ホラー小説一覧
山で道に迷った若き空手家。偶然たどり着いた奇妙な家の老婆にもてなしをうけるが、やがて命をかけた戦いに巻き込まれることになる。
文字数 22,617
最終更新日 2016.10.03
登録日 2016.10.03
文字数 71
最終更新日 2016.10.01
登録日 2016.10.01
文字数 10,070
最終更新日 2016.09.30
登録日 2016.09.18
西暦2×××年
世界で研究が進められている。
人が殺されるゲーム
『オメス』
オメスに触れられると灰になってしまう。
主人公は逃げ切れるのか
文字数 3,476
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.05.17
この話は、わたしが、夢で見たお話…
?これは、お試し版ですので、本編は、まだ、投稿しておりません。?
文字数 837
最終更新日 2016.09.26
登録日 2016.09.26
現在旧校舎編第2章執筆中です
今後は土曜日と火曜日の定期投稿にします
次章まで少しお待ちください
縦読み横読みどちらでも大丈夫なはずです
文字数 10,775
最終更新日 2016.09.26
登録日 2016.05.22
文字数 1,345
最終更新日 2016.09.26
登録日 2016.09.26
大学受験を控えた君島はある日、旧校舎の2階に立っている少女を目撃する。それは古くから棲みついている縷々子(るるこ)という少女だった。君島は縷々子と出会ったことで、不気味な体験と悲しい過去を知ることに……。
文字数 48,460
最終更新日 2016.09.23
登録日 2016.09.13
大量殺人事件のあった巨大モール。閉鎖されたそのモールに少女の霊が出ると言う。きもだめしのため、廃墟に侵入した大学生たち。そして惨劇が再び始まる。
文字数 41,037
最終更新日 2016.09.18
登録日 2016.09.18
私立鳴応学園の新入生である天城は、怨霊研究会の高里との出会いをきっかけに、日常生活のすぐ側に在った奇妙な出来事に心を奪われていく。
文字数 8,684
最終更新日 2016.09.13
登録日 2016.09.13
突如、小さな村へ引っ越すことになった高校生の君島涼貴。不安な思いとは裏腹に村の同級生とすぐに親しくなるが、君島は村に来てから常に何とも言えない違和感を覚えていた。そんな中、既に廃屋と化した家に足を踏み入れたことで不可解な出来事に遭遇することになり、この村の重大な秘密を知ることに……。
文字数 51,237
最終更新日 2016.09.13
登録日 2016.08.19
東(あずま)京介(きょうすけ)は結婚後初めて妻の郷里を訪れた。そこで彼を待ち構えていた風習とは……
以前、某雑誌で東(あずま)京介(きょうすけ)という主人公が妻の郷里に行き、その地の風習に驚くという話を八百字で書くと言うコンテストがあり、それに応募したのがこれです。
文字数 727
最終更新日 2016.09.12
登録日 2016.09.12
願いを真面目にかなえようとする神様と、願った人とのお話。
考えてみるとすごいよねと言うのを実際に書きました。
文字数 1,451
最終更新日 2016.09.12
登録日 2016.09.12
たいてい、どこの学校にも七不思議は存在する。
皆さんは自分の学校のそれをご存知だろうか。
たとえば、深夜の音楽室のベートーベンの肖像画。
たとえば、二宮金次郎の像が勝手に徘徊。
たとえば、深夜の理科室の怪現象。
たとえば、北便所の怪現象。
エトセトラ・・・・。
それらは学校によって違うが一つだけ共通点がある。
それは、すべてを知ったら恐ろしいことが起こることだ。
しかし知らなくても恐ろしいことは起こるのだ。
文字数 1,192
最終更新日 2016.09.11
登録日 2016.09.11
全くの暗闇…暗夜。
暗夜の下の大海原は漆黒に染め上がり、空との区別すらつかなくなる。
そんな夜の
ある護衛艦乗りの話。
※舞台は護衛艦ですが、ミリタリー要素はほぼゼロです。
文字数 2,073
最終更新日 2016.09.11
登録日 2016.09.11
「ねぇ、知ってる?階段の段数が13段の家は呪われてるんだよ。」
単なる噂だけど調べてみるか。
そんな笑い半分で家の階段の段数を調べる事にした菜色と幼馴染の大和。
「あれ…?13段?」
その日から奇妙な出来事が菜色の周りで起きる。
首絞め、誰もいない部屋からの足音、テレビについてる誰かの手形など…この家どうなってるの?
実際に起きた出来事をストーリーにして書きました。
文字数 938
最終更新日 2016.09.11
登録日 2016.09.11
気が付くと僕は駅で電車を待つ列に並んでいた。だけどどこの駅か分からない。どうやら酔っぱらっている間に知らない駅にきてしまったらしい。駅名を確かめようと、列を離れようとした僕を見知らぬ女の子が呼び止める。
文字数 1,699
最終更新日 2016.09.11
登録日 2016.09.10
安いという理由だけで、事故物件に住むことになった俺。それから俺の周りは、少女の首失踪事件、首なし殺人事件とにぎやかなことに。
文字数 9,849
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.09.03
隣に住む男性の出す音に悩まされた私は、管理会社に抗議した。すると管理会社の担当者が言った。「あの階には男性は、あなた一人しかすんでいません」と。
文字数 5,867
最終更新日 2016.08.28
登録日 2016.08.28
怖いお話短編集です、最初はソフトなお話からですが…
お話の題材は、私、知り合いなどが実際に体験した物を書いていきます。見にくい点あると思いますがご了承ぐたさい。
文字数 5,469
最終更新日 2016.08.28
登録日 2016.08.27
山の中のほこらから、まが玉を持ち出した井村。それから彼の周りで人が消えた。ある者は手首を、ある者は頭の一部を残して。六百年の封印が解かれたと知った矢崎は、一人の少女を呼んだ。
文字数 46,788
最終更新日 2016.08.27
登録日 2016.08.27
ホラー短編小説で、1話ごとに完結させます。
素人なので温かい目でご覧ください
ネタはいつでも募集中です
文字数 1,015
最終更新日 2016.08.27
登録日 2016.08.25