28 / 40
決戦①
しおりを挟む
「お前は何者なんだ?」
アマネは目の前にいる魔族にそう問いかける。
「私の事が気になるというのなら教えてやろう。グリードだ」
「なぜこっちの世界にいる?」
「我が主である魔王様に不可能は無い。故に私はここに居る」
「魔王だと?」
なぜ魔王が帰還魔法を使える?いや<帰還>に似た別の魔法なのか?とアマネは思考をめぐらす。
「質問は以上か?」
「最後にもう一ついいか?」
「ほう?」
アマネはグリードから視線を逸らし、背後にいるシイラギを睨みつけた。
「正体を隠さず来るんだったら最初からそうすれば良かったんじゃないのか?」
「出来るならそうしたかったわ。でもお前はこっちの世界に戻ってきてから一度もリーシャ・ミリセントから離れることが無くなった。私の正体に気づいたと考えるのが自然でしょ」
「つまりは監視してたって訳か。じゃあ何で今になって仕掛けてした?狙うタイミングはもっとあったはずだぞ?」
アマネのその発言を聞いてシイラギは眉をピクリと動かした。
それをアマネは見逃さなかった。
「───殺す勇気がなかったんじゃないのか?だから別の人間を利用してリーシャを狙いに来たんだろ?」
カン!
シイラギはアマネに飛びかかり、剣を振るった。
アマネはそれを簡単に止めた。
「図星か?」
「黙れ!!」
怒りの表情を浮かべそう言うシイラギ。
彼女の瞳には怒りの他に苦しみが見えていた。
「私を……………私を置いて勝手に始めるでないぞ!!」
意味のわからない理由でグリードは怒り、アマネに襲い掛かる。
怒りに任せた攻撃だからか、軌道が読みやすく、アマネは足でグリードの顔面を蹴りあげた。
「グハッ!」
グリードは一回転し、地面に着地した。
「ほぉやるでは無いか!」
「氷の風」
すかさずリーシャが攻撃を仕掛け、グリードを氷漬けにした。
それを見て、シイラギは一歩距離を置き防御の姿勢をとった。
「おい!いつまで凍ってるつもりだ」
するのバキと音がし、氷に亀裂が入った。
バキバキバキ───
氷は完全に割れ、グリードが姿を現した。
「そう急かすでない。私は彼らの素晴らしい連携に惚れてしまっていたのだ」
まだ全力を出していないのか余裕そうなグリード。
アマネは余裕を与えまいとグリードに間合いを詰める。
そうして刀を振るった。
グリードは後ろに飛び、それを避ける。
「漆黒の炎」
アマネはグリードの胸に向かって炎を放つ。
「グアッ…………」
その炎はグリードに命中し、体を焼いた。
炎を消そうとグリードは手で体を撫でた。
だが炎は消えることは無く、逆に手に燃え移った。
「なるほど消えない炎というわけか」
するとグリードは再び炎に手を当てた。
「魔力吸収《ドレイン》」
するとだんだん炎は小さくなっていき、やがて完全に消えた。
それを見てアマネは驚愕の表情を浮かべた。
「どんな魔法であろうと魔力が失われればその効果は打ち消される。誰にだって分かることだ」
ニヤリと笑みを浮かべそう言うグリード。
「ならこれどうだ?」
アマネは右腕をグリードの方に向けこう言った。
「ハンドガン」
右手に漆黒の銃が握られる。
アマネは容赦なく引き金を引いた。
その瞬間───音も立てず弾が発射され、グリードの体に小さな穴が空いた。
「見えなければ消す事も出来ないだろ?」
「ほお…………面白いではないか」
アマネはグリードに向かって引き金を引き続ける。
グリードは素早い速度で走り回りそれを避けていく。
だが全てを避けることは出来ず気づけばグリードの体は穴だからけになっていた。
その傷の痛みのせいなのかグリードの動きは見てわかるほどに鈍ってきていた。
アマネは弾を打ち続けながらグリードへ間合いを詰めていく。
「ぐっ………………」
その時───グリードに隙が生じた。
アマネはそれを見逃すことなく一気に距離を詰め、グリードの顔面に右ストレートを食らわした。
続けて左ストレート。
グリードはその衝撃に押されていた。
「ブレード」
アマネは右手に漆黒の刀を握り、勢いよく振り下ろした。
グリードはその刀を素手で掴んだ。
だがアマネはそんな事お構い無しい刀に力を込め、手を切り落とした。
「ぐっ───」
グリードはよろよろと後ろに下がっていく。
「魔力を制限されていない状態の私がここまで押されるとは……………ますます興味が湧いてくる」
手を切り落とされたというのにまだ笑みを浮かべているグリード。
「そりゃどうも───」
アマネは立ち止まることなく間合いを詰めていく。
「───だが未熟だ」
「っ!?」
突然、アマネの体を黒い影が覆った。
それに捕まり身動き一つ取れなくなるアマネ。
「束縛の呪いか」
「そうだ。警戒しておくべきであったな」
だが拘束されたところで抜け出せない訳では無い。先程グリードの使っていたやり方で魔法を解除すればいいだけだ。
「魔力吸収《ドレイン》」
魔力を吸い取り、拘束を解くアマネ。
それと同時にグリードが長い爪を振るてきた。
それを刀で止め、蹴りをいれる。
グリードはアマネの動きを止めようと再び<束縛の呪い>を放つ。アマネも同時に<束縛の呪い>を放った。
その二つはお互いにぶつかり合い相殺した。
その瞬間───グリードの表情に焦りが見え始めた。
気づけばアマネはグリードを間合いに収めていた。
アマネはグリードに向けて刀を振るう。
その刃はグリードの体をザックリと切り去った。
「グハッ…………やる…………では無いか…………」
そう言ってその場に崩れ落ちるグリード。
「終わりだグリード」
アマネは刀を振り上げる。
「ククク…………クハハハハハハハ!!」
何故か唐突に笑い声をあげるグリード。
それと同時にゆっくりと地面から立ち上がる。
アマネの<魔眼>に映るグリードから大量の魔力が溢れ出ていた。
危険を感じたアマネは一度グリードから距離を置いく。
「ここまでとは思わなかったぞアマネ・シュン!!」
するとグリードの体がどんどん大きくなり始めた。
「擬態《トラジェンス》。竜───」
そうしてグリードは巨大な竜へと姿を変えた。
アマネは目の前にいる魔族にそう問いかける。
「私の事が気になるというのなら教えてやろう。グリードだ」
「なぜこっちの世界にいる?」
「我が主である魔王様に不可能は無い。故に私はここに居る」
「魔王だと?」
なぜ魔王が帰還魔法を使える?いや<帰還>に似た別の魔法なのか?とアマネは思考をめぐらす。
「質問は以上か?」
「最後にもう一ついいか?」
「ほう?」
アマネはグリードから視線を逸らし、背後にいるシイラギを睨みつけた。
「正体を隠さず来るんだったら最初からそうすれば良かったんじゃないのか?」
「出来るならそうしたかったわ。でもお前はこっちの世界に戻ってきてから一度もリーシャ・ミリセントから離れることが無くなった。私の正体に気づいたと考えるのが自然でしょ」
「つまりは監視してたって訳か。じゃあ何で今になって仕掛けてした?狙うタイミングはもっとあったはずだぞ?」
アマネのその発言を聞いてシイラギは眉をピクリと動かした。
それをアマネは見逃さなかった。
「───殺す勇気がなかったんじゃないのか?だから別の人間を利用してリーシャを狙いに来たんだろ?」
カン!
シイラギはアマネに飛びかかり、剣を振るった。
アマネはそれを簡単に止めた。
「図星か?」
「黙れ!!」
怒りの表情を浮かべそう言うシイラギ。
彼女の瞳には怒りの他に苦しみが見えていた。
「私を……………私を置いて勝手に始めるでないぞ!!」
意味のわからない理由でグリードは怒り、アマネに襲い掛かる。
怒りに任せた攻撃だからか、軌道が読みやすく、アマネは足でグリードの顔面を蹴りあげた。
「グハッ!」
グリードは一回転し、地面に着地した。
「ほぉやるでは無いか!」
「氷の風」
すかさずリーシャが攻撃を仕掛け、グリードを氷漬けにした。
それを見て、シイラギは一歩距離を置き防御の姿勢をとった。
「おい!いつまで凍ってるつもりだ」
するのバキと音がし、氷に亀裂が入った。
バキバキバキ───
氷は完全に割れ、グリードが姿を現した。
「そう急かすでない。私は彼らの素晴らしい連携に惚れてしまっていたのだ」
まだ全力を出していないのか余裕そうなグリード。
アマネは余裕を与えまいとグリードに間合いを詰める。
そうして刀を振るった。
グリードは後ろに飛び、それを避ける。
「漆黒の炎」
アマネはグリードの胸に向かって炎を放つ。
「グアッ…………」
その炎はグリードに命中し、体を焼いた。
炎を消そうとグリードは手で体を撫でた。
だが炎は消えることは無く、逆に手に燃え移った。
「なるほど消えない炎というわけか」
するとグリードは再び炎に手を当てた。
「魔力吸収《ドレイン》」
するとだんだん炎は小さくなっていき、やがて完全に消えた。
それを見てアマネは驚愕の表情を浮かべた。
「どんな魔法であろうと魔力が失われればその効果は打ち消される。誰にだって分かることだ」
ニヤリと笑みを浮かべそう言うグリード。
「ならこれどうだ?」
アマネは右腕をグリードの方に向けこう言った。
「ハンドガン」
右手に漆黒の銃が握られる。
アマネは容赦なく引き金を引いた。
その瞬間───音も立てず弾が発射され、グリードの体に小さな穴が空いた。
「見えなければ消す事も出来ないだろ?」
「ほお…………面白いではないか」
アマネはグリードに向かって引き金を引き続ける。
グリードは素早い速度で走り回りそれを避けていく。
だが全てを避けることは出来ず気づけばグリードの体は穴だからけになっていた。
その傷の痛みのせいなのかグリードの動きは見てわかるほどに鈍ってきていた。
アマネは弾を打ち続けながらグリードへ間合いを詰めていく。
「ぐっ………………」
その時───グリードに隙が生じた。
アマネはそれを見逃すことなく一気に距離を詰め、グリードの顔面に右ストレートを食らわした。
続けて左ストレート。
グリードはその衝撃に押されていた。
「ブレード」
アマネは右手に漆黒の刀を握り、勢いよく振り下ろした。
グリードはその刀を素手で掴んだ。
だがアマネはそんな事お構い無しい刀に力を込め、手を切り落とした。
「ぐっ───」
グリードはよろよろと後ろに下がっていく。
「魔力を制限されていない状態の私がここまで押されるとは……………ますます興味が湧いてくる」
手を切り落とされたというのにまだ笑みを浮かべているグリード。
「そりゃどうも───」
アマネは立ち止まることなく間合いを詰めていく。
「───だが未熟だ」
「っ!?」
突然、アマネの体を黒い影が覆った。
それに捕まり身動き一つ取れなくなるアマネ。
「束縛の呪いか」
「そうだ。警戒しておくべきであったな」
だが拘束されたところで抜け出せない訳では無い。先程グリードの使っていたやり方で魔法を解除すればいいだけだ。
「魔力吸収《ドレイン》」
魔力を吸い取り、拘束を解くアマネ。
それと同時にグリードが長い爪を振るてきた。
それを刀で止め、蹴りをいれる。
グリードはアマネの動きを止めようと再び<束縛の呪い>を放つ。アマネも同時に<束縛の呪い>を放った。
その二つはお互いにぶつかり合い相殺した。
その瞬間───グリードの表情に焦りが見え始めた。
気づけばアマネはグリードを間合いに収めていた。
アマネはグリードに向けて刀を振るう。
その刃はグリードの体をザックリと切り去った。
「グハッ…………やる…………では無いか…………」
そう言ってその場に崩れ落ちるグリード。
「終わりだグリード」
アマネは刀を振り上げる。
「ククク…………クハハハハハハハ!!」
何故か唐突に笑い声をあげるグリード。
それと同時にゆっくりと地面から立ち上がる。
アマネの<魔眼>に映るグリードから大量の魔力が溢れ出ていた。
危険を感じたアマネは一度グリードから距離を置いく。
「ここまでとは思わなかったぞアマネ・シュン!!」
するとグリードの体がどんどん大きくなり始めた。
「擬態《トラジェンス》。竜───」
そうしてグリードは巨大な竜へと姿を変えた。
261
あなたにおすすめの小説
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ
天野 恵
ファンタジー
酒井健一(51歳)は大の酒好きで、酒類マスターの称号を持ち世界各国を飛び回っていたほどの実力だった。
ある日、深酒して帰宅途中に事故に遭い、気がついたら異世界に転生していた。転移した際に一つの“スキル”を授かった。
そのスキルというのは【酒聖(しゅせい)】という名のスキル。
よくわからないスキルのせいで見捨てられてしまう。
そんな時、修道院シスターのアリアと出会う。
こうして、2人は異世界で仲間と出会い、お酒作りや飲み歩きスローライフが始まる。
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
お気に入り・感想、宜しくお願いします。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
嫁に来た転生悪役令嬢「破滅します!」 俺「大丈夫だ、問題ない(ドラゴン殴りながら)」~ゲームの常識が通用しない辺境領主の無自覚成り上がり~
ちくでん
ファンタジー
「なぜあなたは、私のゲーム知識をことごとく上回ってしまうのですか!?」
魔物だらけの辺境で暮らす主人公ギリアムのもとに、公爵家令嬢ミューゼアが嫁として追放されてきた。実はこのお嫁さん、ゲーム世界に転生してきた転生悪役令嬢だったのです。
本来のゲームでは外道の悪役貴族だったはずのギリアム。ミューゼアは外道貴族に蹂躙される破滅エンドだったはずなのに、なぜかこの世界線では彼ギリアムは想定外に頑張り屋の好青年。彼はミューゼアのゲーム知識をことごとく超えて彼女を仰天させるイレギュラー、『ゲーム世界のルールブレイカー』でした。
ギリアムとミューゼアは、破滅回避のために力を合わせて領地開拓をしていきます。
スローライフ+悪役転生+領地開拓。これは、ゆったりと生活しながらもだんだんと世の中に(意図せず)影響力を発揮していってしまう二人の物語です。
【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜
あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」
貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。
しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった!
失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する!
辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。
これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
(完結)魔王討伐後にパーティー追放されたFランク魔法剣士は、超レア能力【全スキル】を覚えてゲスすぎる勇者達をザマアしつつ世界を救います
しまうま弁当
ファンタジー
魔王討伐直後にクリードは勇者ライオスからパーティーから出て行けといわれるのだった。クリードはパーティー内ではつねにFランクと呼ばれ戦闘にも参加させてもらえず場美雑言は当たり前でクリードはもう勇者パーティーから出て行きたいと常々考えていたので、いい機会だと思って出て行く事にした。だがラストダンジョンから脱出に必要なリアーの羽はライオス達は分けてくれなかったので、仕方なく一階層づつ上っていく事を決めたのだった。だがなぜか後ろから勇者パーティー内で唯一のヒロインであるミリーが追いかけてきて一緒に脱出しようと言ってくれたのだった。切羽詰まっていると感じたクリードはミリーと一緒に脱出を図ろうとするが、後ろから追いかけてきたメンバーに石にされてしまったのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる