクっと躰が揺れる。ジワジワと触手の粘液が服に染みて、そこから服が溶けていった。外気に晒されて乳首がピンと尖り、糸のように細い触手が絡みついた。
「ひぁっ!」
くいくいと乳首を引っ張られて、甘い痺れが走る。開いた口にすかさず触手が入り込み、おれの口の中に液体を放った。はちみつみたいに甘い味の液体で、こくりと飲み込むと同時に躰の変化を感じた。
――熱い。
躰の中が熱くなってきた。触れてもいないおれのモノがパンパンに膨らんで、先走りがつぅ、と流れる感覚でさえ刺激になってツライ。触手がツンツンとおれのモノの先端に触れるだけで、電流が走ったような快感が躰中を駆け巡る。
「ひ、ィ、ァァあああ!」
白濁とした液体を放って、肩で息をしていると乳首に絡んでいた触手が離れた。ヒクヒクと蕾が動いているのがわかる。細長い触手がそこにぬるぬるの液体を塗りつけてからグイっと中へ入ってきた。
「ぁぁアアアっ!」
数本の触手が中に入ってきて、おれの中を暴れまわる。感じるところを的確に当てられて、動き回る触手から逃れようと身を捩るも、それすら快感になってしまう。
「い、ァ、あああっ」
そして違う触手が乳首になにかを掛ける。蕾の中にも液体が出されて、触手が出て行った。それと同時に乳首と中がものすごく痒くなって、頭を振る。痒くて痒くてたまらない。
おれのモノはまだ膨らんでいて、触手は針のように細くなって先端の窪みを突く。そして、ずぷりと音を立てて尿道に入っていった。
「ヤァぁあああ!」
そんなところに入られて痛いはずなのに気持ちよくて頭が真っ白になる。触手は尿道の中にも液体を放つ。すぐに痒くなって掻きたいという欲求だけが強くなっていく。だが、触手は乳首にも、尿道の中にも、蕾の中にも刺激を与えようとはしないで、ただ脇腹や足の付け根を撫でるだけ。それも触れるかどうか曖昧な触り具合。
躰が変に敏感になっているせいで、それだけでも痺れるような感覚に襲われる。物欲しそうに蕾が動くのがわかる。
ぴとりと蕾に太い触手がのの字を書くようにぬるぬるを塗りつける。
――ソレで中を掻いてもらいたい――……。
ぐぐっとおれの蕾に太い触手が入っていくのを想像しただけで、奥がキュンとなった。だが、触手は動こうとはしない。痒みはどんどんと増していく。もう掻きたい、としか頭に残っていなかった。
「掻いて、かいてぇッ! かゆい、かゆいとこ全部、掻いてッ!」
願望を口にしても触手は動かない。痒みで思考がままならず、ただ欲望のために声を出す。
「おれのっ、痒いとこ全部っ! ち、くび、かゆいから、掻いてぇっ」
尿道の中も、奥も痒くて痒くてたまらないけれど、外気に触れているからなのか、乳首が切なそうに尖っていて、掻いてくれるのを待っていた。触手は細長い糸のような触手が乳首に巻き付き、それを動かされるだけで気持ちよくて……。
「ぁ、ァアああっ」
乳首でイってしまった……。だが、尿道に刺さっている触手でせき止められて、出せなくて……、快感が躰を痺れさせた。
「もっと掻いて……! 尿道のなか、もッ、おしりの、中もッ、掻いて……!」
懇願するように言えば、触手は乳首を刺激しながら尿道に入ったまま動かなかった触手がゆっくりと動き始めた。あまりにゆっくり過ぎて掻かれている気がしない。蕾に押し当たっている太い触手がぐぐっと中に入ってきた。
「あっ、ぁぁァあああっ!」
太い触手がミチミチと中に入っていく。最奥を突かれて声が出た。痒いところを太い触手にガリガリと激しく掻かれ、尿道をゆっくりと動いていた触手も後ろに合わせるようににゅぷにゅぷ音を立てて尿道の中を掻き回す。
「ひぅ、んんっ」
掻き回されるたびに頭が真っ白になる気持ち良さが躰を襲う。乳首も糸のような触手が巻き付いたまま回るように動き、ピンと勃っている先端を違う触手がカリカリと掻く。痒い、気持ちいい、痒い、気持ちいい、かゆい……きもちいい……。
もう思考がそれしか出てこない。もっともっと掻いて欲しい……!
「ぁ、ぁ、ァアああっ」
グチュグチュ音を立ててピストンを激しくする触手に、頭が真っ白になっていく。乳首をピンと引っ張られて、それと同時に尿道を掻き回していた触手が抜ける。目の前がチカチカするくらいの快感が躰中を駆け巡り、背を弓なりに反らすとビュクっと勢いよく白濁の液体が放たれた。
「……はっ、ぁぁあっ」
イったのに、ちゃんと出したのに、おれのソコはまだ頭をもたげていて快感を待っていた。
「ぁ、や、だ……!」
まだぼーっとしている頭だけど、細長い触手がまたおれの尿道に入ろうと先端の窪みを突く。出したからか、そこの痒みはもうマシになっていて、これ以上刺激されたくなくて緩く頭を左右に振るも、そんなことは構わずに触手はまたおれの尿道に入ってきた。
「ひぁ……!」
尿道の奥へ奥へと入っていく感覚に肌が粟立つ。そして、トントンとあるところを突いて思わず「んぁっ!」と声が出た。それに気を良くしたように触手は執拗にトントンとソコを刺激して、蕾に入っている触手もそれに合わせるように浅い場所をピストンする。
「ダメっ。そこ……はっ! ひァァああっ!」
散々教えられた『きもちいところ』を刺激されておれの躰から力が抜けていく。それを感じ取ってか、触手はゆっくりと奥へ進んでいく。もう一本、細い触手が無理矢理蕾の中に入る。細い触手は前立腺ばかりを刺激して、尿道に入っている触手とリズムを取るかのようにトントン、トントンと刺激されて頭が真っ白になった。
乳首もすりすりと触手で掻かれて、痒みを増して行く。痒みなのか快感なのかわからない。ただじんじんと広がっていく甘い熱に、おれはただ耐えることしか出来なくて。
「ぁ、ァアアあああッ!」
ぎちぎちと太い触手が奥の奥まで入り込んできた。あちらこちら散々触手に弄られて、イかされて、ポロポロ涙がこぼれる。その涙を触手が飲んで、代わりにまたあの甘い液体を飲まされた。どうやらまだ、この行為は続くようだ――……。
※ここら辺まで書いて本編中に触手の出番がないことに気付きお蔵入りしました。
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