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魔法少女イチカバ☆チカ(R18、ふたなり有。ノクタ20万PV&20万文字突破記念)
第三話 魔法少女、闇堕ち!
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~OPテーマソング~
あたし、触手なんかにイカされちゃった……
あたしのイッたばかりの大根に、再び触手がまとわりついてきた。
「いやっ、今、イッたばかり……!」
触手はお構いなしに、大根をしごいてくる。
なんで、あんなにいっぱい出したのに、まだ大根がこんなに大きいの?
「やっ、気持ち悪いっ。もうイキたくないっ」
あたしは身体をよじって抵抗するけど、触手はぴたりと貼り付き、離してくれない。大根も太くたくましい姿を、びくびくさせている。
「ハハハ! 身体は正直だな!」
うぅ……だめだ、このままじゃ……
「あっ、またくる……いや、またいっちゃうぅぅうううっ!!」
びゅうううう、びゅうううう、びゅううううう……!
大量の白濁液が、あたしの大根から放出された。
うそでしょ……
こんなに早く、イッちゃうなんて……
「チカ、こんなときこそ、天界ガチャを使うんだニャブ」
ニャンブルがあたしの、サイコロ型の髪留めをひとつ外した。ぱらりと髪がほどける。
ナレーション「チカはサイコロ型の髪留めを振って、天界ガチャを引くことができるのである。出目が大きいほど高ランクの天界武器をレンタルできるから、一発逆転もあり得る」
「イチかバチか、これに賭けるわ! いけぇーー!」
あたしが投げたサイコロが、地面を転がって……止まった!
「出目は1だニャブ!」
曇り空が割れて、神々しい光が差し、天界から引き当てた武器が降ってきた。
ハリセンだった!
「天界ハリセン。ランクEのゴミ武器だニャブ! 敵を叩いたとき、安っぽく光るニャブ!」
「引き直すわ!」
「無理だニャブ! チカは天界武器サブスクのライトプランだから、ガチャは1日1回しか引けないニャブ!」
「これだからライトプランは嫌なのよ!」
「だったらプレミアムプランに加入すればいいニャブ」
「すぐそうやってプレミアムに加入させようとする! そういう商法は大っ嫌いなのよ!」
あたしとニャンブルが揉めている間に、親友のミキが近くまで来てしまった。
「チカ、あなた……魔法少女だったの!?」
「来ちゃダメ!」
もう遅かった。
ミキを見た瞬間、あたしの胸と大根が急に熱くなった。
ミキは制服がパツパツに膨れちゃうくらい巨乳で、しかもモデルみたいにめちゃくちゃ可愛い(あたしの次にだけど)。
ミキがあんなにハレンチな身体をしていたなんて、今の今まで気づかなかった。
あたしは正気じゃなかった。
同性の、しかも親友のミキに、発情してしまったのだ……!
あたしはミキのところへ走った。
「チカ、どうしたの? っていうか、その、股間に生えているものって……!」
「そうよ、あたし、生えちゃったの」
あたしはミキの肩をつかんだ。
「きゃっ! チカ、痛いよ」
「ダメ、身体が欲望に負けて、勝手に……ミキ……なんて、いやらしい身体……」
ああ、あたしは何を言っているのだろう?
どうしてミキの胸を見て、こんなに興奮しているんだろう?
自分が抑えられない……!
「ごめん、ミキ……!」
あたしはミキの制服を乱暴に破った! 下着があらわになる。
「きゃああ! どうしたのよチカ、やめて!」
「もう無理なのよ、心と身体のコントロールが……効かないの……このガチガチの大根を入れたくて……たまらないのよ……」
「入れるって……うそでしょ? ねえ、やめてよチカ、私たち親友でしょ?」
「ごめんね」
あたしは、涙目のミキに許しを請うように謝った。
そして、ミキのスカートをまくりあげ、パンツをずらすと、濡れそぼった割れ目に大根を押し込んだ。
「いやああああああっ!! 痛い、抜いて!!」
「ごめんミキ、でも気持ちいい。もう止まらない。腰が勝手に……」
あたしは腰を前後させる。
ミキの中は狭くて、ぬるぬるで、きゅうきゅう締め付けてきて、天国みたいだった。
「ああ、すごい、いいっ」
あたしはミキの胸を両手で揉み揉みしながら、歓喜した。
「こんなの、すぐ出ちゃう、ああ、もうっ……」
「やめてぇ! 中はだめぇ! チカの赤ちゃんできちゃう! ゴム付けてぇ!」
「今さらゴムなんて。このまま出すわっ! どうなるかは、イチかバチかよ!」
「いやあああああ!!」
あたしは無情だと分かっていたけれど、泣き叫ぶミキの中に、思い切り精を放った。
あたしって最低。
でもね、勝負の世界っていうのは、運否天賦。
そして、無情なのよ。
~EDテーマソング~
次回予告
我を忘れて親友のミキに中出ししてしまった、ふたなりチカ。果たしてふたりの子供は……?
次回、最終話『さよなら、ギャンブル魔法少女』
また見てね!
あたし、触手なんかにイカされちゃった……
あたしのイッたばかりの大根に、再び触手がまとわりついてきた。
「いやっ、今、イッたばかり……!」
触手はお構いなしに、大根をしごいてくる。
なんで、あんなにいっぱい出したのに、まだ大根がこんなに大きいの?
「やっ、気持ち悪いっ。もうイキたくないっ」
あたしは身体をよじって抵抗するけど、触手はぴたりと貼り付き、離してくれない。大根も太くたくましい姿を、びくびくさせている。
「ハハハ! 身体は正直だな!」
うぅ……だめだ、このままじゃ……
「あっ、またくる……いや、またいっちゃうぅぅうううっ!!」
びゅうううう、びゅうううう、びゅううううう……!
大量の白濁液が、あたしの大根から放出された。
うそでしょ……
こんなに早く、イッちゃうなんて……
「チカ、こんなときこそ、天界ガチャを使うんだニャブ」
ニャンブルがあたしの、サイコロ型の髪留めをひとつ外した。ぱらりと髪がほどける。
ナレーション「チカはサイコロ型の髪留めを振って、天界ガチャを引くことができるのである。出目が大きいほど高ランクの天界武器をレンタルできるから、一発逆転もあり得る」
「イチかバチか、これに賭けるわ! いけぇーー!」
あたしが投げたサイコロが、地面を転がって……止まった!
「出目は1だニャブ!」
曇り空が割れて、神々しい光が差し、天界から引き当てた武器が降ってきた。
ハリセンだった!
「天界ハリセン。ランクEのゴミ武器だニャブ! 敵を叩いたとき、安っぽく光るニャブ!」
「引き直すわ!」
「無理だニャブ! チカは天界武器サブスクのライトプランだから、ガチャは1日1回しか引けないニャブ!」
「これだからライトプランは嫌なのよ!」
「だったらプレミアムプランに加入すればいいニャブ」
「すぐそうやってプレミアムに加入させようとする! そういう商法は大っ嫌いなのよ!」
あたしとニャンブルが揉めている間に、親友のミキが近くまで来てしまった。
「チカ、あなた……魔法少女だったの!?」
「来ちゃダメ!」
もう遅かった。
ミキを見た瞬間、あたしの胸と大根が急に熱くなった。
ミキは制服がパツパツに膨れちゃうくらい巨乳で、しかもモデルみたいにめちゃくちゃ可愛い(あたしの次にだけど)。
ミキがあんなにハレンチな身体をしていたなんて、今の今まで気づかなかった。
あたしは正気じゃなかった。
同性の、しかも親友のミキに、発情してしまったのだ……!
あたしはミキのところへ走った。
「チカ、どうしたの? っていうか、その、股間に生えているものって……!」
「そうよ、あたし、生えちゃったの」
あたしはミキの肩をつかんだ。
「きゃっ! チカ、痛いよ」
「ダメ、身体が欲望に負けて、勝手に……ミキ……なんて、いやらしい身体……」
ああ、あたしは何を言っているのだろう?
どうしてミキの胸を見て、こんなに興奮しているんだろう?
自分が抑えられない……!
「ごめん、ミキ……!」
あたしはミキの制服を乱暴に破った! 下着があらわになる。
「きゃああ! どうしたのよチカ、やめて!」
「もう無理なのよ、心と身体のコントロールが……効かないの……このガチガチの大根を入れたくて……たまらないのよ……」
「入れるって……うそでしょ? ねえ、やめてよチカ、私たち親友でしょ?」
「ごめんね」
あたしは、涙目のミキに許しを請うように謝った。
そして、ミキのスカートをまくりあげ、パンツをずらすと、濡れそぼった割れ目に大根を押し込んだ。
「いやああああああっ!! 痛い、抜いて!!」
「ごめんミキ、でも気持ちいい。もう止まらない。腰が勝手に……」
あたしは腰を前後させる。
ミキの中は狭くて、ぬるぬるで、きゅうきゅう締め付けてきて、天国みたいだった。
「ああ、すごい、いいっ」
あたしはミキの胸を両手で揉み揉みしながら、歓喜した。
「こんなの、すぐ出ちゃう、ああ、もうっ……」
「やめてぇ! 中はだめぇ! チカの赤ちゃんできちゃう! ゴム付けてぇ!」
「今さらゴムなんて。このまま出すわっ! どうなるかは、イチかバチかよ!」
「いやあああああ!!」
あたしは無情だと分かっていたけれど、泣き叫ぶミキの中に、思い切り精を放った。
あたしって最低。
でもね、勝負の世界っていうのは、運否天賦。
そして、無情なのよ。
~EDテーマソング~
次回予告
我を忘れて親友のミキに中出ししてしまった、ふたなりチカ。果たしてふたりの子供は……?
次回、最終話『さよなら、ギャンブル魔法少女』
また見てね!
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