黒のグロテスク

廃墟が立ち並ぶようになった東京に暮らす、運び屋の青年、駆郎(くろう)は、ある日、割の良い仕事につられて、危険地帯「渋谷」に存在する謎の大企業に赴く事になる。

卓越した筆力と絵の外にある世界を感じさせる構成力にファンが多い漫画家。著書に『廃墟のメシ』(全4巻 アルファポリス)など。イラストレーターとしても活躍し、これまでに雑誌表紙や二輪広告などを手がけてきた。

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ムジハ(mujiha)の漫画


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