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1章 リブロ編
報酬
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(ん……ここは……)
頭に柔らかい感触を感じ、目が覚める。
「あ、目が覚めましたか?」
目を開けると、目の前に可愛い女の子がいた。
「怪我はないみたいだけど大丈夫ですか?」
「あ、あぁ。大丈夫だ……ってうわっ!」
俺は今の状況を理解して飛び起きる。
「痛っ!」
その反動で全身に痛みが走る。
「あっ、無理しちゃダメです!貴方の身体は全身が悲鳴をあげてる状態ですから!」
女の子の言葉通り、少し動いただけで激痛が走っている。
「ちょっと待ってくださいね。【聖なる癒し】」
女の子がそう呟くと俺の身体が淡い緑色に包まれる。
すると少しだけ身体の痛みが治った。
「ありがとう、痛みが治ったよ」
「ふふっ、どういたしまして。ってそれは私が言うことです!」
女の子が俺に向かって頭を下げる。
「助けていただきありがとうございました」
「いえいえ、無事に助けることができてよかったよ」
俺は女の子のお礼に笑顔で返事をする。
「自己紹介がまだだったな。俺はカミト。18歳だ」
「あ、同い年なんですね!私はソラ、18歳です!普段は王都で活動してます!一応、ランクAに分類されるモンスターならソロで戦える実力を持ってます!」
「ランクAのモンスターをソロで倒せるだけでなく回復スキル持ちか。すごく優秀な冒険者なんだ。って、同い年に敬語なんてしなくていいから」
「あ、そうだね。なんかカミトくんは年上って感じがしたので。って、私よりもカミトくんの方が断然すごいよ!ブラックドラゴン相手に無傷で勝つ人なんて聞いたことがないからね!」
「た、確かに……」
外傷はないが肉体はズタボロなので無傷といえるかは怪しいが。
「でもブラックドラゴンを無傷で倒すほどの実力者なら名前くらいは聞いたことありそうだけど、カミトくんの名前は聞いたことないんだよね」
「あ、それは俺が最近までスライムしか倒せないくらい弱くて表に出るような実力者じゃなかったからだ。ソラさんが知らないのは当然だよ」
「………なかなか面白い冗談だね!」
「………」
冗談じゃないんだけど。
「あれだよね!実力隠してて、ついにバレちゃったー!みたいな展開だよね!?」
「違うって!本当に弱かったんだよ!」
「またまた~!つい最近まで実力なくて無名だった冒険者が、ここ何日かでブラックドラゴンを無傷で倒せるなんてあり得ないよ!そんな人がいるなら見てみたいくらいだね!」
「目の前!目の前にいるから!今ガッツリ見てるから!」
どうしても俺を『実力を隠した冒険者』という風にしたいらしい。
「この実力がバレたらカミトくんはS級冒険者の仲間入りだね!」
「いやいや、さすがにS級冒険者にはなれないだろ」
「なに言ってるの!ランクSのモンスターを1人で倒したらS級冒険者の仲間入りだよ!」
一般的にランクSのモンスターを1人で討伐した者はS級冒険者と呼ばれるようになる。
「でも俺ってつい最近までスライムしか倒したことなかったんだぞ。そんな奴がブラックドラゴンを一人で討伐したとか信じてくれると思うか?」
「え、それってカミトくんの冗談じゃないの?」
「マジな話なんだよ」
「………無理な気がするね」
俺が嘘をついていないと思ったソラさんも俺と同意見のようだ。
「だから俺がS級冒険者になるのは無理なんだよ」
「うーん……あっ!なら私が証人になるよ!倒したことはブラックドラゴンの魔石で証明されるから、あとは私がカミトくん1人で倒したことの証人になれば問題ないよね!」
「それで話が済めば良いんだけどな。てか、俺たち2人が討伐したって報告すれば……」
「私は手柄を横取りなんてしたくないから、それは無理だね!」
「………」
ものすごく可愛い笑顔で拒否された。
「じゃ、じゃあ、証人よろしく」
「うんうん!任された!ってなわけで魔石を回収して帰ろー!」
「そうだな」
俺たちはドラゴンの魔石を拾うため、魔石のある場所へ足を運ぶ。
ソラさんの回復魔法のおかげで幾分か身体が楽になったため、歩く程度なら問題ない。
そしてオーガの魔石と比べ何倍も大きい魔石を手に取る。
「でかっ!」
「私もランクSの魔石は初めて見たけど、ここまで大きいとは思わなかったね」
ソラさんも魔石の大きさに驚いているようだ。
「とりあえず俺が持って帰るよ。換金額は半分こでいいか?」
「えっ!私はいらないよ!?さっきも言ったように手柄を横取りなんてしたくないからね!」
「いや、そうは言っても……」
「こればかりは私も譲れないよ!私は命が助かっただけで十分なんだから!」
「そ、そうか。なら俺が全額貰うよ」
そんな話をしつつエクストラボスを倒した時に出現するワープゾーンへ足を踏み入れる。
すると目の前に宝箱が1つ用意されており『特殊条件、〈無傷で討伐〉をクリア。報酬部屋へ案内します』とのアナウンスが聞こえてきた。
「あれ?外に繋がってないのか?」
「どうやらここは報酬部屋のようだね」
「報酬部屋?」
「うん。稀にだけど何かの条件を満たすとワープ先が外じゃなくて、宝箱のある部屋へとつながることがあるんだ」
「へー、知らなかった」
スライムしか倒したことのない俺には縁のない話だったから、聞いてすぐに忘れたんだろう。
そんなことを思いつつ、俺は宝箱を開ける。
「おぉ!黒い剣に黒いコート、それと黒い靴だ!」
「これ、きっとレア装備だよ!」
俺と共にソラさんもテンションが上がる。
「じゃあ、装備はどうやって分ける……」
「だから私は要らないよ!カミトくんに全てあげるって!」
「あ、はい。ありがたくいただきます」
またしても強い口調で断られ、俺は3つの装備を手に入れる。
そして装備品を1つ1つ鑑定してみた。
ーーーーー
【純黒の長剣】
ブラックドラゴンの鱗から作られた純黒の長剣。軽くて丈夫な材質でできており、刃こぼれすることはない。また、全ステータスが2000上昇する。
ーーーーー
【純黒のコート】
ブラックドラゴンの鱗から作られた純黒のコート。軽くて丈夫な材質でできており、コートが汚れることはない。また、全ステータスが2000上昇する。
ーーーーー
【純黒の靴】
ブラックドラゴンの鱗から作られた純黒の靴。軽くて丈夫な材質でできており、靴が汚れることはない。また、全ステータスが2000上昇する。
ーーーーー
(oh…すごい装備を手に入れてしまった。ちょうど長剣が壊れたから武器が欲しいなとは思ってたが、凄すぎて言葉を失うわ)
そんなことを思いつつ、俺はソラさんと宝箱の先にあるワープゾーンへ入り、ダンジョンを出た。
頭に柔らかい感触を感じ、目が覚める。
「あ、目が覚めましたか?」
目を開けると、目の前に可愛い女の子がいた。
「怪我はないみたいだけど大丈夫ですか?」
「あ、あぁ。大丈夫だ……ってうわっ!」
俺は今の状況を理解して飛び起きる。
「痛っ!」
その反動で全身に痛みが走る。
「あっ、無理しちゃダメです!貴方の身体は全身が悲鳴をあげてる状態ですから!」
女の子の言葉通り、少し動いただけで激痛が走っている。
「ちょっと待ってくださいね。【聖なる癒し】」
女の子がそう呟くと俺の身体が淡い緑色に包まれる。
すると少しだけ身体の痛みが治った。
「ありがとう、痛みが治ったよ」
「ふふっ、どういたしまして。ってそれは私が言うことです!」
女の子が俺に向かって頭を下げる。
「助けていただきありがとうございました」
「いえいえ、無事に助けることができてよかったよ」
俺は女の子のお礼に笑顔で返事をする。
「自己紹介がまだだったな。俺はカミト。18歳だ」
「あ、同い年なんですね!私はソラ、18歳です!普段は王都で活動してます!一応、ランクAに分類されるモンスターならソロで戦える実力を持ってます!」
「ランクAのモンスターをソロで倒せるだけでなく回復スキル持ちか。すごく優秀な冒険者なんだ。って、同い年に敬語なんてしなくていいから」
「あ、そうだね。なんかカミトくんは年上って感じがしたので。って、私よりもカミトくんの方が断然すごいよ!ブラックドラゴン相手に無傷で勝つ人なんて聞いたことがないからね!」
「た、確かに……」
外傷はないが肉体はズタボロなので無傷といえるかは怪しいが。
「でもブラックドラゴンを無傷で倒すほどの実力者なら名前くらいは聞いたことありそうだけど、カミトくんの名前は聞いたことないんだよね」
「あ、それは俺が最近までスライムしか倒せないくらい弱くて表に出るような実力者じゃなかったからだ。ソラさんが知らないのは当然だよ」
「………なかなか面白い冗談だね!」
「………」
冗談じゃないんだけど。
「あれだよね!実力隠してて、ついにバレちゃったー!みたいな展開だよね!?」
「違うって!本当に弱かったんだよ!」
「またまた~!つい最近まで実力なくて無名だった冒険者が、ここ何日かでブラックドラゴンを無傷で倒せるなんてあり得ないよ!そんな人がいるなら見てみたいくらいだね!」
「目の前!目の前にいるから!今ガッツリ見てるから!」
どうしても俺を『実力を隠した冒険者』という風にしたいらしい。
「この実力がバレたらカミトくんはS級冒険者の仲間入りだね!」
「いやいや、さすがにS級冒険者にはなれないだろ」
「なに言ってるの!ランクSのモンスターを1人で倒したらS級冒険者の仲間入りだよ!」
一般的にランクSのモンスターを1人で討伐した者はS級冒険者と呼ばれるようになる。
「でも俺ってつい最近までスライムしか倒したことなかったんだぞ。そんな奴がブラックドラゴンを一人で討伐したとか信じてくれると思うか?」
「え、それってカミトくんの冗談じゃないの?」
「マジな話なんだよ」
「………無理な気がするね」
俺が嘘をついていないと思ったソラさんも俺と同意見のようだ。
「だから俺がS級冒険者になるのは無理なんだよ」
「うーん……あっ!なら私が証人になるよ!倒したことはブラックドラゴンの魔石で証明されるから、あとは私がカミトくん1人で倒したことの証人になれば問題ないよね!」
「それで話が済めば良いんだけどな。てか、俺たち2人が討伐したって報告すれば……」
「私は手柄を横取りなんてしたくないから、それは無理だね!」
「………」
ものすごく可愛い笑顔で拒否された。
「じゃ、じゃあ、証人よろしく」
「うんうん!任された!ってなわけで魔石を回収して帰ろー!」
「そうだな」
俺たちはドラゴンの魔石を拾うため、魔石のある場所へ足を運ぶ。
ソラさんの回復魔法のおかげで幾分か身体が楽になったため、歩く程度なら問題ない。
そしてオーガの魔石と比べ何倍も大きい魔石を手に取る。
「でかっ!」
「私もランクSの魔石は初めて見たけど、ここまで大きいとは思わなかったね」
ソラさんも魔石の大きさに驚いているようだ。
「とりあえず俺が持って帰るよ。換金額は半分こでいいか?」
「えっ!私はいらないよ!?さっきも言ったように手柄を横取りなんてしたくないからね!」
「いや、そうは言っても……」
「こればかりは私も譲れないよ!私は命が助かっただけで十分なんだから!」
「そ、そうか。なら俺が全額貰うよ」
そんな話をしつつエクストラボスを倒した時に出現するワープゾーンへ足を踏み入れる。
すると目の前に宝箱が1つ用意されており『特殊条件、〈無傷で討伐〉をクリア。報酬部屋へ案内します』とのアナウンスが聞こえてきた。
「あれ?外に繋がってないのか?」
「どうやらここは報酬部屋のようだね」
「報酬部屋?」
「うん。稀にだけど何かの条件を満たすとワープ先が外じゃなくて、宝箱のある部屋へとつながることがあるんだ」
「へー、知らなかった」
スライムしか倒したことのない俺には縁のない話だったから、聞いてすぐに忘れたんだろう。
そんなことを思いつつ、俺は宝箱を開ける。
「おぉ!黒い剣に黒いコート、それと黒い靴だ!」
「これ、きっとレア装備だよ!」
俺と共にソラさんもテンションが上がる。
「じゃあ、装備はどうやって分ける……」
「だから私は要らないよ!カミトくんに全てあげるって!」
「あ、はい。ありがたくいただきます」
またしても強い口調で断られ、俺は3つの装備を手に入れる。
そして装備品を1つ1つ鑑定してみた。
ーーーーー
【純黒の長剣】
ブラックドラゴンの鱗から作られた純黒の長剣。軽くて丈夫な材質でできており、刃こぼれすることはない。また、全ステータスが2000上昇する。
ーーーーー
【純黒のコート】
ブラックドラゴンの鱗から作られた純黒のコート。軽くて丈夫な材質でできており、コートが汚れることはない。また、全ステータスが2000上昇する。
ーーーーー
【純黒の靴】
ブラックドラゴンの鱗から作られた純黒の靴。軽くて丈夫な材質でできており、靴が汚れることはない。また、全ステータスが2000上昇する。
ーーーーー
(oh…すごい装備を手に入れてしまった。ちょうど長剣が壊れたから武器が欲しいなとは思ってたが、凄すぎて言葉を失うわ)
そんなことを思いつつ、俺はソラさんと宝箱の先にあるワープゾーンへ入り、ダンジョンを出た。
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