1ページ劇場③

ルカ(聖夜月ルカ)

文字の大きさ
上 下
60 / 401
報せ

あとがき

しおりを挟む
あくまでもこのお話はフィクションです!
 戦時中、京都がこんなに平和だったかどうかはわかりませんから。(;^_^A

流れ星というのは、ついつい人の死にイメージが繋がってしまいます。
そんなわけでこんなお話になってしまいました。

※お題「下駄」「流れ星」

2017/07/21 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

花の終わりはいつですか?

江上蒼羽
恋愛
他人はそれを不貞と呼ぶ。 水川 妙香(31) 夫は私に触れようとしない。 女から母になった私を、彼は女として見てくれなくなったらしい。 浅倉 透也(29) 妻に触れる事を拒まれた。 俺は子供の父親というだけで、男としての価値はもうないようだ。 其々のパートナーから必要とされない寂しさを紛らすこの関係は、罪深い事なのでしょうか………? ※不倫に対して嫌悪感を抱く方は、閲覧をご遠慮下さい。 書き初めH28.10/10~ エブリスタで途中まで公開していたものを少しずつ手直ししながら更新していく予定です。

カフェノートで二十二年前の君と出会えた奇跡(早乙女のことを思い出して

なかじまあゆこ
青春
カフェの二階でカフェノートを見つけた早乙女。そのノートに書かれている内容が楽しくて読み続けているとそれは二十二年前のカフェノートだった。 そして、何気なくそのノートに書き込みをしてみると返事がきた。 これってどういうこと? 二十二年前の君と早乙女は古いカフェノートで出会った。 ちょっと不思議で切なく笑える青春コメディです。それと父との物語。内容は違いますがわたしの父への思いも込めて書きました。 どうぞよろしくお願いします(^-^)/

竜が守護せし黄昏の園の木に咲く花は

譚音アルン
ファンタジー
小さな頃から荒野の夢を見ていた少女、風祭真奈。 ある時、その夢の中で不思議な白い花を見つけて触れると、異世界へとトリップしてしまう。 飛ばされた先は見渡す限りの不毛の大地。 途方に暮れていた所、飛竜に乗った赤髪蒼眼の青年魔術師ゼーウェンと出会って助けられる。 真奈は様々な困難と経験を通じて、生きる力とその意味を学んでいきながら地球へと戻る道を探し求めてゆく。 ※割と真面目な王道ファンタジー。

フラれたので、記憶喪失になってみました。この事は一生誰にも内緒です。

三毛猫
恋愛
一目惚れした先輩にフラれた矢先、 私は先輩を助けて事故に遭う。 先輩にフラれたことが悲しい。 そうだ、全部忘れちゃえ。 事故のせいにして記憶喪失になろう。 そしたら全て忘れられる。 表→葵目線 裏→伊織目線 外→友人目線 双葉葵(ふたばあおい) 友達の付き添いでバスケ部の見学に行き、最上先輩に一目惚れする。目立った存在ではなかったが、、。 実はピアノが上手い。 両親ともに他界しており高校生ながら一人暮らしをしている。 最上伊織(もがみいおり) バスケ部のエースで学校の人気者。 初めは罪滅ぼしの為に葵と付き合っていたが、 次第に惹かれていく。

女神から貰えるはずのチート能力をクラスメートに奪われ、原生林みたいなところに飛ばされたけどゲームキャラの能力が使えるので問題ありません

青山 有
ファンタジー
強引に言い寄る男から片思いの幼馴染を守ろうとした瞬間、教室に魔法陣が突如現れクラスごと異世界へ。 だが主人公と幼馴染、友人の三人は、女神から貰えるはずの希少スキルを他の生徒に奪われてしまう。さらに、一緒に召喚されたはずの生徒とは別の場所に弾かれてしまった。 女神から貰えるはずのチート能力は奪われ、弾かれた先は未開の原生林。 途方に暮れる主人公たち。 だが、たった一つの救いがあった。 三人は開発中のファンタジーRPGのキャラクターの能力を引き継いでいたのだ。 右も左も分からない異世界で途方に暮れる主人公たちが出会ったのは悩める大司教。 圧倒的な能力を持ちながら寄る辺なき主人公と、教会内部の勢力争いに勝利するためにも優秀な部下を必要としている大司教。 双方の利害が一致した。 ※他サイトで投稿した作品を加筆修正して投稿しております

婚約破棄されましたが、帝国皇女なので元婚約者は投獄します

けんゆう
ファンタジー
「お前のような下級貴族の養女など、もう不要だ!」  五年間、婚約者として尽くしてきたフィリップに、冷たく告げられたソフィア。  他の貴族たちからも嘲笑と罵倒を浴び、社交界から追放されかける。 だが、彼らは知らなかった――。 ソフィアは、ただの下級貴族の養女ではない。 そんな彼女の元に届いたのは、隣国からお兄様が、貿易利権を手土産にやってくる知らせ。 「フィリップ様、あなたが何を捨てたのかーー思い知らせて差し上げますわ!」 逆襲を決意し、華麗に着飾ってパーティーに乗り込んだソフィア。 「妹を侮辱しただと? 極刑にすべきはお前たちだ!」 ブチギレるお兄様。 貴族たちは青ざめ、王国は崩壊寸前!? 「ざまぁ」どころか 国家存亡の危機 に!? 果たしてソフィアはお兄様の暴走を止め、自由な未来を手に入れられるか? 「私の未来は、私が決めます!」 皇女の誇りをかけた逆転劇、ここに開幕!

聖女召喚に巻き添え異世界転移~だれもかれもが納得すると思うなよっ!

山田みかん
ファンタジー
「貴方には剣と魔法の異世界へ行ってもらいますぅ~」 ────何言ってんのコイツ? あれ? 私に言ってるんじゃないの? ていうか、ここはどこ? ちょっと待てッ!私はこんなところにいる場合じゃないんだよっ! 推しに会いに行かねばならんのだよ!!

家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました

猿喰 森繁
ファンタジー
【書籍化決定しました!】 11月中旬刊行予定です。 これも多くの方が、お気に入り登録してくださったおかげです ありがとうございます。 【あらすじ】 精霊の加護なくして魔法は使えない。 私は、生まれながらにして、加護を受けることが出来なかった。 加護なしは、周りに不幸をもたらすと言われ、家族だけでなく、使用人たちからも虐げられていた。 王子からも婚約を破棄されてしまい、これからどうしたらいいのか、友人の屋敷妖精に愚痴ったら、隣の国に知り合いがいるということで、私は夜逃げをすることにした。 まさか、屋敷妖精の一声で、精霊の信頼がなくなり、国が滅ぶことになるとは、思いもしなかった。

処理中です...