635 / 744
連載
718、父親の気持ち
しおりを挟むリビングでは父さんとヴィデロさんが酒を酌み交わしている。
俺はというと、母さんと共にキッチンでつまみづくり。ついでにレシピを伝授してもらっている。新しい青梗菜のレシピを、バーのマスターをしている友人から仕入れたんだそうだ。
「それで、住むところはこのままなの? 気が早かったけれど、うちの二階を改装して二世帯住宅にするのもアリよねってお父さんと話もしてたのよ」
「うーん、ありがたいけど、俺今全員分のご飯作りしてるんだよね」
「全員?」
「ヴィルさんと、会社の先輩の人と、ヴィデロさんの分」
「あらあら。仕事で食事の用意をするんじゃなかったの?」
「それもあるし、それ以外にも朝とか作ってるよ」
「仕事と日常の境目が曖昧じゃない」
「でも食材は全て揃えられてるし、光熱費も持ってもらってるし、その分給料上乗せしてもらってるし、何よりご飯を作って食べてもらうのは嫌いじゃないから」
「そうなの。休める時はしっかり休まないとだめよ」
「それそのまんま母さんに返すよ」
あく抜きされていたタケノコを煮る鍋を掻き混ぜながら、俺がそう返すと、母さんは声を出して笑った。
だって俺が小さい時から結構ずっと朝から晩まで働いてるし。一人で夕食も少なくなかったから。
「ありがと。仕事が楽しくてついね。一人で寂しい思いさせてた?」
「寂しくないよ。雄太たちと遊んでたし、ずっとゲームしてても怒られなかったし」
強がっちゃって、と笑いながら、母さんが俺の頭をひと撫でする。もう俺成人したから頭撫でられても嬉しくないよ。
俺よりもさらに下にある頭に視線を向けてそういうと、母さんは「大きくなるってこういうことなのね」としみじみと呟いた。
「健吾にヴィデロ君のことを訊いてからね、母さん、健吾がもう帰って来れないくらい遠くに行くことばっかり考えてたのよ。今までは放置していたけれど、やっぱり息子が出ていくとなると寂しくなるのよ。父さんと二人でこの家に住むようになって、当たり前にいた健吾がいなくなって、寂しいわねって父さんと言い合ってて、どうしてもっと沢山子供を産んでなかったのかなって結構考えちゃったわ」
「母さん」
「でも、健吾が行くんじゃなくて、うちに連れて来るなんて連絡くれたじゃない。嬉しかったわ。だから、気が早いけどって父さんと改装の話までしちゃったのよ」
「うん。ほんとは、ほんとはね。俺、ヴィデロさんの世界に行く気満々だったんだ。でも、ヴィデロさんが無理をしてこっちに来てくれて、さ」
「無理をしないと来れないような場所に行く気だったの?」
どんな秘境よそこ、と呆れた様な声を出す母さんに、味の染みたタケノコを差し出して、味見してもらう。
美味しいと太鼓判を押されたので、器に盛ると、母さんも一つ一つ飾り切りして作った見た目可愛いクラッカーのつまみの乗った皿をトレイに載せた。
そうなんだ。無理をしないと来れないどころか、奇跡が起きないと来れない場所にあるんだ。
心の中で俺はそう呟いた。
二人でリビングに戻ると、父さんは目を潤ませながら「そうなのかあ、世の中には俺の知らない病気もまだまだあるんだなあ」とグラスをちびちび舐めていた。
「でもな、ちょっとだけヴィデロ君のお父さんの気持ちもわかるよ。残された君には辛いかもしれないけれど、俺だって健吾の手を煩わせるくらいなら延命するなって絶対言う。……とはいえ、実際そうなったら俺、泣き言言って「死にたくない」とか母さんに泣きつくんだろうな。実際にそういうときに君を解放してくれるお父さんは強かったんだなあ。同じ父として尊敬するよ」
「俺は、最後位は息子として、父に何かをしてあげたかったと、今でも思います。でも、父はそれすらさせてくれなくて」
「ヴィデロ君はいい子だな。お父さん、きっとそんなヴィデロ君だからこそ、負担になりたくなかったんだよ。君が今元気、それだけできっとお父さんは満足だと思うよ」
「そうでしょうか」
「そういうもんだよ。俺も健吾が元気いっぱいで楽しそうならそれが一番嬉しいから……って健吾! 今の、聞いてた……?」
リビングのドアのところに俺が立ってるのに気付いた父さんが、ドキッとしたように手に持った酒をちょっと零す。
父さんがそんなことを思ってるなんて知らなかった。照れたようにあわあわと「聞かなかったことにしてくれ」なんてテーブルを拭く父さんを見て、俺は少し感動していた。
でも、もしかして父さん、ヴィデロさんのお父さんの話を聞いてたのかな。
「ヴィデロさんのお父さんの話してたの?」
「ああ。お義父さんのケンゴを見る目に父が重なって。色々なことが思い出されて。話しているうちに、どうも父に話している気分になってしまって。色々と話を聞いてもらっていたんだ」
ニコッと笑うヴィデロさんは、すでに上着を脱いで、シャツの首を寛げてリラックスした様子だった。
父さんもいつになく饒舌で、俺に対する時とはまた違う、なんていうか頼もしい様な父親らしい表情をしていた。父さん、俺にはなんだか小さい子を見るような目で見てる気がするんだもん。
母さんと二人トレイの上のつまみをテーブルに置くと、ヴィデロさんの隣に座る。
母さんも自分のグラスに酒を注いでるから、飲む気満々だ。なんかこういう酒盛り、いいなって思う。
ヴィデロさんもなんだかすごく安心しきったような顔をしていて、工房に一緒にいる時みたいな雰囲気になっていた。両親とは今日が初顔合わせなのに、珍しいなって思う。もしかして、俺含めた皆ヴィデロさんよりかなり小さいから、戦闘力皆無だと安心されたのかな。
またいつでも来なさい、という父さんの見送りの元、俺たちは深夜に帰宅した。
泊まって行けという父さんの言葉に甘えることも出来たけど、でも父さんのパジャマですらヴィデロさんの腕と足には短すぎて着れる物がなかったから。流石にぱっつんぱっつんは申し訳ないし。
タクシーの中、ヴィデロさんはずっと穏やかだった。
帰り着くと、ヴィルさんの部屋では佐久間さんとヴィルさんが何やら打ち合わせをしていたので、邪魔しないように挨拶だけしてヴィデロさんと二人俺の部屋に向かった。
二人分のお茶を淹れてソファーに落ち着くと、そっとヴィデロさんの腕が俺の腰に回される。
引き寄せられて、頭にキスされた。
「ケンゴ、今日はありがとう」
「え、俺何もしてないよ。っていうかいつの間にか父さんとすごく仲良くなってたね」
「ああ。なんだかケンゴといるみたいな気分になって、すごく和んだんだ。でも、父親としての目線もしっかりとあって、そして、ケンゴと同じように困った人に自然に手を伸ばせる人だと思ったんだ。お義父さんに俺が元気ならそれだけで父も喜ぶ、と言ってもらえて、胸にあったわだかまりがスッと消えた気がして。その感覚が、ケンゴが俺にもたらしてくれた色んな気持ちと本当に同じで」
頬を寄せられて、抱き込まれる。
耳元で「嬉しかったんだ」と囁いた。
「ヴィデロさんにそんなことまで言わせる父さんに嫉妬しそう」
笑いながらそう言うと、ヴィデロさんもくすくすと笑った。
「ケンゴそっくり……いや、ケンゴがお義父さんに似てるから仕方ない。本当にそっくりだから」
「顔とか身長もそっくりだったらよかったのに」
「そっちはお義母さんにそっくりだった。ケンゴは、ご両親のいいところが全部詰まってるんだな」
可愛い、と頬にキスされて、えーと不満の声を上げる。
可愛いのはヴィデロさん。カッコいいのも素敵なのも、全部ヴィデロさんだよ。だってどんな恰好をしていても似合うんだもん。
そう言おうとした口は、ヴィデロさんの口に塞がれた。
2,485
あなたにおすすめの小説
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新!
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新!
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~
黄色いひよこ
ファンタジー
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。
─── からの~数年後 ────
俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。
ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。
「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」
そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か?
まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。
この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。
多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。
普通は……。
異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。
勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。
とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
はてさて一体どうなるの?
と、言う話。ここに開幕!
● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。
● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
キュートなモブ令息に転生したボク。可愛さと前世の知識で悪役令息なお義兄さまを守りますっ!
をち。「もう我慢なんて」書籍発売中
BL
これは、あざと可愛い悪役令息の義弟VS.あざと主人公のおはなし。
ボクの名前は、クリストファー。
突然だけど、ボクには前世の記憶がある。
ジルベスターお義兄さまと初めて会ったとき、そのご尊顔を見て
「あああ!《《この人》》、知ってるう!悪役令息っ!」
と思い出したのだ。
あ、この人ゲームの悪役じゃん、って。
そう、俺が今いるこの世界は、ゲームの中の世界だったの!
そして、ボクは悪役令息ジルベスターの義弟に転生していたのだ!
しかも、モブ。
繰り返します。ボクはモブ!!「完全なるモブ」なのだ!
ゲームの中のボクには、モブすぎて名前もキャラデザもなかった。
どおりで今まで毎日自分の顔をみてもなんにも思い出さなかったわけだ!
ちなみに、ジルベスターお義兄さまは悪役ながら非常に人気があった。
その理由の第一は、ビジュアル!
夜空に輝く月みたいにキラキラした銀髪。夜の闇を思わせる深い紺碧の瞳。
涼やかに切れ上がった眦はサイコーにクール!!
イケメンではなく美形!ビューティフル!ワンダフォー!
ありとあらゆる美辞麗句を並び立てたくなるくらいに美しい姿かたちなのだ!
当然ながらボクもそのビジュアルにノックアウトされた。
ネップリももちろんコンプリートしたし、アクスタももちろん手に入れた!
そんなボクの推しジルベスターは、その無表情のせいで「人を馬鹿にしている」「心がない」「冷酷」といわれ、悪役令息と呼ばれていた。
でもボクにはわかっていた。全部誤解なんだって。
ジルベスターは優しい人なんだって。
あの無表情の下には確かに温かなものが隠れてるはずなの!
なのに誰もそれを理解しようとしなかった。
そして最後に断罪されてしまうのだ!あのピンク頭に惑わされたあんぽんたんたちのせいで!!
ジルベスターが断罪されたときには悔し涙にぬれた。
なんとかジルベスターを救おうとすべてのルートを試し、ゲームをやり込みまくった。
でも何をしてもジルベスターは断罪された。
ボクはこの世界で大声で叫ぶ。
ボクのお義兄様はカッコよくて優しい最高のお義兄様なんだからっ!
ゲームの世界ならいざしらず、このボクがついてるからには断罪なんてさせないっ!
最高に可愛いハイスぺモブ令息に転生したボクは、可愛さと前世の知識を武器にお義兄さまを守りますっ!
⭐︎⭐︎⭐︎
ご拝読頂きありがとうございます!
コメント、エール、いいねお待ちしております♡
「もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります!」書籍発売中!
連載続いておりますので、そちらもぜひ♡
妹を救うためにヒロインを口説いたら、王子に求愛されました。
藤原遊
BL
乙女ゲームの悪役令息に転生したアラン。
妹リリィが「悪役令嬢として断罪される」未来を変えるため、
彼は決意する――ヒロインを先に口説けば、妹は破滅しない、と。
だがその“奇行”を見ていた王太子シリウスが、
なぜかアラン本人に興味を持ち始める。
「君は、なぜそこまで必死なんだ?」
「妹のためです!」
……噛み合わないはずの会話が、少しずつ心を動かしていく。
妹は完璧令嬢、でも内心は隠れ腐女子。
ヒロインは巻き込まれて腐女子覚醒。
そして王子と悪役令息は、誰も知らない“仮面の恋”へ――。
断罪回避から始まる勘違い転生BL×宮廷ラブストーリー。
誰も不幸にならない、偽りと真実のハッピーエンド。
もふもふで始めるのんびり寄り道生活 便利なチートフル活用でVRMMOの世界を冒険します!
ゆるり
ファンタジー
【書籍化!】第17回ファンタジー小説大賞『癒し系ほっこり賞』受賞作です。
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『もふもふで始めるVRMMO生活 ~寄り道しながらマイペースに楽しみます~』です)
ようやくこの日がやってきた。自由度が最高と噂されてたフルダイブ型VRMMOのサービス開始日だよ。
最初の種族選択でガチャをしたらびっくり。希少種のもふもふが当たったみたい。
この幸運に全力で乗っかって、マイペースにゲームを楽しもう!
……もぐもぐ。この世界、ご飯美味しすぎでは?
***
ゲーム生活をのんびり楽しむ話。
バトルもありますが、基本はスローライフ。
主人公は羽のあるうさぎになって、愛嬌を振りまきながら、あっちへこっちへフラフラと、異世界のようなゲーム世界を満喫します。
カクヨム様でも公開しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。