青春小説一覧
文字数 592
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.07.08
異能力が世間に認知され始めた現代。まだまだ貴重な能力者は、例えそれがどんなに残念な能力でも周囲から特別視されていた。
国の防衛力の強化、そして戦略の要。果てには戦争をも一撃で終結させ──たりはしない。
あくまで平和な世界。平和な学校。たまにトラブルがあるが、それを能力を使ったり使わなかったりして解決する。まぁ、俺達は普通に暮らせれば良いさ。
「願わくば、もうちょっとマシな能力が欲しかったけどな」
(無事完結致しました)
文字数 56,695
最終更新日 2017.07.08
登録日 2017.05.24
こんにちは! 速水 燐です!
初投稿の小説は、
「ゲームの世界」
この作品は、ある世界が全てゲームの世界になった。という物語で、主人公は
〈ノイズ〉本名は、乃木 いずや。
この世界では本名は使わないのが鉄則。
全てゲームになったのだから当たり前だね。
軽く世界について説明しよう。
この世界は、重力にも逆らえる。
魔法も使える。もちろん科学も。
死ぬこと以外は自由にされた空間だ。
だが、自由な分、犯罪も多い。
ノイズは、普通に暮らしているのだが
ノイズだけに不思議な力があった。
魔法も使える。科学もある。だが、
ノイズにしかできないことがあった。
それは、復元。
特別には聞こえないだろう。
だがノイズは、死者ですら復元することができた。
その能力を隠すノイズの日常?を書いていきます!
文字数 5,940
最終更新日 2017.07.08
登録日 2017.06.28
女子高生の感動系の物語です。
下手、つまらない、感動しない などのコメントは不要です。
自分でも下手なのも、つまらないのも分かっています。
※不快表現が時々含まれているので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。※
文字数 2,722
最終更新日 2017.07.08
登録日 2017.07.08
高校1年生の春
入学式から1ヶ月後の
何気ない
1日
と
なるはずだった今日5月1日
偶然ーーだった
目の前のヘッドライト
かかる激しいブレーキ音
轢かれるっ!!
しかし彼女は気づく
生きてるーー
彼女を助けた1人の男子
彼女の運命は大きく揺らぎ始めるーー!
文字数 3,191
最終更新日 2017.07.08
登録日 2017.07.04
アンチ部活動の偏屈者が変わり者と関わっていくうちに自己を確立していく。そんな話です。半分嘘です。幽霊部ですが、オカルト系ではありません。
部活に行っていなかった人、現在進行形で行っていない方が本作品を読まれた場合、気分を害する可能性がございます。悪しからずご容赦下さいませ。
文字数 12,037
最終更新日 2017.07.06
登録日 2017.07.06
恋、それは盲目。だけど冷めるものでもある。誰もが十代になると経験するであろう片想い。恋愛の果てにある結婚。とっても複雑、そして実体がないその存在をあなたはどうして信じるのですか?
文字数 1,719
最終更新日 2017.07.05
登録日 2017.07.04
私立中宮高校、この高校では部活動に入ることが義務付けられていた。
が、主人公、四宮直人はそれを知らなかった。元々部活動には参加しないつもりだった直人は仕方なく入る部活を探し始める。そこで見つけた、直人にぴったりの部活、それは...帰宅部だった。
文字数 31,848
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.01.20
文字数 19,271
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.04.01
きっと大丈夫。
あなたが過ごした苦しい時間も悲しい時間もきっと報われる。
この本を読んで少しでも元気になってください
パニック障害、鬱病に襲われた苦痛の日々をそのまま書き下ろした実話です
文字数 6,536
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.07.04
文字数 4,142
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.07.04
毎日つまらない日常を送っては繰り返していた高校生の西浦 謙也(にしうら けんや)
現実に希望を持たない謙也を中心に巻き起こる青春のお話
文字数 629
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.07.04
文字数 6,324
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.07.03
同じ高校に入学することになった俺、直人、橘。三人の中にある感情が入り交じる高校生活。どうぞお楽しみください。
文字数 1,140
最終更新日 2017.07.04
登録日 2017.07.04
文字数 3,056
最終更新日 2017.07.03
登録日 2017.06.18
芸術の秋、私の中学校生活最後のコンクールは‘‘優秀賞’’に終わった。
そんな僕がとある高校に入学した話。
生まれて初めて描いた絵は『青い林檎』だった。
文字数 1,303
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.07.01
僕達の日常では書かれていない裏話や
パロディなどを描いています。
どうぞ楽しんで言ってください!
文字数 5,377
最終更新日 2017.06.30
登録日 2017.06.10
百瀬文花は細谷要、中川哲と登下校を共にする中で、彼らに対する感情の変化に気付く。
「友情と呼ぶには重すぎるし、恋と呼ぶには少し違う」
そんなある日、哲は文花と要にある告白をする。二人は哲を救おうとするが、高校を卒業すると共に離れ離れになり、そのうちに哲との連絡もとれなくなってしまう。
時が経ち、文花は仕事帰りに懐かしい歌を耳にする。それは、哲がよく歌っていた曲だった…
不器用な3人の男女の物語。
文字数 200
最終更新日 2017.06.29
登録日 2017.06.29
ちょっと変わった男子高校生が自分の好きなものを見つける物語。
主人公があることを信じて、自分の好きなものを拾弐個探し、一つ一つ見つけていき、仲間を増やしていく。主人公が拾弐個全てを知ってしまうと、主人公が本当に知りたかったことが明らかになってしまう。それは主人公にとって良いものなのか?悪いものなのか?
文字数 6,424
最終更新日 2017.06.28
登録日 2017.06.17
「朝霧洋介」は無神経な人間だ、その無神経さで中学では「勇者」と呼ばれていた、中学では友達がいなかった、高校に入ったら友達を作ると決めていた洋介だが、高校の登校初日にその勇者ぶりを全開にしてしまう
すると、同じクラスに自分と同じ位クラスで浮いている奴を見つけた。
そいつの名前は「木村聡一郎」は影が薄い通称、「ステルス」何故か、気が合う二人。「勇者」と「ステルス」の、
青春が今始まる。
文字数 1,157
最終更新日 2017.06.27
登録日 2017.06.26