人生で初めて仕上げまでこなした作品です。至らぬ点、多々でございます。
当時の私はマンガを描く上でのセオリーを知らず、ガン無視し、がむしゃらに描いたので見開きでの演出ページを一枚で描き起こすというとんでもやらかしをしました。今の私は「まあいいか。」です('ω')
いまでもセオリーはよく理解しておりません。自由にやっております。
誰かの心に少しでも響く物語になれたらと思います。
Pixivで上げているマンガを追って更新しています。
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最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09