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セドリックと合う前のお話

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ブランジェ様
王国から舞踏会の招待状が来ております

「………」

お手に取り下さい

「セバス暖炉に…」

ダメですよ公爵様
「知らないわ」

ドカドカドーン

思いっきりドアを開けユリーが部屋に入ってくる
セバスさまぁぁ~
キジェトラ公爵様が訪問なさる時間ですよ

ああ…もうそんな時間か。ポケットから懐中電灯を出して時間を確認するセバス

ユリー公爵様にコレを渡してくれ
私はお出迎えに向う

はぁ~い

公爵様~ご機嫌悪いの?
まんこ舐めますかぁ~?

「ユリー1人にして」

えええええええええーー
具合悪いのですかぁ~
アソコの具合はいつも良いのにブランジェ様~

「ユリー下がって」

ええーーーー!!

いつものブランジェ様じゃないーー

「ユリーハウス!」

ハウスって何ですかぁ~

「巣にお帰り」

意味が分かりませんよ~

「………」


ブランジェはどうしたんだい?

公爵様~ブランジェ様が変なの~

おやおや、ユリー下がりなさい
後はわたしが見るよ

はぁ~あ~い



美里さんどうしたの?

修一くん…

しゅ~だよ ニヤリ

陛下になった人…
セドリックとは顔見知りなの

「ん?知り合い?」

知り合いとかじゃなくナポリタンの恨みかな?

「???」

この世界での友達が欲しくて大衆食堂で働きはじめたの
そこで知り合ったのがセドリック(王太子)と
護衛の(ライラ)

セドリックとライラには私の顔が知られている
し、バレたら大変だもん

舞踏会に行きたくない
踊るのも無理 踊れない

しゅ~私はベットの住民になる

ふはっ!美里さんらしい考え方だね
でも大丈夫だと思うよ?

俺の婚約者だし誰にも手出しは出来ないよ

大衆食堂にいた時の姿はどんな感じだったの?

ん~

あの時は髪色を変えるチャームを持っていなかったから鬘を被っていたわ

色は金髪でロングだったりツインテールだったり
ポニテールとか色々な髪型をしていたかな~

服装は?

ニーハイソックスを履いていたかな?

美里さん?

なに?

当時の服装して欲しいなぁ~

どうして?

バレるかどうかの検証

なるほど…探してあったら着てくるね

美里はドレスルームに入り袋を探す

木の神様がくれた移動袋は便利なのよね
手を入れれば私の部屋の中にある物が
取れるのよね
ゴソゴソゴソ、ゴソゴソゴソ、これかな?
あ!コレコレ!

ツインテールの鬘
胸元の切れ込みの深いブラウス
膝上のスカート
ニーハイソックス

さっと着て鏡を見る
うん、完璧かな?


お待たせ~しゅ~こんな感じだよ?
どう?

あれ?…しゅ?

美里さん~はぁ~はぁ~胸がくるしいーーー



しゅ~もう無理なの
おまんこ壊れちゃう~ああ…ああ…

美里さんが可愛い 後ろも使おうよ
パンパンパンパンパンパンパン

ああ…ああ…ああ…ああ…あ…あ…あ…

俺は枕の下に置いておいたベルを鳴らす

暫くすると執事のセバスがドアを開ける

セバス蜜の時間だ。後ろを頼むよ

かしこまりました。ブランジェ様解しますよ

ふふ…セバス嬉しそうだな

や!やぁ……セバス…セバス
美里さん俺の名前は?
(セバスに聞こえないように耳元で囁く)
やぁ…やら…しゅ~同時は苦しい

大丈夫だよ。すぐ慣れる
イヤイヤいいながらブランジェのまんこは
俺のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくる。

可愛まんこ

セバス立って繋がるよ
放尿させる事が出来たら褒美をだそう

セバスが微笑む

相変わらず美しい男だな



前の穴にしゅ~後の穴にセバス
突き刺され揺さぶられ何度も潮を吹く

充血したクリトリスを執拗に舐められ吸われ何度もイク。尿道を舌でほじくられオシッコが出そうになる
やだ…セバスやめて。お願い
出ちゃう出ちゃうから……あ!ああ…ああ…ああ…

美しい放物線~

ステファの加護は下半身に全振りされている
美里さんは悪くないけど俺達を虜にする

諦めて堕ちてね
何度も揺さぶられた美里さんは夢の中



セバス、ブランジェの1日が欲しいかい?

「欲しいです。よろしいのですか?」

放尿も2回見れたしね

「ありがとうございます」

セバス…庭の花にも蜜は必要かい?

「草花が悦びます」

そっかぁ…

セバス…私が留守の間まんこの世話を頼むよ…

「畏まりました」




美里さん起きた?

しゅ~
ずーーと腰を振っていたの?

そうだよ…美里さんが意識を手放しても俺は子種を出し続けているよ

え…しゅ~こわいわ

美里さん俺の子を孕んで欲しい

え?

今じゃなくてもいいんだ。愛している美里
ズドーンズドーンズドーンズドーンズドーン

あ…あぁあぁあぁあぁあぁ

伝えたかった
「愛している美里」

しゅ~ぅぅぅぅああ…あ…あ…あぁあぁあぁ

目覚めたばかりの美里さんはイキ過ぎて目を閉じてしまった。眠った?いや気絶か?

まぁ、かんけねーーか?

沢山注いでも精子を死滅させるセバスがいる
ついでに草花もいる

はぁ………

孕ませるのなら戻ってからでも遅くないな

先ずは国王からの招待状を片付けるか

王になった男は自分の役割を果たしているのだろうか?見極めなくてはいけない

美里さんのニーハイソックス姿をみた男の顔も見ないとな。

俺が見せつけてやる
鈴を鳴らす


公爵様~お風呂ですか?

ハンナ、ユリー、ドレスに隙間を作れ

上と下両方で良いですか?

ああ…

ハンナはドレスを着せる前にまんこの準備をしてくれ。俺が精子を注ぐ

ユリーは精子の掻き出しはしなくていい

お支度している時流れたらどうしますか?
軽く拭き取れば問題ない
股に布を当てておくのも良いだろう

仕度が終わればちんぽで栓をするから大丈夫だ

国王に立場をわからせないとな

はーーい
畏まりました

さぁ~ベットの住人さん
たっぷり注ぐよ




ベルはセバス専用
鈴はハンナ、ユリー専用

音と形が違う




















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