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◆婚約解消しました
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サム兄さんの説得に失敗し暗い気持ちで保育所に行こうとするとガンツさんに止められた。
「そんな顔でアンジェやリーサの前に出られると余計な心配をさせちまう。少し落ち着け。旦那にはワシから話しておくから。な、今はいつものお前らしくしとけ。」
「ありがとう、ガンツさん。よ~し!じゃ行こうか。」
「ああ、それでええ。」
保育所の庭にゲートを繋ぎガンツさんと潜る。
「あれ、お兄ちゃん達どこから来たの?」
「ホントだ。ねえどこから?ねえ、どこから?」
「(ケイン、出る場所は今度から考えような。)」
「(ごめん、ガンツさん。こうなるとは思ってなかったよ。)」
「ほら、あなた達何をしているの?って貴方!何でここに?」
「園長先生の知り合いなの?」
「ええ、私の旦那様よ。」
「え~このおじいさんが~似合わな~い。」
「ほ~ら、そんなことを言わない。さあ中へ入りなさい。」
「リーサお姉ちゃんも知っている人?」
「ああ、私の旦那様だ。」
「え~このおじいさんが~それって浮気っていうんだよ~」
「違うぞ。私の旦那様はこっちの方だ。」とグイッとリーサさんに引き寄せられる。
「ダメだ!リーサお姉さんは俺と結婚するって約束したんだ!だから、お前は偽物だ!」
「え~と、リーサさん?」
「済まない、あの子にはずっとプロポーズをされていてな。子供の言うことだとつい、プロポーズを受けてしまったのだ。」
「そうですか、短い間でしたが、お世話になりました。では、僕はこれで。」
「ま、待て待ってくれケイン、子供の言うことじゃあないか。何をそんなに怒るんだ。」
「リーサさん、相手は小さいとは言え、男の子です。その思いを中途半端に弄んではいけません。ちゃんと終わらせて下さい。いいですね。」
「あ、ああ、だが何だか怖いぞ、ケイン。もしかして嫉妬か、そうなのかケイン。」
「だから、そう「顔が紅いな。やっぱりヤキモチなんだな。なんだ~そうか~」…リーサさん、婚約者がもの凄い目で睨んでますよ。先に向こうをちゃんと終わらせて下さいね。これは返事をしてしまったリーサさんの責任ですからね。」
「あ、ああ分かった。ちゃんと終わらせるから。」
「は~何で俺が浮気者みたいな扱いになるんだ。」
「そうか~ケインも嫉妬するんだな。それだけで私は十分だぞ。」
「もう、いいですから。あの婚約者とはキッチリ婚約解消して下さいね。俺は食器洗浄機を取り付けて来るので、その間にお願いしますね。」
「あ、ああ何とかしよう。」
「ガンツさんは、この洗濯機をお願いしますね。」と三台の洗濯機を出す。
「ああ、分かった。ケインも苦労が耐えんのう。」
「いいから動く!」
「「はい!」」
保育所内の台所の流しに食器洗浄機を設置し、側にいた人を呼び止め使い方を説明する。
「へえ、これは便利になるわね。ふふふ、リーサさんが自慢したくなるのも分かるわ。」
「え?自慢て?」
「ああ、リーサさんが男の子に結婚を迫られているのは知ってる?」
「ええ、さっきイヤというほど。」
「その子のプロポーズを断る時にね、『私には素敵な旦那様がいるから、あなたのプロポーズは受けられない』って、毎回言っていたもの。」
「でも、リーサさんは受けたって。」
「だって、しつこいんだもの。私達も一度、受ければ大人しくなるんじゃないのって言っちゃったのよ。ごめんね。」
「いえ、教えてもらってありがとうございます。」
「いいのよ~これ、ありがとうね。」
庭に出るとリーサさんが、あの男の子と向かい合い話している。
「お前にリーサさんは渡せない。」
「ケイン、どうして…」
「何だよ、お前は。リーサお姉さんは俺のプロポーズを受けたんだからな。」
「俺はその前にプロポーズしている。だから、お前の負けだ。文句があるなら俺以上の男になってから出直すんだな。俺はケインと言う。」
「そんなのが何だ。俺はお前なんかに負けないからな!」
「だから、リーサさんじゃなく俺に言って来いとさっきから言っている。俺はそこの工房にいるから、いつでも来るといい。じゃ。リーサさんは俺との用事があるから連れて行くぞ。」
「あ…」
リーサさんの腕を掴んで強制的に連れて来てしまった。
「ケイン離してくれないかな。」
「あ、ごめん。痛かった?」
掴んでいたリーサさんの腕を離し謝る。
「ふふふ、謝らないで欲しいな。私は嬉しかったんだから。あんなにハッキリと他の人に『俺の婚約者』と言ってくれたし。まあ相手は小さい男の子だけどな。」
「そんな意地悪言うんだ。」
「私は頑張って婚約解消しようとしたのに横から邪魔したんだから、それくらい言わせて欲しいんだが。」
「俺は助けたつもりだったんだけどな。」
ガンツさんと合流しガンツさん達は向こうの工房へとゲートを繋いで潜ってもらう。
「デート頑張れよ。」
「あら、そうなの。だから、リーサさんは朝から嬉しそうだったのね。応援するわよケイン君。」
「はいはい、後で家まで来て下さいね。」
二人を送り出し、リーサさんと父さんの店へと出る。
父さんの店で小麦粉、卵、玉ねぎ等を購入する。
次は肉屋に向かい豚肉を購入し家に帰る。
「それでケインは何を作るんだ?」
「まずは小麦粉と卵、塩を用意します。」
「何が始まったんだ?」
「いいから、俺のを真似して。」
「分かった。」
リーサさんも俺の指示通りに小麦粉、卵、塩を用意する。
まずは小麦粉をテーブルの上で小山を作り、中央部に卵を落とし塩を少々入れる。
後は小麦粉と卵を丁寧に混ぜながら、練り込む。
「ここまでは大丈夫?」
「ああ、大丈夫だと思う。」
「じゃあ、このまま練り込んで、まとめていくからね。」
「ああ、分かった。」
そこから無言で練り上げていく。
ボソボソとした感じがなくなり綺麗な丸になった時点で生地を休ませる。
「じゃあここでしばらく休憩させます。」
「ああ、分かった。結構力を使うもんだな。」
「そうだね。でもここからは、楽になるから。じゃ休ませている間にソース作りをしちゃおう。」
「ああ。で、何をするんだ。」
「まずはひき肉を作ります。」
「ひき肉か、なら魔導ミキサーがいるな。」
「待って、今回は量も多いのでこれを使います。じゃ~ん。」と言い取り出したのは『ミンサー』だ。
「これでひき肉を作るのか?」
「そう、ここに肉を入れて、後はハンドルを回すだけでひき肉が出てきます。じゃ、見ててね。そ~れ。」
肉を投入口に入れながらハンドルを回すとひき肉になって出てくる。
「ほう、魔導ミキサーだと量が作れないから、多く作る場合はこっちがいいと。」
「そう、意外と便利でしょ。じゃリーサさんは玉ねぎを魔導ミキサーで刻んでくれるかな。」
「分かった。どのくらいだ?」
「とりあえずは三個かな。」
ひき肉を作り終えた俺はトマトを湯がき皮を剥きトマトソースのベースを作る。
「ケイン、刻んだぞ。これはどうする?」
「じゃあ、そこのひき肉と一緒に炒めてもらえる?」
「全部か?」
「そう、全部お願い。」
「分かった。味付けはどうする?」
「リーサさんに任せるから。お願いね。」
「ああ、任された。よし、やるか。」
トマトソースもいい感じになったので、リーサさんの炒めた具材と混ぜ合わせるようにお願いする。
「もうちょっと待ってくれ。玉ねぎに火が通るから。よし、いいぞ。」
「じゃ。少しずつ入れていくね。」
鍋の中に炒めた具材とトマトソースを入れ味を整えてミートソースが出来上がる。
「よし、これでソースは出来上がりっと。じゃ、麺を伸ばして切るところまで済ませようか。」
製麺機を出し休ませた記事を伸ばしながら製麺機に入れ伸ばしていく。
「最初は厚くていいんだけど、全部を伸ばし終わったら、今度はここで厚みを薄くして、また伸ばしていくから。」
「どこまで薄くするんだ?」
「大体2mmくらいかな。」
「分かった。じゃあやっていこう。」
予定の厚さになったところで、製麺機の仕掛けを変更し麺のカット作業に移る。
「じゃあ、ここに伸ばした麺を入れて細く食べやすい長さにカットして行きます。」
「同じ機械で出来るのか?」
「出来るんです。さあ、やっていきましょう!」
「よく分からんが、やってみよう。」
製麺機からパスタ麺が切り出されていくのを一玉に丸めて、木箱に移していく。
用意した生地を使い終わったところで、いい時間になったのでリーサさんがお茶を淹れてくれた。
「そんな顔でアンジェやリーサの前に出られると余計な心配をさせちまう。少し落ち着け。旦那にはワシから話しておくから。な、今はいつものお前らしくしとけ。」
「ありがとう、ガンツさん。よ~し!じゃ行こうか。」
「ああ、それでええ。」
保育所の庭にゲートを繋ぎガンツさんと潜る。
「あれ、お兄ちゃん達どこから来たの?」
「ホントだ。ねえどこから?ねえ、どこから?」
「(ケイン、出る場所は今度から考えような。)」
「(ごめん、ガンツさん。こうなるとは思ってなかったよ。)」
「ほら、あなた達何をしているの?って貴方!何でここに?」
「園長先生の知り合いなの?」
「ええ、私の旦那様よ。」
「え~このおじいさんが~似合わな~い。」
「ほ~ら、そんなことを言わない。さあ中へ入りなさい。」
「リーサお姉ちゃんも知っている人?」
「ああ、私の旦那様だ。」
「え~このおじいさんが~それって浮気っていうんだよ~」
「違うぞ。私の旦那様はこっちの方だ。」とグイッとリーサさんに引き寄せられる。
「ダメだ!リーサお姉さんは俺と結婚するって約束したんだ!だから、お前は偽物だ!」
「え~と、リーサさん?」
「済まない、あの子にはずっとプロポーズをされていてな。子供の言うことだとつい、プロポーズを受けてしまったのだ。」
「そうですか、短い間でしたが、お世話になりました。では、僕はこれで。」
「ま、待て待ってくれケイン、子供の言うことじゃあないか。何をそんなに怒るんだ。」
「リーサさん、相手は小さいとは言え、男の子です。その思いを中途半端に弄んではいけません。ちゃんと終わらせて下さい。いいですね。」
「あ、ああ、だが何だか怖いぞ、ケイン。もしかして嫉妬か、そうなのかケイン。」
「だから、そう「顔が紅いな。やっぱりヤキモチなんだな。なんだ~そうか~」…リーサさん、婚約者がもの凄い目で睨んでますよ。先に向こうをちゃんと終わらせて下さいね。これは返事をしてしまったリーサさんの責任ですからね。」
「あ、ああ分かった。ちゃんと終わらせるから。」
「は~何で俺が浮気者みたいな扱いになるんだ。」
「そうか~ケインも嫉妬するんだな。それだけで私は十分だぞ。」
「もう、いいですから。あの婚約者とはキッチリ婚約解消して下さいね。俺は食器洗浄機を取り付けて来るので、その間にお願いしますね。」
「あ、ああ何とかしよう。」
「ガンツさんは、この洗濯機をお願いしますね。」と三台の洗濯機を出す。
「ああ、分かった。ケインも苦労が耐えんのう。」
「いいから動く!」
「「はい!」」
保育所内の台所の流しに食器洗浄機を設置し、側にいた人を呼び止め使い方を説明する。
「へえ、これは便利になるわね。ふふふ、リーサさんが自慢したくなるのも分かるわ。」
「え?自慢て?」
「ああ、リーサさんが男の子に結婚を迫られているのは知ってる?」
「ええ、さっきイヤというほど。」
「その子のプロポーズを断る時にね、『私には素敵な旦那様がいるから、あなたのプロポーズは受けられない』って、毎回言っていたもの。」
「でも、リーサさんは受けたって。」
「だって、しつこいんだもの。私達も一度、受ければ大人しくなるんじゃないのって言っちゃったのよ。ごめんね。」
「いえ、教えてもらってありがとうございます。」
「いいのよ~これ、ありがとうね。」
庭に出るとリーサさんが、あの男の子と向かい合い話している。
「お前にリーサさんは渡せない。」
「ケイン、どうして…」
「何だよ、お前は。リーサお姉さんは俺のプロポーズを受けたんだからな。」
「俺はその前にプロポーズしている。だから、お前の負けだ。文句があるなら俺以上の男になってから出直すんだな。俺はケインと言う。」
「そんなのが何だ。俺はお前なんかに負けないからな!」
「だから、リーサさんじゃなく俺に言って来いとさっきから言っている。俺はそこの工房にいるから、いつでも来るといい。じゃ。リーサさんは俺との用事があるから連れて行くぞ。」
「あ…」
リーサさんの腕を掴んで強制的に連れて来てしまった。
「ケイン離してくれないかな。」
「あ、ごめん。痛かった?」
掴んでいたリーサさんの腕を離し謝る。
「ふふふ、謝らないで欲しいな。私は嬉しかったんだから。あんなにハッキリと他の人に『俺の婚約者』と言ってくれたし。まあ相手は小さい男の子だけどな。」
「そんな意地悪言うんだ。」
「私は頑張って婚約解消しようとしたのに横から邪魔したんだから、それくらい言わせて欲しいんだが。」
「俺は助けたつもりだったんだけどな。」
ガンツさんと合流しガンツさん達は向こうの工房へとゲートを繋いで潜ってもらう。
「デート頑張れよ。」
「あら、そうなの。だから、リーサさんは朝から嬉しそうだったのね。応援するわよケイン君。」
「はいはい、後で家まで来て下さいね。」
二人を送り出し、リーサさんと父さんの店へと出る。
父さんの店で小麦粉、卵、玉ねぎ等を購入する。
次は肉屋に向かい豚肉を購入し家に帰る。
「それでケインは何を作るんだ?」
「まずは小麦粉と卵、塩を用意します。」
「何が始まったんだ?」
「いいから、俺のを真似して。」
「分かった。」
リーサさんも俺の指示通りに小麦粉、卵、塩を用意する。
まずは小麦粉をテーブルの上で小山を作り、中央部に卵を落とし塩を少々入れる。
後は小麦粉と卵を丁寧に混ぜながら、練り込む。
「ここまでは大丈夫?」
「ああ、大丈夫だと思う。」
「じゃあ、このまま練り込んで、まとめていくからね。」
「ああ、分かった。」
そこから無言で練り上げていく。
ボソボソとした感じがなくなり綺麗な丸になった時点で生地を休ませる。
「じゃあここでしばらく休憩させます。」
「ああ、分かった。結構力を使うもんだな。」
「そうだね。でもここからは、楽になるから。じゃ休ませている間にソース作りをしちゃおう。」
「ああ。で、何をするんだ。」
「まずはひき肉を作ります。」
「ひき肉か、なら魔導ミキサーがいるな。」
「待って、今回は量も多いのでこれを使います。じゃ~ん。」と言い取り出したのは『ミンサー』だ。
「これでひき肉を作るのか?」
「そう、ここに肉を入れて、後はハンドルを回すだけでひき肉が出てきます。じゃ、見ててね。そ~れ。」
肉を投入口に入れながらハンドルを回すとひき肉になって出てくる。
「ほう、魔導ミキサーだと量が作れないから、多く作る場合はこっちがいいと。」
「そう、意外と便利でしょ。じゃリーサさんは玉ねぎを魔導ミキサーで刻んでくれるかな。」
「分かった。どのくらいだ?」
「とりあえずは三個かな。」
ひき肉を作り終えた俺はトマトを湯がき皮を剥きトマトソースのベースを作る。
「ケイン、刻んだぞ。これはどうする?」
「じゃあ、そこのひき肉と一緒に炒めてもらえる?」
「全部か?」
「そう、全部お願い。」
「分かった。味付けはどうする?」
「リーサさんに任せるから。お願いね。」
「ああ、任された。よし、やるか。」
トマトソースもいい感じになったので、リーサさんの炒めた具材と混ぜ合わせるようにお願いする。
「もうちょっと待ってくれ。玉ねぎに火が通るから。よし、いいぞ。」
「じゃ。少しずつ入れていくね。」
鍋の中に炒めた具材とトマトソースを入れ味を整えてミートソースが出来上がる。
「よし、これでソースは出来上がりっと。じゃ、麺を伸ばして切るところまで済ませようか。」
製麺機を出し休ませた記事を伸ばしながら製麺機に入れ伸ばしていく。
「最初は厚くていいんだけど、全部を伸ばし終わったら、今度はここで厚みを薄くして、また伸ばしていくから。」
「どこまで薄くするんだ?」
「大体2mmくらいかな。」
「分かった。じゃあやっていこう。」
予定の厚さになったところで、製麺機の仕掛けを変更し麺のカット作業に移る。
「じゃあ、ここに伸ばした麺を入れて細く食べやすい長さにカットして行きます。」
「同じ機械で出来るのか?」
「出来るんです。さあ、やっていきましょう!」
「よく分からんが、やってみよう。」
製麺機からパスタ麺が切り出されていくのを一玉に丸めて、木箱に移していく。
用意した生地を使い終わったところで、いい時間になったのでリーサさんがお茶を淹れてくれた。
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