戦乱の時代 一つの大陸の覇権、確執から争う2つの魔法を使う民
第三の敵 巨人族が出現 さまざまな出来事の後
白の国へ巨人族が襲い掛かり 滅亡寸前まで追い詰める
白の国の敵であるはずの黒の国の王が自ら軍を率いて
窮地を救う
黒の王の目的は 彼は子供の頃 人質として 白の国に滞在
幼馴染となった 白の国の王子(両性体 王女でもあったり)、ただ一人を花嫁にする為だった
ストーカーかも知れない・・
かなり大昔の作品です 小説で関連作品あります
ついでに他サイトありです
43ページ
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.26