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第五章
5-9 準備完了!
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翌日、ダンジョンで薬草採取に出かける。
森でも薬草を取りながら、ダンジョンの7階層を目指す。
「カズ様、それで薬草は何を採ればよろしいのですか?」
「あぁ、先ずエリ草、アロエ、ルバーブ、リンドウ、ガジュ、サフランかな。
それだけダンジョンにあるとは思わないけど、エリ草とガジュは必須だな。」
「お館様、ガジュと言えば白い草ですか。」
「そうだ。俺の世界ではホワイトターメリックって言われてたな。ただ、それだけでエリクシールが出来るのかは俺は分からんが。
ただ、レルネさんが言うんだから、それでできるんだろうな…。」
俺には錬成はできても調合なんてできない。イメージがわかない。
完全な文系…。何を何グラム入れて何を何グラム入れるなんて、まどろっこしくてできない。
でも、理科や化学をしっかりと勉強しておけば良かったよ…。
今更ながら後悔している。
森に入り、薬草おっさんの二つ名のとおり、ホイホイと見つけて採取していく。
ダンジョンに到着する頃には、エリ草以外の薬草もたくさん採れた。
問題はエリ草…。
これがなかなか見つからない。
エリ草は群生はせず、なぜか単体で生育している。
森で3株しか採れなかった。
ダンジョンで何とか十本以上採らないと…と自分にプレッシャーをかける…。
「さて、第7階層だ。ディートリヒとナズナは周囲に警戒してくれ。」
「はい(はい)。」
俺は3人で7階層の森林地帯を散策していく。
エリ草が自生する場所は、適度な日差しがあり適度な湿気がある場所…、っといえば森林の中全部じゃん…と嘆きながらも、エリ草の眼になるようにする。
よく松茸などを採りに行った時、最初はなかなか見つけることはできないが、一個見つけるとそれ以降は簡単に見つかることがある。俺のじいちゃんはそれを「松茸の眼になった」と言っていた。
多分エリ草も同じような感覚になるんだろう…。
お!一株発見。
それを丁寧に根を残しながら採取する。
一株見つければ後はサクサクといった。まさにエリ草の眼になった。
半日で30株採取できた。
あとはガジュ草であるが、これは群生しているので比較的楽に採取することができた。
合計エリ草40、ガジュ草40、リンドウ50、ルバーブ50を採取した。
残りはレルネさんに任せよう。
薬草を一つのバッグに入れ、薬草用のアイテムボックスとする。
「なぁ、ディートリヒ、ナズナ。
今度のレルネさんの郷に行くのに、どれくらいのバッグを持って行けば良いと思う。」
「お館様、重量制限を解除した2つのバッグと私たちが持っているバッグで事足りるとは思います。」
流石ナズナ、速攻回答を出してくれる。
「あ、それとナズナは解体はできるのか?」
「はい。一応できます。」
「それはありがたい。俺、解体はできないんだよ…。」
「カズ様は血を見ると倒れられますからね。」
ディートリヒはニコニコ笑っている。
そうなんだよ…、俺は血を見ると貧血気味になるんだ…。
決して北〇の拳のハー〇様のようにバーサクするのではない。
血が悪いわけではなく過去のトラウマだ。
ほぼ採取が済んだので、10階層まで潜りボスを倒してから転移でダンジョン入り口まで戻る。
街へ戻る際、ディートリヒは俺に疑問を投げる。
「カズ様、今回の旅行では野営もすると思いますが、その…、お風呂はどういたしましょうか…。」
「風呂? あ、そうか、何日も入らないと気持ち悪いもんな…、でもそんな時こそ“クリーン”ではないのか?」
「クリーンでも良いのですが、その…、あの気持ちよさは毎日入りたいのです。」
「お館様、私も同じです。“クリーン”より、お風呂で汗を流す方が気持ち良いのです。
それに、お館様と入るお風呂は、その…、とても甘美なものとなりますので…。」
え、俺お風呂ではそんなにイチャイチャ、ウフフなんてしてませんよ。
そりゃ、身体を寄せ合わないと3人入れないから、そりゃ当たりますけど。
「そりゃ、入りたいけど…でもなぁ…、レルネさんも居るんだぞ。
同じ空間でそんな事したら、さすがにまずいでしょ。」
「では、一緒に入れば…。」
「はい、却下~!レルネさんは知ってはいるけど、知らないヒトと肌寄せ合って風呂入ることなんて俺はできないぞ。」
「カズ様、それは駄々っ子というものです。お風呂は正義だと仰ったのはカズ様ですよ。」
「う…。」
ヤバい論破されそうだ。
「いや、3人でいっぱいいっぱいのお風呂だぞ。流石に4人は無理だって。」
「では、お風呂にお館様の音遮断をかければ問題ないのでは…。」
「いやいや…、少し待って。
なんで旅行中に…、あ、まぁそれも有りか。」
「うふふ、カズ様ようやく分かっていただいたようですね。」
彼女たちは今回の遠征は旅行だと思っている。
その旅行で楽しい思い出を作ることにしているんだ。
「でも、毎日はキツイ…。おっさん死んでしまうよ…。」
「死なないようにいたします。ねぇナズナ!」
「そうですね。ディートリヒさん!」
こういう時、2人がタッグを組むと強いんだよな…。
「まぁ、ほどほどにお願いします…。
あ、それと今回の旅行では、トンカツは出しませーん。その替わり鍋を披露します。」
「え、トンカツはダメですか?」
「レルネさんにバレることになるよ。それでも良いのかい?」
「う…。」
よし、ナズナにリベンジしたぞ。
次はディートリヒだが、彼女は何気に強敵だ。
「それともう一つ、今回の遠征ではシャンプーとリンスは使いません。」
「え、それは何故です?」
「あれは向こうの世界から持ってきたものだからね。おいそれと見せる訳にはいかないんだよ。」
どうだ!ディートリヒ!この攻撃は避けられまい。
「分かりました。では、レルネ様の郷に行き、シャンプーとリンスができるか聞いてみましょう。」
すみませんでした…。
俺の負けです…。
こうなったら、最後の手段だ。
今晩、ディートリヒをいじめてやろう…。
そんな事を和気あいあいと会話しながら街に戻った。
久しぶりに冒険者ギルドに寄って、これから数日は街を留守にすることを告げておこうと思った。
ギルドに入ると、シーラさんと目が合った。
「ニノマエさん、ようやく顔を出してくれましたね。そして決心していただいたのですか?」
ん?なんだ決心って?
「いろいろと忙しいからね。で、何かあった?」
「はい。ギルド長がニノマエさんが来られたらギルド長室に来るようにと仰せつかっております。
それと私を…、ゴニョゴニョ…。」
うん。シーラさんは放置しよう。クーパーさんが?何かあったかな?
「ありがとう。じゃ、クーパーさんのところに行ってみます。」
「え?あ?」
そそくさとクーパーさんの部屋に行く。
向こうの方に書類の山に埋もれたクーパーさんを発見した。
「クーパーさん、どうしたんですか?この書類の山は?」
「あぁ、ニノマエさんか…、今何時だ…。」
あ、これあかんパターンだ。
俺はとっておきの飲み物をクーパーさんに飲ませる。
「あ、なんだこの味は…、苦いのか甘いのか良く分からない…。」
「これは栄養ドリンクと言うものです。自分が作りました。」
はい、嘘です。向こうの世界から滋養強壮用、夜の御供用としてユン〇ルを持ってきています。
「効くか効かないかは分かりませんが、取り合えずということで。」
「ありがとう。で、何だっけ?
あぁ、そうそう、ギルド本部からのお達しで、君たちのパーティーをBランクに上げるとの事だ。」
「は?Bランクですか?」
「そうです。何故かは我々も分かりませんが、さる貴族の方からの推薦があり、協議の結果そうなったようです。ですので、あなたがたは今日からBランクの冒険者パーティーとして活動をお願いします。」
「イヤです。」
「良かった…、って、何でイヤって言うんですか?Bランクですよ。あの炎戟や龍燐の皆さんと同じになれるんですよ。」
「いや、自分たち、そんなに強くないですからね。
それに、さる貴族って、どうせ伯爵様でしょ。」
「あ、伯爵様じゃないですよ。王都におられる貴族という事しか我々も聞いていません。」
何となくピーンと来た。
トーレスさん、カルムさん繋がりであれば王族とか王様とか言ってたな…。
なんか、無性に腹が立ってきた。
「クーパーさん、今回の申し出については辞退させていただきます。
ギルド本部にもそう言っておいてください。
理由は、自分たちにはまだそれだけの経験を積んだパーティーではなく、炎戟さんや龍燐さんと肩を並べるような成果もあげておりません。
そのような成果を上げることができた日に、ぜひよろしくお願いいたします、と申していただけるとありがたいです。」
「やはり、そうでしょうね…。だから私は言ったんですよ。
ニノマエさんはランクに釣られるようなヒトじゃないって…ブツブツ…。」
クーパーさんの事はそっと放置して、シーラさんの所に戻る。
そして、レルネさんと一緒に数日間遠征に出る事を告げたら、シーラさん何か怒り始めた。
「私もまだなのに、レルネさんと婚前旅行なんて…、認めません…、認めません…。」
シーラさんも残念なヒトの仲間入りだな…。
森でも薬草を取りながら、ダンジョンの7階層を目指す。
「カズ様、それで薬草は何を採ればよろしいのですか?」
「あぁ、先ずエリ草、アロエ、ルバーブ、リンドウ、ガジュ、サフランかな。
それだけダンジョンにあるとは思わないけど、エリ草とガジュは必須だな。」
「お館様、ガジュと言えば白い草ですか。」
「そうだ。俺の世界ではホワイトターメリックって言われてたな。ただ、それだけでエリクシールが出来るのかは俺は分からんが。
ただ、レルネさんが言うんだから、それでできるんだろうな…。」
俺には錬成はできても調合なんてできない。イメージがわかない。
完全な文系…。何を何グラム入れて何を何グラム入れるなんて、まどろっこしくてできない。
でも、理科や化学をしっかりと勉強しておけば良かったよ…。
今更ながら後悔している。
森に入り、薬草おっさんの二つ名のとおり、ホイホイと見つけて採取していく。
ダンジョンに到着する頃には、エリ草以外の薬草もたくさん採れた。
問題はエリ草…。
これがなかなか見つからない。
エリ草は群生はせず、なぜか単体で生育している。
森で3株しか採れなかった。
ダンジョンで何とか十本以上採らないと…と自分にプレッシャーをかける…。
「さて、第7階層だ。ディートリヒとナズナは周囲に警戒してくれ。」
「はい(はい)。」
俺は3人で7階層の森林地帯を散策していく。
エリ草が自生する場所は、適度な日差しがあり適度な湿気がある場所…、っといえば森林の中全部じゃん…と嘆きながらも、エリ草の眼になるようにする。
よく松茸などを採りに行った時、最初はなかなか見つけることはできないが、一個見つけるとそれ以降は簡単に見つかることがある。俺のじいちゃんはそれを「松茸の眼になった」と言っていた。
多分エリ草も同じような感覚になるんだろう…。
お!一株発見。
それを丁寧に根を残しながら採取する。
一株見つければ後はサクサクといった。まさにエリ草の眼になった。
半日で30株採取できた。
あとはガジュ草であるが、これは群生しているので比較的楽に採取することができた。
合計エリ草40、ガジュ草40、リンドウ50、ルバーブ50を採取した。
残りはレルネさんに任せよう。
薬草を一つのバッグに入れ、薬草用のアイテムボックスとする。
「なぁ、ディートリヒ、ナズナ。
今度のレルネさんの郷に行くのに、どれくらいのバッグを持って行けば良いと思う。」
「お館様、重量制限を解除した2つのバッグと私たちが持っているバッグで事足りるとは思います。」
流石ナズナ、速攻回答を出してくれる。
「あ、それとナズナは解体はできるのか?」
「はい。一応できます。」
「それはありがたい。俺、解体はできないんだよ…。」
「カズ様は血を見ると倒れられますからね。」
ディートリヒはニコニコ笑っている。
そうなんだよ…、俺は血を見ると貧血気味になるんだ…。
決して北〇の拳のハー〇様のようにバーサクするのではない。
血が悪いわけではなく過去のトラウマだ。
ほぼ採取が済んだので、10階層まで潜りボスを倒してから転移でダンジョン入り口まで戻る。
街へ戻る際、ディートリヒは俺に疑問を投げる。
「カズ様、今回の旅行では野営もすると思いますが、その…、お風呂はどういたしましょうか…。」
「風呂? あ、そうか、何日も入らないと気持ち悪いもんな…、でもそんな時こそ“クリーン”ではないのか?」
「クリーンでも良いのですが、その…、あの気持ちよさは毎日入りたいのです。」
「お館様、私も同じです。“クリーン”より、お風呂で汗を流す方が気持ち良いのです。
それに、お館様と入るお風呂は、その…、とても甘美なものとなりますので…。」
え、俺お風呂ではそんなにイチャイチャ、ウフフなんてしてませんよ。
そりゃ、身体を寄せ合わないと3人入れないから、そりゃ当たりますけど。
「そりゃ、入りたいけど…でもなぁ…、レルネさんも居るんだぞ。
同じ空間でそんな事したら、さすがにまずいでしょ。」
「では、一緒に入れば…。」
「はい、却下~!レルネさんは知ってはいるけど、知らないヒトと肌寄せ合って風呂入ることなんて俺はできないぞ。」
「カズ様、それは駄々っ子というものです。お風呂は正義だと仰ったのはカズ様ですよ。」
「う…。」
ヤバい論破されそうだ。
「いや、3人でいっぱいいっぱいのお風呂だぞ。流石に4人は無理だって。」
「では、お風呂にお館様の音遮断をかければ問題ないのでは…。」
「いやいや…、少し待って。
なんで旅行中に…、あ、まぁそれも有りか。」
「うふふ、カズ様ようやく分かっていただいたようですね。」
彼女たちは今回の遠征は旅行だと思っている。
その旅行で楽しい思い出を作ることにしているんだ。
「でも、毎日はキツイ…。おっさん死んでしまうよ…。」
「死なないようにいたします。ねぇナズナ!」
「そうですね。ディートリヒさん!」
こういう時、2人がタッグを組むと強いんだよな…。
「まぁ、ほどほどにお願いします…。
あ、それと今回の旅行では、トンカツは出しませーん。その替わり鍋を披露します。」
「え、トンカツはダメですか?」
「レルネさんにバレることになるよ。それでも良いのかい?」
「う…。」
よし、ナズナにリベンジしたぞ。
次はディートリヒだが、彼女は何気に強敵だ。
「それともう一つ、今回の遠征ではシャンプーとリンスは使いません。」
「え、それは何故です?」
「あれは向こうの世界から持ってきたものだからね。おいそれと見せる訳にはいかないんだよ。」
どうだ!ディートリヒ!この攻撃は避けられまい。
「分かりました。では、レルネ様の郷に行き、シャンプーとリンスができるか聞いてみましょう。」
すみませんでした…。
俺の負けです…。
こうなったら、最後の手段だ。
今晩、ディートリヒをいじめてやろう…。
そんな事を和気あいあいと会話しながら街に戻った。
久しぶりに冒険者ギルドに寄って、これから数日は街を留守にすることを告げておこうと思った。
ギルドに入ると、シーラさんと目が合った。
「ニノマエさん、ようやく顔を出してくれましたね。そして決心していただいたのですか?」
ん?なんだ決心って?
「いろいろと忙しいからね。で、何かあった?」
「はい。ギルド長がニノマエさんが来られたらギルド長室に来るようにと仰せつかっております。
それと私を…、ゴニョゴニョ…。」
うん。シーラさんは放置しよう。クーパーさんが?何かあったかな?
「ありがとう。じゃ、クーパーさんのところに行ってみます。」
「え?あ?」
そそくさとクーパーさんの部屋に行く。
向こうの方に書類の山に埋もれたクーパーさんを発見した。
「クーパーさん、どうしたんですか?この書類の山は?」
「あぁ、ニノマエさんか…、今何時だ…。」
あ、これあかんパターンだ。
俺はとっておきの飲み物をクーパーさんに飲ませる。
「あ、なんだこの味は…、苦いのか甘いのか良く分からない…。」
「これは栄養ドリンクと言うものです。自分が作りました。」
はい、嘘です。向こうの世界から滋養強壮用、夜の御供用としてユン〇ルを持ってきています。
「効くか効かないかは分かりませんが、取り合えずということで。」
「ありがとう。で、何だっけ?
あぁ、そうそう、ギルド本部からのお達しで、君たちのパーティーをBランクに上げるとの事だ。」
「は?Bランクですか?」
「そうです。何故かは我々も分かりませんが、さる貴族の方からの推薦があり、協議の結果そうなったようです。ですので、あなたがたは今日からBランクの冒険者パーティーとして活動をお願いします。」
「イヤです。」
「良かった…、って、何でイヤって言うんですか?Bランクですよ。あの炎戟や龍燐の皆さんと同じになれるんですよ。」
「いや、自分たち、そんなに強くないですからね。
それに、さる貴族って、どうせ伯爵様でしょ。」
「あ、伯爵様じゃないですよ。王都におられる貴族という事しか我々も聞いていません。」
何となくピーンと来た。
トーレスさん、カルムさん繋がりであれば王族とか王様とか言ってたな…。
なんか、無性に腹が立ってきた。
「クーパーさん、今回の申し出については辞退させていただきます。
ギルド本部にもそう言っておいてください。
理由は、自分たちにはまだそれだけの経験を積んだパーティーではなく、炎戟さんや龍燐さんと肩を並べるような成果もあげておりません。
そのような成果を上げることができた日に、ぜひよろしくお願いいたします、と申していただけるとありがたいです。」
「やはり、そうでしょうね…。だから私は言ったんですよ。
ニノマエさんはランクに釣られるようなヒトじゃないって…ブツブツ…。」
クーパーさんの事はそっと放置して、シーラさんの所に戻る。
そして、レルネさんと一緒に数日間遠征に出る事を告げたら、シーラさん何か怒り始めた。
「私もまだなのに、レルネさんと婚前旅行なんて…、認めません…、認めません…。」
シーラさんも残念なヒトの仲間入りだな…。
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