106 / 600
第三章 戦う意志と覚悟
17話 ぼくの意志と覚悟
しおりを挟む
――ぼくは彼等の顔を見て暫く黙った後に、ゆっくりと聞きたいと思っている事を言葉にする。
「二人に聞きたい事があるんだけどいいかな……」
とは言え勇気を出して聞いてみる事にしたけど答えを出してくれるのだろうか。
そんな疑問がぼくの中にはあって、聞いたとしてもそんな事位自分で考えろと言われたら終わりだ。
ジラルドやアキラさんがそんな事をするような人だとは思わないけど……
「俺達に答えられる事なら何でも来いよっ!……で?何が聞きたいんだ?」
「えっと……、ダートが本当にぼくの事を好きだったとしたらこれから先彼女にどうやって接すればいいのかな」
「そんなの簡単だろう……レース、貴様は貴様らしくありのままの自分を見せてやれば良い下手に意識する必要も無いのだからな」
「まぁ、そりゃそうだな……それに好きな女の前で意識して変にかっこつけても相手からしたら直ぐにバレるし仮にバレなかったとしても男の方がボロを出してかっこ悪くなんだから堂々としてりゃいいんだよ……まぁそれが難しいんだけどなぁ、好きな奴の前だとついつい良い所見せようとしちまうしさ」
「まぁ……そこに悪い見本がいるからな見て学べば良い」
悪い見本って言われても、ぼくからしたら二人は充分尊敬に値する人だと思う。
こうやって聞いているだけでも学ばせて貰えるし色々と感じる事がある。
「悪い見本って……ならアキラはどうなんだよ。嫁さんの前でかっこつけたりしないのか?」
「私の場合はかっこつける理由何てものは無いからな、人付き合いが苦手なのもあるのもあるが……言葉で喋るよりも心の中で喋っている事が多いタイプだ。まぁそれ故に人と会話をする時に相手に伝えた気になってしまい失敗する時もあるが……その時はしっかりと相手に謝罪をすればいい。それにだ、私のその短所を一緒に居て補ってくれるパートナーがいるから頼れるところは頼るし、相手が頼ってくれるなら出来る限りの事は精一杯にやる……それだけだ」
「いや……、自分で悪いと思ってる所あるなら直す努力位しろよ」
「努力をしようとは思わないな、自分で理解しているからとはいえ必ずしも直す必要があるとは限らん、こういうのは私が親交を深めたいと感じる相手に指摘された時だけ気を付ければいい……それにだ、無理して直そうとすると自分自身を歪めて苦しむだけだからな」
「……えっと、つまり二人は何が言いたいの?」
二人の会話がぼくの聞いた事から離れて言っている気がして心配になる。
言い合うのは別に構わないんだけどそういうのは後にして欲しい。
「おっと悪い、つまりだレースは自分の気持ちばかりで相手の事をちゃんと見ていない所は直した方が良いと思うし分からない所は今みたいに幾らでも聞くようにしたら良いんだ」
「この男と話していると調子が狂うな……、レース貴様は指摘をされてどう思ったか答えてみろ」
「言われた時はショックを受けたけど……言われた以上は直したいって思ったかな、それでダートの気持ちを今よりも理解が出来るならしっかりと直したい」
「そうか、なら私達に言われた事を忘れるな……、後これは一度しか言わないから覚えておけ、自分が今どうしたいのか、貴様がダートとこれから先どうなりたいのか、そしてその先にお前がどうありたいのかを考えてみろ……そうすれば貴様なりの答えが出せる筈だ」
ぼくがどうしたいのか……、それはダートと一緒に居たい。
彼女とどうなりたいのか、それは勇気が出たら結果は分からないけど気持ちを伝えて先に行きたいと思う。
その先にどうありたいのかと聞かれたら、ダートを守れる位に強くなりたい……これがぼくの答えだろうか。
「……顔つきが変わったが、答えを早く出し過ぎではないか?」
「何言ってんだよアキラ、若い奴はそんくらいでいいんだよ。俺達みたいに歳を取ると感情が動きづらくなるだろ?だからレースが出した答えを尊重してやろうぜ」
「歳をって私はまだ……、まぁ良いそんなところだ試しに自分で出した答えを言って見ろ」
「ぼくは、ダートの事が好きだしこれから先も一緒に居たいから彼女を守る為の力が欲しい……、本来のダートは戦う事に向いてない人だし今迄は自身に暗示をかけて性格を変えて無理して冒険者をして来たんだ。そんな無理をさせたくないし、せめてぼくやコルクの前でだけは彼女が彼女らしく自然体で居て欲しいと思う……だからぼくはその彼女とその環境を守る為の戦う力が欲しい、ダートがこれ以上無理して戦ったりしないようにっ!だから強くなりたいんだっ!」
口を開いたら言葉が止まらない、ぼくはここまで自分の気持ちを口にする人間だっただろうか。
頭の中は冷静なのに気持ちや言葉が溢れてしまう。
いったいぼくはどうしてしまったのだろう……、ぼくがそう思っているとジラルドがぼくの肩を軽く叩いて笑顔で話しかける。
「レース、お前ちゃんと自分の気持ちを口にして言えたじゃんそれでいいんだよ。その気持ち伝わったぜ?俺は応援するから何かあったらいつでも頼ってくれよな」
「貴様の意志や覚悟は今ので理解出来た。その気持ちがあるのなら、心器を使えるようになったとしても折れる事は無いだろう……、現状に立ち向かい、今の自分と戦う意志や覚悟がある者を私は決して見捨てたりはしない」
「……何で二人はぼくにここまでしてくれるんですか?」
二人がどうしてそこまでぼくを気遣ってくれるのかが分からない。
彼等からしたら他人だろうに……
「そりゃ、年下を導くのが人生の先輩ってもんだろ?俺も昔やらかしては先輩冒険者に色々と助けて貰ったから当時して貰った事を真似してやってる自己満足だよ」
「私の場合はそうだな……レースを見ていると嫁に合う前の私を見ているようで気が気でないのがあるのもそうだが、貴様の事は嫌いではない。それにだ、これから先も魔術の指導や戦闘指南をしていく以上はお互いの関係は良好に保った方がいいだろう?」
「結局の所……二人がやりたいからやってるだけな気がするんだけど?」
「別にいいだろ?それにそれが俺達冒険者ってもんだ、いつ死ぬか分からない仕事をしている以上は俺は自分が後でこうすれば良かったって言う後悔をする生き方はしたくないからな」
「私はやりたいだけだがな……、ところで直ぐに戻ると言っておきながら大分話し込んでしまっているがいいのか?」
確かに大分時間が立ってしまっている。
もしかしたらダートが心配しているかもしれないから早く彼女の元に帰ってあげないと……
「やっべ……、でもあっちにはミントとクロウがいるから大丈夫じゃないか?」
「……あの男なら私達がここに向かうと同時に依頼書のような物を持って一人で町に戻って行ったぞ?」
「まじかよっ!依頼何て聞いて無いぞ!?……戻ってきたら詳しくあいつに聞かないとな……、取り合えずそういう事なら早く戻らないとな」
……ジラルドとぼくが急いでかまくらを出ようとすると、アキラさんが『待て、紅茶を淹れたのに飲まずに出て行くのか?』と呼び止める。
そういえば貰ってから一口も飲んでなかったな……。
ぼく達は急いで飲むと『急いでいるから仕方がない故に今回は見逃すが次はもっとゆっくりと味わって飲むように』とアキラさんから小言を言われてしまうけどその顔は何処か笑っているように見える。
そんなやり取りをしてから三人で出ると、ダートやコルクの前に黒い腰まである髪を持っていて黒いロングコートを着ている見慣れない人物の後ろ姿が見えて誰だろうと思っているとアキラさんが心器の刀を抜いて『ミュカレーっ!何故貴様がここにいる!』と声を荒げながらその人物に切りかかるのだった。
「二人に聞きたい事があるんだけどいいかな……」
とは言え勇気を出して聞いてみる事にしたけど答えを出してくれるのだろうか。
そんな疑問がぼくの中にはあって、聞いたとしてもそんな事位自分で考えろと言われたら終わりだ。
ジラルドやアキラさんがそんな事をするような人だとは思わないけど……
「俺達に答えられる事なら何でも来いよっ!……で?何が聞きたいんだ?」
「えっと……、ダートが本当にぼくの事を好きだったとしたらこれから先彼女にどうやって接すればいいのかな」
「そんなの簡単だろう……レース、貴様は貴様らしくありのままの自分を見せてやれば良い下手に意識する必要も無いのだからな」
「まぁ、そりゃそうだな……それに好きな女の前で意識して変にかっこつけても相手からしたら直ぐにバレるし仮にバレなかったとしても男の方がボロを出してかっこ悪くなんだから堂々としてりゃいいんだよ……まぁそれが難しいんだけどなぁ、好きな奴の前だとついつい良い所見せようとしちまうしさ」
「まぁ……そこに悪い見本がいるからな見て学べば良い」
悪い見本って言われても、ぼくからしたら二人は充分尊敬に値する人だと思う。
こうやって聞いているだけでも学ばせて貰えるし色々と感じる事がある。
「悪い見本って……ならアキラはどうなんだよ。嫁さんの前でかっこつけたりしないのか?」
「私の場合はかっこつける理由何てものは無いからな、人付き合いが苦手なのもあるのもあるが……言葉で喋るよりも心の中で喋っている事が多いタイプだ。まぁそれ故に人と会話をする時に相手に伝えた気になってしまい失敗する時もあるが……その時はしっかりと相手に謝罪をすればいい。それにだ、私のその短所を一緒に居て補ってくれるパートナーがいるから頼れるところは頼るし、相手が頼ってくれるなら出来る限りの事は精一杯にやる……それだけだ」
「いや……、自分で悪いと思ってる所あるなら直す努力位しろよ」
「努力をしようとは思わないな、自分で理解しているからとはいえ必ずしも直す必要があるとは限らん、こういうのは私が親交を深めたいと感じる相手に指摘された時だけ気を付ければいい……それにだ、無理して直そうとすると自分自身を歪めて苦しむだけだからな」
「……えっと、つまり二人は何が言いたいの?」
二人の会話がぼくの聞いた事から離れて言っている気がして心配になる。
言い合うのは別に構わないんだけどそういうのは後にして欲しい。
「おっと悪い、つまりだレースは自分の気持ちばかりで相手の事をちゃんと見ていない所は直した方が良いと思うし分からない所は今みたいに幾らでも聞くようにしたら良いんだ」
「この男と話していると調子が狂うな……、レース貴様は指摘をされてどう思ったか答えてみろ」
「言われた時はショックを受けたけど……言われた以上は直したいって思ったかな、それでダートの気持ちを今よりも理解が出来るならしっかりと直したい」
「そうか、なら私達に言われた事を忘れるな……、後これは一度しか言わないから覚えておけ、自分が今どうしたいのか、貴様がダートとこれから先どうなりたいのか、そしてその先にお前がどうありたいのかを考えてみろ……そうすれば貴様なりの答えが出せる筈だ」
ぼくがどうしたいのか……、それはダートと一緒に居たい。
彼女とどうなりたいのか、それは勇気が出たら結果は分からないけど気持ちを伝えて先に行きたいと思う。
その先にどうありたいのかと聞かれたら、ダートを守れる位に強くなりたい……これがぼくの答えだろうか。
「……顔つきが変わったが、答えを早く出し過ぎではないか?」
「何言ってんだよアキラ、若い奴はそんくらいでいいんだよ。俺達みたいに歳を取ると感情が動きづらくなるだろ?だからレースが出した答えを尊重してやろうぜ」
「歳をって私はまだ……、まぁ良いそんなところだ試しに自分で出した答えを言って見ろ」
「ぼくは、ダートの事が好きだしこれから先も一緒に居たいから彼女を守る為の力が欲しい……、本来のダートは戦う事に向いてない人だし今迄は自身に暗示をかけて性格を変えて無理して冒険者をして来たんだ。そんな無理をさせたくないし、せめてぼくやコルクの前でだけは彼女が彼女らしく自然体で居て欲しいと思う……だからぼくはその彼女とその環境を守る為の戦う力が欲しい、ダートがこれ以上無理して戦ったりしないようにっ!だから強くなりたいんだっ!」
口を開いたら言葉が止まらない、ぼくはここまで自分の気持ちを口にする人間だっただろうか。
頭の中は冷静なのに気持ちや言葉が溢れてしまう。
いったいぼくはどうしてしまったのだろう……、ぼくがそう思っているとジラルドがぼくの肩を軽く叩いて笑顔で話しかける。
「レース、お前ちゃんと自分の気持ちを口にして言えたじゃんそれでいいんだよ。その気持ち伝わったぜ?俺は応援するから何かあったらいつでも頼ってくれよな」
「貴様の意志や覚悟は今ので理解出来た。その気持ちがあるのなら、心器を使えるようになったとしても折れる事は無いだろう……、現状に立ち向かい、今の自分と戦う意志や覚悟がある者を私は決して見捨てたりはしない」
「……何で二人はぼくにここまでしてくれるんですか?」
二人がどうしてそこまでぼくを気遣ってくれるのかが分からない。
彼等からしたら他人だろうに……
「そりゃ、年下を導くのが人生の先輩ってもんだろ?俺も昔やらかしては先輩冒険者に色々と助けて貰ったから当時して貰った事を真似してやってる自己満足だよ」
「私の場合はそうだな……レースを見ていると嫁に合う前の私を見ているようで気が気でないのがあるのもそうだが、貴様の事は嫌いではない。それにだ、これから先も魔術の指導や戦闘指南をしていく以上はお互いの関係は良好に保った方がいいだろう?」
「結局の所……二人がやりたいからやってるだけな気がするんだけど?」
「別にいいだろ?それにそれが俺達冒険者ってもんだ、いつ死ぬか分からない仕事をしている以上は俺は自分が後でこうすれば良かったって言う後悔をする生き方はしたくないからな」
「私はやりたいだけだがな……、ところで直ぐに戻ると言っておきながら大分話し込んでしまっているがいいのか?」
確かに大分時間が立ってしまっている。
もしかしたらダートが心配しているかもしれないから早く彼女の元に帰ってあげないと……
「やっべ……、でもあっちにはミントとクロウがいるから大丈夫じゃないか?」
「……あの男なら私達がここに向かうと同時に依頼書のような物を持って一人で町に戻って行ったぞ?」
「まじかよっ!依頼何て聞いて無いぞ!?……戻ってきたら詳しくあいつに聞かないとな……、取り合えずそういう事なら早く戻らないとな」
……ジラルドとぼくが急いでかまくらを出ようとすると、アキラさんが『待て、紅茶を淹れたのに飲まずに出て行くのか?』と呼び止める。
そういえば貰ってから一口も飲んでなかったな……。
ぼく達は急いで飲むと『急いでいるから仕方がない故に今回は見逃すが次はもっとゆっくりと味わって飲むように』とアキラさんから小言を言われてしまうけどその顔は何処か笑っているように見える。
そんなやり取りをしてから三人で出ると、ダートやコルクの前に黒い腰まである髪を持っていて黒いロングコートを着ている見慣れない人物の後ろ姿が見えて誰だろうと思っているとアキラさんが心器の刀を抜いて『ミュカレーっ!何故貴様がここにいる!』と声を荒げながらその人物に切りかかるのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!
たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。
新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。
※※※※※
1億年の試練。
そして、神をもしのぐ力。
それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。
すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。
だが、もはや生きることに飽きていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、
その“策略”にまんまと引っかかる。
――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。
確かに神は嘘をついていない。
けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!!
そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、
神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。
記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。
それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。
だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。
くどいようだが、俺の望みはスローライフ。
……のはずだったのに。
呪いのような“女難の相”が炸裂し、
気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。
どうしてこうなった!?
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる