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使用人になる事を決めた(ハンナ・ユリー)

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ハンナ(正妻の子)当時21歳
ユリー(側室の子)当時17歳

他国の王女と恋に落ち消えた父親の名は
マンドリン・フルフル・カッチピーノ
カッチピーノ伯爵

わたしから見た父親は「普通のおじさん」
イケメンではないし、背も高くない、体付きはムキムキと言いたいけどガリガリ……
貴族なのに貧相

社交界に行けば、父親に挨拶する貴族の
言葉は「また痩せた?」
父親は「健康的だろう~」

会話を訳すと
食べ物も買うお金がないのか?
どこも悪いところなんてないさ~

貴族の言葉ってほーーんとうに
くだらない!!

忘れていたわ
全てを捨てて愛の逃避行したお父様の話しはまた
後で話すわね

残された伯爵夫人はどうなったかと言えば
伯爵夫人は前王弟のお気に入りで結婚前から何度も体を重ねている仲なの

愛の逃避行を知ったその日、伯爵夫人の元に訪れ愛を囁やき側室に迎い入れた

2人の体の相性がとても良く庭園で頻繁に見かけると侍女が熱く語っていたわ
(公開ハメハメハ)
子ができるのも時間の問題だと噂されている
(絶倫だからでしょう?)
母様が幸せなら、それで良い
(全裸だから風引くなよ~)

前王弟は私達の事も側室にしようと手を伸ばし掛けた時、チョット待ったーー!

国王様がストップをかけた

お父様が駆落ちした王女様は女王陛下だったみたいで政治的に落とし所を見つけて新たな条約を結んだみたい
その項目に私達の事が含まれていて難を逃れる

娘達が自由に生きる権利を与えるようにと
国王に圧をかける文面が並んでいる

富が欲しい国王はそれをすんなり飲んてくれたわ


ねぇ~ハンナ~
私達は自由だけど私のお母様は?

ユリーお父様のお心は私には分からないわ

ハンナ~お父様はお母様が嫌いなの?

分からない

ユリーのお母様はこれからどうするの?
お母様は側室でしょう~側室って地位がないから平民になるしかないと思うよ~
お母様の実家は男爵家で貧乏だし~
出戻りは無理みたいよ~
他の貴族の側室にもなれそうもないし~
お母様のまんこは魅力がないのよね~

濡れない、固い、伸びてる、三拍子揃ってる

お父様は貴族の義務に従っていたのかな?
…知らないわ

愛はなかったのかもね~ 
…そうね

私達は自由に生きましょう~
ユリーらしくていいわね

お茶でも飲みに行きましょう


見てみて
ブラッドホール公爵様と執事見習のセバス様よ
見事なハメっぷりよね
素敵ね~
そういえばセバス様はひとり娘のブランジェ様の専用執事になるそうよ!

ええええーーー
出世街道ですわね~
元伯爵家の4男でしたわよね~
魅惑の摩羅の持ち主なんて………
ワタクシも欲しいですわ

ブランジェ様が成人を迎えて地下室を解放してくださるのなら私達にもチャンスはあるわ

そうだと良いわね~

ブランジェさまのまんこは見られるのかしら?
見れるはずよ
公爵家ですからきっとまんこは最強ね!
後ろと前を同時に突かれて潮を拭く成人の儀式
あ~早くみたいわ
まぁまぁまぁ
楽しみに待ちましょう


ねぇ~ハンナ今の話聞いた?
聞いたわ

公爵様に愛されている執事見習君の摩羅は凄かったわね~公爵様に扱かれて何度も射精していたし~尻穴はいやらしく広がっているし最高の雌イキをかますなんて羨ましい~

執事見習君って何歳なんだろう?

私達と変わらいのでは?

あっちは執事確定だよね
私達はどうする?
身分から言えば私達、上級使用人になれるわよ?

まったくも~
ユリーは味見をしたいのでしょう?

へへ

ハンナは気にならないの?
私はお子様の方が気になるわ

まんこのお世話が出来るのよ!
初まんこを見る機会なんてないし、もしもよ
弱々まんこに育ったら蜜をたっぷり貰えるわ

そうだね~
でも公爵家のお嬢様だよ~弱いかな?? 

トロトロに溶けるまんこ
スグイキをするまんこ
私が育てる…
いいかも

やだハンナ~濡れているじゃない

ふふ、お嬢様の初めてはセバス様でもクリトリスと膣を育てられるのは執事と上級使用人の侍女だけ

私の口淫でイキまくりにしてから焦らして焦らしてイカせてあげない
お嬢様が私に強請るように調教できたら………
ああ……考えただけでイキそう…

ハンナ~自分の世界にいかないで~

ごめんごめん

ハンナは見てもいないお嬢様に恋をしたの?

ふふ…そうみたいね

じゃあ私もすき~
公爵家の上級使用人になる~

そうね…国王様に手紙を書いて紹介状を頂きましょう!王家の印があればなれるわ

あはははは~
ふふふふふ


この家とも明日でお別れね
爵位も返還したし明後日の朝にはお嬢様に会える。姓は捨てて、ただのハンナ・ユリーになり奉仕するわ

ハンナのまんこビチャビチャ
ユリーが舐めて綺麗にしてあげる

ビチャビチャビチャビチャビチャ
ああ……あ…………あ…………あ…………あ…………
ユリークリトリスもお願い

はぁ~い
チュウチュウチュウチュウチュウチュウ
ああ……あ…あ…あ…あ…あ…あああああああ
チュウチュウチュウチュウチューーーチュウ
あああああああああああああ

下男
ハンナのまんこをぐちゃぐちゃにして

…はい
パンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン

いいわ…もっと奥に頂戴
…はい

パンパンパンパンパンパンパンパン
……うっ

ダメちんぽね
ユリーはちんぽの根本を掴み握る
あ…

もっとハンナに腰を打ち付けて~
…はい

パンパンパンパンパンパンパン
パンパン………

ユリー下男のちんぽが私の中で震えてる

ええええーーーもう出るの??

出させて下さいお嬢様方
根本掴まないで………

弱いちんぽねぇ~
あ……でる

はぁ?
信じられない~
ハンナはまだイッてないのよ
私は部屋の扉を開けて大きな声で叫ぶ
ジェームズ!ジェームズ来なさい~

ドスドスと階段を上がって来る音がする

ジェームズ中に入って!

お嬢様方、夕飯の仕込み中なんですが………

ハンナをイカせて~

え?下に視線を這わせると下男がイキ続けている

コイツまた男にちんぽを突っ込まれたな…
呆れるぜ
お嬢様方の下男としての自覚が足りない
ヤバいだろ

ジェームズ私達は明日この邸をでるわ
お前には紹介状を渡すわ
王宮で腕を振るっていらっしゃい

ええええーーーお嬢様方ほ、本当に俺が王宮に行けるのですか?
そうよ!お前の腕は1流、爵位を取りに王宮に上がりなさい
お前の活躍を願っているわ

わわ~~封蝋…王家の家紋……
信じられない
泣きそうだ

俺頑張ります


ハンナ様いきますよ

ドッチュンドッチュンドッチュンドッチュ
ドッチュンドッチュンドッチュンドッチュ

あ…あ…いいわ…ジェームズ…あああああああ

ドスドスドスドスドスドスドスドスドス
ドスドスドスドスドスドスドスドスドス

ああ……そこ………そこ………イイ…いいわーー

ジェームズジェームズジェームズ弾けそう
あああああああああああああ弾けるぅ゙ぅ゙ぅ゙

パッショーーーーーーーーーン

ジェームズ凄いね
ハンナのまんこビクビクしてる

私はまだいってませんのでユリー様突きますか?

私はいいわ~
この下男を褒賞として出して見届けてくるわ

ジェームズはハンナを突きまくってあげてね

後はよろしく~

ユリー様は下男と共に部屋を後にした

俺は下男の行く末を知っている
男の墓場








































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