SF投稿Web漫画(外部サイト)一覧
23
件
登録日 2019.12.25
登録日 2019.02.20
登録日 2021.07.14
最底辺の第9都市に住む鬱病の田中が、ひょんな事からユートピアと謳われる第1都市まで行く話が基軸。色んな生まれの人や機械が己にとっての幸福とは何かを探していく話。
■下記、共通の世界観。
個性と自由を謳い、差別を排除した前日本国。
移民が労働し我が物顔で生活する中、肝心の国民は精神疾患や身体障害の増加、コミュニティ能力や免疫力の低下等、心身共に冒され疲弊しきっていた。
少子化も重なって、純血の日本人の減少と経済力の低下を憂えていた【右派】が政権を握ると共に国の再建を開始。
某大国との協定により日本国は一部地域をドームで囲い、孤立。
移民の受入を拒否、観光の規制。血統と健康の度合いにより第一~第九都市へと市民を割り振り、普遍改革と名を打って産児制限を行う。
孤立状態か、はたまた改革が功を奏したのか、
日本国のAI技術は世界中で異色な形態として群を抜いて発達した。
他国は労働ロボットに尽力を上げる中、日本国のロボット達は人間の心身のケア用として進化した。それがレセプタクルシリーズと呼ばれるものであり、日本の輸出品の9割以上を占めている。
*人に近い機械の製作は他国も興味を持っていたが、人権や宗教、論理感、人間に及ぼす利害や、AIの安定した精神回路製作、諸々の実験や観察の為に某大国は日本と協定を結び、独占製作と輸出を許可している背景がある。
登録日 2020.02.01
登録日 2022.11.28
<#project:SEQuenCE>
cout << “作画:上履画鋲”;
sin>> ART_street, pixiv, GALLERIA, マンガボックス;
// story
/* 舞台は、“共感化酸素”の発見により『超能力(エンパシー)』が科学的に証明された近未来の日本。
人間の意識を測定する“通称:エンパシー検査“を使用し、犯罪捜査を行う『警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査第五係(通称:特捜五係)』は、通常の捜査では解明出来ない事件を取り扱っていた。しかし、その実態は『超能力者(スペシャル)』を寄せ集めた工作員の集まりであった。
黒和元年(西暦2110年)11月、特捜五係に新人の女性捜査官“篭野心喜(カゴノミキ)”が配属される。それまでエンパシーの存在を知らなかったカゴノは、特捜五係のみに適用された特殊な制度や人的環境に戸惑いを露わにする。
その中でも、一際異彩を放つ捜査官“九夜壮介(キューヤソースケ)”は、組織の中でも問題児として有名な人物だった。 */
// object01
/* 黒和元年(西暦2110年)10月下旬。「家族が死んでいる」と言う通報を受け、警視庁の刑事“後藤和眞(ゴトーカズマ)”は現場へ向かう。
通報者であり唯一の生存者でもある少女“鈴木美世”は、近辺では名の通った娼婦で、当初はストーカー殺人が疑われていたが、一人の男性の介入により事件は思わぬ方向へ向かう。 */
ご指摘・ご質問等は、Twitterの『project:SEQuenCE』公式アカウントまでお願いします。
http_client client ( L ” twitter/ProjectSequence ” );
『project:SEQuenCE』公式アカウント:@ProjectSequenc
上履画鋲:@bakigusa009
登録日 2019.09.27
23
件