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ポッコロ様の草舟
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「カリン!助かったよ!僕たち!」
僕とカリンは、川岸でよろよろと立ち上がって、お互い半裸のまま抱き合った。足元には、長いツタが何本も千切れて、散らばっている。
腰に巻いた白い上着をカリンに手渡す。
「濡れてるけど、この上着きてよ。その、早く肌を隠して欲しいんだ」
カリンが今さらの半裸に赤面する。
「きゃ!変態!エッチ!見ないで!」
ベチンッと張り手を僕に食らわせながら、白い上着を奪う様にもぎ取る。
「ピッケル、ありがとう。
生きてる。生きてるね!」
叩かれた頬がヒリヒリする。親切に対して、なんて理不尽な暴力。とは言え、しっかりカリンの美しいおっぱいも見てしまったし、この場は、痛み分けということにしよう。
「カリンが無事でよかった。
日差しがあったかいね。でも、ちょっと熱すぎるような!?」
「グルルルッ」
ここは、死の森側の川岸。来てはいけない側に来てしまった。
そして、いきなり炎をまとった犬、炎犬3匹に囲まれている。人類が一度も倒したことがない魔獣。
「カリン、見て。炎犬が3匹もいる!」
「ピッケル、逃げよう!!」
「それしかない!」
そうだ。戦ってもだめだ。絶対に殺される。1匹でも、兵士十人を一瞬で焼き尽くす炎が恐ろしい。プリンパル国一の魔法使いカリファでも敵わない魔獣だ。
それが3匹も!
対決するのは、無理がありすぎる。
しかし、炎犬の足は速い。逃げているというより、追い込まれている。
森が炎犬の火でどんどん燃えていく。
僕とカリンは、炎に包まれた死の森の中へ追い込まれていく。どんどん死の気配が濃くなる。絶望しかない。 もう川がどっちかもわからない。燃える死の森で、迷子。死んだな。でも、不思議と炎犬は追ってこない。
「助かったのかな、カリン?」
「何も助かってないわよ!死の森で迷子よ!しかも、周りは炎!死んだわ。終わりよ。ごめんなさい。全部あたしのせいだ。
お母さん、お父さん、怖いよぅ、会いたいようぅ。うわぁぁ」
カリンが泣きながらへたり込む。カリンの心が完全に折れている。確かに、そうだ。絶望しかない。僕もカリンもこの森から出られない。
ふと、燃え盛る森とカリンの背中の向こうに、白い花の群生地を見つけた。
「カリン、見て!白い花があんなにいっぱい!」
死ぬ前に、少しでも気が紛れるだろうか。そんなことに何の意味があるんだろう。
「あは。綺麗。見たことないわ、こんなにキラキラ輝く白い花の魔草。新発見よ!生きて持って帰れたらの話だけど。。。あたしたち、もう。。。うわぁぁ」
カリンが白い花を見つめて涙を流している。
ここで僕もカリンも死ぬんだろう。バチバチとすごい火の勢いに囲まれている。炎犬が追ってこなくても、この燃える森の中で、生き延びることはできない。
ここまでか。でも、後悔は、ない。やるべきことをしたんだ。
そのとき、聞いたことがない声がした。カリンは、気づいていないみたい。
緑色に光るフサフサしたボンボンみたいなものがふわふわと浮いている。
「あらあらあら!さっきから見ていれば、危なっかしいったらないね。
ピッケルって、ずいぶん無謀なんだね。
試練を恐れて、もっと慎重に危険を避けて生きていくつもりかと思っていたのに。勇敢と無謀は違うんだよ」
「ごめん。。。なさい。。。」
「本当だったら、謝って済むことじゃないよ。
ボクがいなかったら、もう死ぬしかないじゃない。弱っちいのに、こんな燃え盛る魔獣の森で迷子ちゃんなんて。
ボクは、草木と風の精霊ポッコロ。精霊だよ。君が赤ん坊の時に、一度君の家に会いに行ったけど、覚えてる?大きくなったね、ピッケル」
「あ、追いかけっこしてた?!」
「そうそう。かくれんぼもしたよね。
君は女神様から試練を与えられているんでしょう?自分から勝手に試練を作ってくるとは思わなかったよ。
精霊は、君が死なないように見張る役目を女神様から与えられているんだ。変な手間をかけさせないでくれよ。
そろそろ火を止めないと森が危ないな。
邪魔だから、対岸の村に帰ってよ。
もう少し自分の命を自分で大切にしなよ。
勝手に死にしなれたんじゃ、女神様が君の幸運を検証できないだろ?」
「ご、ごめんなさい」
「ま、間に合ってよかったよ。
実は炎犬って、最下級のワンコロだけど、属性相性が悪くてね。草木や風の力じゃ、炎が燃えるのを助けてしまうんだ。ほら」
炎犬が5匹に増えて、僕とカリンを取り囲んだ。
そして、5匹が同時に炎を吐いた。
「そおれ!リーバリー!」
ポッコロ様がキラキラと魔法を使うと、僕とカリンの周りを大きな葉っぱが包んだ。葉っぱは燃え尽きたけど、僕もカリンも、無傷だ。
「ポ、ポッコロ様、ありがとうございます!」
カリンは、何が起こったか分からなくて、当惑している。
「あれ?
い、生きてる?ピッケル誰と話しているの?ポッコロ様?村の守り神の?どういうこと?この葉っぱは?」
「草の魔法。。。かな」
「草の壁の魔法だよ。今度は、ウイプナ!」
ポッコロ様が魔法を唱えると、あっという間に5匹の炎犬が草木のツルに絡み取られた。
す、すごい!
これも草木の魔法なんだ。目に焼き付けておこう。魔法について人類が知らないことばかりだ。
ポッコロ様が川岸の方向を教えてくれた。
「あっちだよ。早く。さっきの魔法、簡単な魔法だからピッケルも練習したらできるかもね。
ワンコロは、まだピンピンしてる。
悪いけど、僕は、ワンコロを殺す気持ちなんかないんだ。なんの罪もないしね。
どっちかと言えば、越境してきた、人間の方が喧嘩を売ったのかもよ?ワンコロは、威嚇して吠えているだけ。炎が出るのは、ご愛嬌さ」
炎犬に絡みついたツルは、次々と燃え尽きていく。
「行こう!カリン。こっちだ!」
「え?何が起こってるの?ピッケル、どうして森の出口が分かるの?!」
「いいから!こっち!」
「分かった。ピッケルについていく!」
カリンの手を引っ張って、必死に走る。背中を突風が押して、すごい速さで森を駆け抜ける。
明るい森の出口が見えた。
ポッコロの声がする。
「草舟を作ったよ。これに乗ってお家に帰りな。
デートするならもっと安全なところでしなよ。世話が焼ける。まったくさ。
その女の子、赤い目の巨人の力が眠ってるね。目覚めるかどうかは、その子次第。
まぁ、まずは生きることさ。ボクからの試練をお楽しみに」
赤い目の巨人?カリンのことかな。なんのことだろう。
僕とカリンは、キラキラ光る大きな草舟に乗り込む。大人5人は乗れる大きさ。これなら乗っても大丈夫!
バチバチと森が燃えている。対岸には大勢の村の人が見える。
草舟は、急に突風を受けて、増水する川の上をロケットみたいに飛び越える。僕とカリンを一気にパスカル村側の川岸に運ぶ。
そこにはパンセナとエタン、ゾゾ長老、カリンの両親、村の人たちが何十人もいた。パンセナは、半狂乱で泣いている。
カリンを彼女の両親が抱き抱える。
泣きながら僕に抱きつこうとしたパンセナを制して、エタンが厳格に言った。
「お前たち。自分たちが何をしたのか分かっているのか?
パンセナが死の森にお前たちを助けに行こうとするのを止めるのがどれだけ大変だったか。
アシュリだって助けに行こうとしていたぞ。
助けになどいけない。行けば、死があるのみの森だ。ダヨダヨ川には近づくなと言われていただろう!」
あぁ、まただ。また、命を危険にさらしてしまった。
エタンは、威厳を保ちながら、涙を流して言った。
「しかし。。、
よく生還した。よく生きていた。よかった。本当に良かった」
エタンとパンセナが僕を強く抱きしめた。
やっと生きて帰れたことを実感して、僕も涙があふれ出した。
僕は、僕は。。。
「ありがとう、父さん、母さん。ごめんなさい、僕、カリンを助けたくて。。。でも。。。」
パンセナが泣き続けている。
エタンが声を震わせる。
「いい。ピッケル、もういい。生きていればいいんだ。生きていれば」
僕とカリンは、川岸でよろよろと立ち上がって、お互い半裸のまま抱き合った。足元には、長いツタが何本も千切れて、散らばっている。
腰に巻いた白い上着をカリンに手渡す。
「濡れてるけど、この上着きてよ。その、早く肌を隠して欲しいんだ」
カリンが今さらの半裸に赤面する。
「きゃ!変態!エッチ!見ないで!」
ベチンッと張り手を僕に食らわせながら、白い上着を奪う様にもぎ取る。
「ピッケル、ありがとう。
生きてる。生きてるね!」
叩かれた頬がヒリヒリする。親切に対して、なんて理不尽な暴力。とは言え、しっかりカリンの美しいおっぱいも見てしまったし、この場は、痛み分けということにしよう。
「カリンが無事でよかった。
日差しがあったかいね。でも、ちょっと熱すぎるような!?」
「グルルルッ」
ここは、死の森側の川岸。来てはいけない側に来てしまった。
そして、いきなり炎をまとった犬、炎犬3匹に囲まれている。人類が一度も倒したことがない魔獣。
「カリン、見て。炎犬が3匹もいる!」
「ピッケル、逃げよう!!」
「それしかない!」
そうだ。戦ってもだめだ。絶対に殺される。1匹でも、兵士十人を一瞬で焼き尽くす炎が恐ろしい。プリンパル国一の魔法使いカリファでも敵わない魔獣だ。
それが3匹も!
対決するのは、無理がありすぎる。
しかし、炎犬の足は速い。逃げているというより、追い込まれている。
森が炎犬の火でどんどん燃えていく。
僕とカリンは、炎に包まれた死の森の中へ追い込まれていく。どんどん死の気配が濃くなる。絶望しかない。 もう川がどっちかもわからない。燃える死の森で、迷子。死んだな。でも、不思議と炎犬は追ってこない。
「助かったのかな、カリン?」
「何も助かってないわよ!死の森で迷子よ!しかも、周りは炎!死んだわ。終わりよ。ごめんなさい。全部あたしのせいだ。
お母さん、お父さん、怖いよぅ、会いたいようぅ。うわぁぁ」
カリンが泣きながらへたり込む。カリンの心が完全に折れている。確かに、そうだ。絶望しかない。僕もカリンもこの森から出られない。
ふと、燃え盛る森とカリンの背中の向こうに、白い花の群生地を見つけた。
「カリン、見て!白い花があんなにいっぱい!」
死ぬ前に、少しでも気が紛れるだろうか。そんなことに何の意味があるんだろう。
「あは。綺麗。見たことないわ、こんなにキラキラ輝く白い花の魔草。新発見よ!生きて持って帰れたらの話だけど。。。あたしたち、もう。。。うわぁぁ」
カリンが白い花を見つめて涙を流している。
ここで僕もカリンも死ぬんだろう。バチバチとすごい火の勢いに囲まれている。炎犬が追ってこなくても、この燃える森の中で、生き延びることはできない。
ここまでか。でも、後悔は、ない。やるべきことをしたんだ。
そのとき、聞いたことがない声がした。カリンは、気づいていないみたい。
緑色に光るフサフサしたボンボンみたいなものがふわふわと浮いている。
「あらあらあら!さっきから見ていれば、危なっかしいったらないね。
ピッケルって、ずいぶん無謀なんだね。
試練を恐れて、もっと慎重に危険を避けて生きていくつもりかと思っていたのに。勇敢と無謀は違うんだよ」
「ごめん。。。なさい。。。」
「本当だったら、謝って済むことじゃないよ。
ボクがいなかったら、もう死ぬしかないじゃない。弱っちいのに、こんな燃え盛る魔獣の森で迷子ちゃんなんて。
ボクは、草木と風の精霊ポッコロ。精霊だよ。君が赤ん坊の時に、一度君の家に会いに行ったけど、覚えてる?大きくなったね、ピッケル」
「あ、追いかけっこしてた?!」
「そうそう。かくれんぼもしたよね。
君は女神様から試練を与えられているんでしょう?自分から勝手に試練を作ってくるとは思わなかったよ。
精霊は、君が死なないように見張る役目を女神様から与えられているんだ。変な手間をかけさせないでくれよ。
そろそろ火を止めないと森が危ないな。
邪魔だから、対岸の村に帰ってよ。
もう少し自分の命を自分で大切にしなよ。
勝手に死にしなれたんじゃ、女神様が君の幸運を検証できないだろ?」
「ご、ごめんなさい」
「ま、間に合ってよかったよ。
実は炎犬って、最下級のワンコロだけど、属性相性が悪くてね。草木や風の力じゃ、炎が燃えるのを助けてしまうんだ。ほら」
炎犬が5匹に増えて、僕とカリンを取り囲んだ。
そして、5匹が同時に炎を吐いた。
「そおれ!リーバリー!」
ポッコロ様がキラキラと魔法を使うと、僕とカリンの周りを大きな葉っぱが包んだ。葉っぱは燃え尽きたけど、僕もカリンも、無傷だ。
「ポ、ポッコロ様、ありがとうございます!」
カリンは、何が起こったか分からなくて、当惑している。
「あれ?
い、生きてる?ピッケル誰と話しているの?ポッコロ様?村の守り神の?どういうこと?この葉っぱは?」
「草の魔法。。。かな」
「草の壁の魔法だよ。今度は、ウイプナ!」
ポッコロ様が魔法を唱えると、あっという間に5匹の炎犬が草木のツルに絡み取られた。
す、すごい!
これも草木の魔法なんだ。目に焼き付けておこう。魔法について人類が知らないことばかりだ。
ポッコロ様が川岸の方向を教えてくれた。
「あっちだよ。早く。さっきの魔法、簡単な魔法だからピッケルも練習したらできるかもね。
ワンコロは、まだピンピンしてる。
悪いけど、僕は、ワンコロを殺す気持ちなんかないんだ。なんの罪もないしね。
どっちかと言えば、越境してきた、人間の方が喧嘩を売ったのかもよ?ワンコロは、威嚇して吠えているだけ。炎が出るのは、ご愛嬌さ」
炎犬に絡みついたツルは、次々と燃え尽きていく。
「行こう!カリン。こっちだ!」
「え?何が起こってるの?ピッケル、どうして森の出口が分かるの?!」
「いいから!こっち!」
「分かった。ピッケルについていく!」
カリンの手を引っ張って、必死に走る。背中を突風が押して、すごい速さで森を駆け抜ける。
明るい森の出口が見えた。
ポッコロの声がする。
「草舟を作ったよ。これに乗ってお家に帰りな。
デートするならもっと安全なところでしなよ。世話が焼ける。まったくさ。
その女の子、赤い目の巨人の力が眠ってるね。目覚めるかどうかは、その子次第。
まぁ、まずは生きることさ。ボクからの試練をお楽しみに」
赤い目の巨人?カリンのことかな。なんのことだろう。
僕とカリンは、キラキラ光る大きな草舟に乗り込む。大人5人は乗れる大きさ。これなら乗っても大丈夫!
バチバチと森が燃えている。対岸には大勢の村の人が見える。
草舟は、急に突風を受けて、増水する川の上をロケットみたいに飛び越える。僕とカリンを一気にパスカル村側の川岸に運ぶ。
そこにはパンセナとエタン、ゾゾ長老、カリンの両親、村の人たちが何十人もいた。パンセナは、半狂乱で泣いている。
カリンを彼女の両親が抱き抱える。
泣きながら僕に抱きつこうとしたパンセナを制して、エタンが厳格に言った。
「お前たち。自分たちが何をしたのか分かっているのか?
パンセナが死の森にお前たちを助けに行こうとするのを止めるのがどれだけ大変だったか。
アシュリだって助けに行こうとしていたぞ。
助けになどいけない。行けば、死があるのみの森だ。ダヨダヨ川には近づくなと言われていただろう!」
あぁ、まただ。また、命を危険にさらしてしまった。
エタンは、威厳を保ちながら、涙を流して言った。
「しかし。。、
よく生還した。よく生きていた。よかった。本当に良かった」
エタンとパンセナが僕を強く抱きしめた。
やっと生きて帰れたことを実感して、僕も涙があふれ出した。
僕は、僕は。。。
「ありがとう、父さん、母さん。ごめんなさい、僕、カリンを助けたくて。。。でも。。。」
パンセナが泣き続けている。
エタンが声を震わせる。
「いい。ピッケル、もういい。生きていればいいんだ。生きていれば」
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