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Chapter 0
Section 1: Flightless bird = 飛べない鳥
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ジオ星系――、惑星クランに雪が降る。
氷河期に入りつつあるこの惑星には、明確な支配者と呼べるものはいない。
辺境であり有用な資源も少ないこの惑星は、あくまでも移住可能な惑星の一つと見なされているだけで、そもそも移住する意味そのものが薄かった。
その惑星クランに移住してくるものの大半は、故郷で税金を払えなくて移住せざるおえなかった貧乏人が多く、その心は荒みきって荒れ放題であった。
木製の掘っ立て小屋にも見える酒場に今日も光が灯っている。その中には荒れた男たちが木製のジョッキを片手に歌い騒いでいた。
――と、不意にその扉が開いて、二人のフードを深く被った人物が店に入ってくる。その二人は背格好からしてかなり若く見える。
それを見た男たちは、酒で顔を赤くしながらその二人に声をかけたのである。
「お? お前ら……、ここは子供の来るところじゃねえぞ?」
酔っ払った男がそう言って笑う。その言葉を聞いた周りの男達は爆笑して囃し立てた。
「ははははは! どこの小僧だ? お前ら……」
「けはは……、そっちは女みたいっすね?!」
男たちはそう口々に言いながら二人の周囲に集まり始める。それを酒場の主人が見咎めた。
「あ――、貴方がた……、その二人は――」
そう言う主人の言葉は、男たちの耳には入っていない。一人の優男が二人のうちの女に近づいてその腕をつかもうとした。
ドン!
次の瞬間、腕を掴みにいった優男がきれいに吹き飛ぶ。それを男たちは呆然と見つめた。
「おやじ――、コイツら新人か? 殴っていいか? いいよな?」
二人のうちの男らしき方がそう言う。その言葉に酒場の主人は苦笑いで答えた。
男たちは酒で赤い顔を怒りに変えて、その言葉を発した一人を取り囲む。
「てめえ……人が楽しく酒を飲んでるのに。何のつもりだ?!」
「俺等を何だと思ってるんだ?! これでも元地球軍軍人だぞ!」
その男たちの言葉に、その一人は笑顔で答えた。
「なんだ……、ジオ星系に遠征に来たはいいが、置いてきぼりにされた可哀想な連中だったか」
そうして目深に被ったフードを取るその人物。それを見て一瞬だけ男たちは言葉を失った。
その人物は歳の頃は十代後半に見えるだろうか、左目に眼帯をした黒髪の少年であった。
小柄ながら筋肉質なその体に胸元が開いたシャツを纏い、白いバンダナで両腕をしっかりと覆っている。黒髪はあまり手入れされていないようで、無造作に肩まで伸びた髪を頭の後ろで軽く束ねていた。
彼の右目は尋常でない鋭さを湛えており、それだけで周囲の男たちに圧倒的な存在感を示している。その姿は、その歳とはうらはらに、何度も逆境を切り開いてきたであろう強者の雰囲気を湛えていた。
(……武器――らしきものは持っていない……。でも何だこの威圧感は……)
その瞳を見た男たちは怯えた表情で後退る。それはまるで本能が彼を恐れているような――。
「く……、可愛そうだと?! 俺等は元軍人だぞ?!」
そうして腰に下げた銃を少年に向ける男。それを見て少年は楽しそうに笑った。
「は? 今どき銃を使うのか? それはブラスター……か」
ブラスターとは、一昔前まで主流であった、現在は安価に手に入る”高エネルギー粒子ビーム弾”を投射する銃器である。
それを笑顔で見つめる少年に、男は恐怖を抱いて、とっさにその引き金を引いてしまった。
ビュン!!
発射音とともに光弾が発射される。そしてそれは正確に少年を――、
「あ……」
――貫くことはなかった。
少年はいつの間にかその場から消えていたのである。
「何の変哲もないブラスターを使うってことは、お前のPSIランクは相当低いてことか」
「ああ……」
いつの間にか男の後ろに立っていた少年は、その拳を男の腹に軽く当てた。
ドン!!
男の身に凄まじい衝撃が走り、そのまま店の外の間で吹き飛んでゆく。
「ブラスターじゃ俺の相手は無理だぞ?」
そう言って笑う少年に、それを見ていた男たちは怯えた表情を向けたのである。
「PSIランク――、まさか……。お前――」
「そいつは……戦術兵器指定だ」
不意に男たちに向かって酒場の主人が言う。それを聞いて今度こど男たちは恐怖の目を少年に向けた。
この時代、かつての地球人類であった有機炭素人類「オーガヒューム」は、誰しもが超能力者としての素質を有している。
その才能は生まれたときに調整されて、暴走しない純粋な力としてその身に宿ることになるのだが……。
その力は「PSIデバイス」によって精密制御が可能な力に変換される。その方向性は使用する「PSIデバイス」によって変化するが、大抵の場合恐ろしいまでの戦闘能力を「オーガヒューム」に与えるのである。
特にPSIランクと呼ばれる格が高い「オーガヒューム」は、最新鋭の兵器すら凌駕する戦闘能力を持ち、彼らを指して「通常兵器級」「戦術兵器級」「戦略兵器級」などと呼ばれることになる。
「ああ……」
その主人の言葉に、男たちは青い顔をして慌てて酒場から逃げ出してゆく。その背に向かって主人が叫んだ。
「おいお前ら……酒代を――、って逃げ足早いな」
酒場の主人は苦笑いしつつ少年を見つめた。
「よう……、ジオ。最近見ないと思ってたが、帰ってきたのか」
「ああ……おやじ。結局、骨折り損のくたびれ儲けってヤツでな」
ジオと呼ばれた少年はそう言って主人と話し始める。それを一瞥したもう一人の少女は、小さくため息を付いて近くのテーブルへと向かったのである。
その少女の緩やかにカーブを描く黒髪が、彼女の小さな顔の両側でそれぞれ束ねられている。歳の頃は15歳程度と思われる彼女の瞳は、幼さを残すその髪の束ね方とは対照的に、どこか古い物語を知っている語り部のような深みを湛えていた。
薄暗い酒場の中、彼女は椅子に腰を掛けて少年の方を見る。その時、束ねた髪が微かに風に揺れた。
「お兄ちゃん。話はそこまでにして、ご飯にしようよ……、お腹へった」
「お? わかったよ、ミィナ――」
そう言ってジオもミィナの座ったテーブルへと向かう。
「俺は普通の飯にするが。ミィナはどうする?」
「お金もないし、リキッドでもいいいよ」
リキッドとは、この世界で「オーガヒューム」とともに生活している異種族・電子情報人類「エレメンタル」が、自身の有機機械の体を維持するために必要な素材のみを抽出した安価な食材である。
そう――、ミィナと呼ばれた彼女は、人間――すなわち「オーガヒューム」ではなく、機械人形に宿る電子情報生命「エレメンタル」なのである。
「はあ――、結局今回も儲けがなかったし。このままじゃ私達――、”Flightless bird”の異名が取れないね」
「ミィナ……それを言うな。気分が落ち込む――」
そうして二人は大きなため息をつく。
惑星クランの夜はそうしてふけてゆくのであった。
◇◆◇
西暦3300年を既に超えた遙か未来――。人類は天の川銀河中に生活圏を広げていた。
かつての人間は、有機炭素人類「オーガヒューム」と名を変え、さらに隣人として電子情報人類「エレメンタル」を伴って宇宙の果てを目指した。
地球人類最初の宇宙開拓者ジオ・トールマンは遥かな旅の果てに一つの人類移住可能惑星に降り立ち、人々はその惑星に偉大な開拓者の名を与えた。
かくしてその開拓領域に、主星ジオを中心とした地球型惑星のコミュニティーが形成され、それを【ジオ星系】と呼ぶようになった。
こうして生まれた人類史最初の地球外生活圏の一つジオ星系。その辺境である惑星クランにおいて、後の世に名を轟かせる「ジオ・フレアバード」は、いまだ地を這いずっていたのである。
氷河期に入りつつあるこの惑星には、明確な支配者と呼べるものはいない。
辺境であり有用な資源も少ないこの惑星は、あくまでも移住可能な惑星の一つと見なされているだけで、そもそも移住する意味そのものが薄かった。
その惑星クランに移住してくるものの大半は、故郷で税金を払えなくて移住せざるおえなかった貧乏人が多く、その心は荒みきって荒れ放題であった。
木製の掘っ立て小屋にも見える酒場に今日も光が灯っている。その中には荒れた男たちが木製のジョッキを片手に歌い騒いでいた。
――と、不意にその扉が開いて、二人のフードを深く被った人物が店に入ってくる。その二人は背格好からしてかなり若く見える。
それを見た男たちは、酒で顔を赤くしながらその二人に声をかけたのである。
「お? お前ら……、ここは子供の来るところじゃねえぞ?」
酔っ払った男がそう言って笑う。その言葉を聞いた周りの男達は爆笑して囃し立てた。
「ははははは! どこの小僧だ? お前ら……」
「けはは……、そっちは女みたいっすね?!」
男たちはそう口々に言いながら二人の周囲に集まり始める。それを酒場の主人が見咎めた。
「あ――、貴方がた……、その二人は――」
そう言う主人の言葉は、男たちの耳には入っていない。一人の優男が二人のうちの女に近づいてその腕をつかもうとした。
ドン!
次の瞬間、腕を掴みにいった優男がきれいに吹き飛ぶ。それを男たちは呆然と見つめた。
「おやじ――、コイツら新人か? 殴っていいか? いいよな?」
二人のうちの男らしき方がそう言う。その言葉に酒場の主人は苦笑いで答えた。
男たちは酒で赤い顔を怒りに変えて、その言葉を発した一人を取り囲む。
「てめえ……人が楽しく酒を飲んでるのに。何のつもりだ?!」
「俺等を何だと思ってるんだ?! これでも元地球軍軍人だぞ!」
その男たちの言葉に、その一人は笑顔で答えた。
「なんだ……、ジオ星系に遠征に来たはいいが、置いてきぼりにされた可哀想な連中だったか」
そうして目深に被ったフードを取るその人物。それを見て一瞬だけ男たちは言葉を失った。
その人物は歳の頃は十代後半に見えるだろうか、左目に眼帯をした黒髪の少年であった。
小柄ながら筋肉質なその体に胸元が開いたシャツを纏い、白いバンダナで両腕をしっかりと覆っている。黒髪はあまり手入れされていないようで、無造作に肩まで伸びた髪を頭の後ろで軽く束ねていた。
彼の右目は尋常でない鋭さを湛えており、それだけで周囲の男たちに圧倒的な存在感を示している。その姿は、その歳とはうらはらに、何度も逆境を切り開いてきたであろう強者の雰囲気を湛えていた。
(……武器――らしきものは持っていない……。でも何だこの威圧感は……)
その瞳を見た男たちは怯えた表情で後退る。それはまるで本能が彼を恐れているような――。
「く……、可愛そうだと?! 俺等は元軍人だぞ?!」
そうして腰に下げた銃を少年に向ける男。それを見て少年は楽しそうに笑った。
「は? 今どき銃を使うのか? それはブラスター……か」
ブラスターとは、一昔前まで主流であった、現在は安価に手に入る”高エネルギー粒子ビーム弾”を投射する銃器である。
それを笑顔で見つめる少年に、男は恐怖を抱いて、とっさにその引き金を引いてしまった。
ビュン!!
発射音とともに光弾が発射される。そしてそれは正確に少年を――、
「あ……」
――貫くことはなかった。
少年はいつの間にかその場から消えていたのである。
「何の変哲もないブラスターを使うってことは、お前のPSIランクは相当低いてことか」
「ああ……」
いつの間にか男の後ろに立っていた少年は、その拳を男の腹に軽く当てた。
ドン!!
男の身に凄まじい衝撃が走り、そのまま店の外の間で吹き飛んでゆく。
「ブラスターじゃ俺の相手は無理だぞ?」
そう言って笑う少年に、それを見ていた男たちは怯えた表情を向けたのである。
「PSIランク――、まさか……。お前――」
「そいつは……戦術兵器指定だ」
不意に男たちに向かって酒場の主人が言う。それを聞いて今度こど男たちは恐怖の目を少年に向けた。
この時代、かつての地球人類であった有機炭素人類「オーガヒューム」は、誰しもが超能力者としての素質を有している。
その才能は生まれたときに調整されて、暴走しない純粋な力としてその身に宿ることになるのだが……。
その力は「PSIデバイス」によって精密制御が可能な力に変換される。その方向性は使用する「PSIデバイス」によって変化するが、大抵の場合恐ろしいまでの戦闘能力を「オーガヒューム」に与えるのである。
特にPSIランクと呼ばれる格が高い「オーガヒューム」は、最新鋭の兵器すら凌駕する戦闘能力を持ち、彼らを指して「通常兵器級」「戦術兵器級」「戦略兵器級」などと呼ばれることになる。
「ああ……」
その主人の言葉に、男たちは青い顔をして慌てて酒場から逃げ出してゆく。その背に向かって主人が叫んだ。
「おいお前ら……酒代を――、って逃げ足早いな」
酒場の主人は苦笑いしつつ少年を見つめた。
「よう……、ジオ。最近見ないと思ってたが、帰ってきたのか」
「ああ……おやじ。結局、骨折り損のくたびれ儲けってヤツでな」
ジオと呼ばれた少年はそう言って主人と話し始める。それを一瞥したもう一人の少女は、小さくため息を付いて近くのテーブルへと向かったのである。
その少女の緩やかにカーブを描く黒髪が、彼女の小さな顔の両側でそれぞれ束ねられている。歳の頃は15歳程度と思われる彼女の瞳は、幼さを残すその髪の束ね方とは対照的に、どこか古い物語を知っている語り部のような深みを湛えていた。
薄暗い酒場の中、彼女は椅子に腰を掛けて少年の方を見る。その時、束ねた髪が微かに風に揺れた。
「お兄ちゃん。話はそこまでにして、ご飯にしようよ……、お腹へった」
「お? わかったよ、ミィナ――」
そう言ってジオもミィナの座ったテーブルへと向かう。
「俺は普通の飯にするが。ミィナはどうする?」
「お金もないし、リキッドでもいいいよ」
リキッドとは、この世界で「オーガヒューム」とともに生活している異種族・電子情報人類「エレメンタル」が、自身の有機機械の体を維持するために必要な素材のみを抽出した安価な食材である。
そう――、ミィナと呼ばれた彼女は、人間――すなわち「オーガヒューム」ではなく、機械人形に宿る電子情報生命「エレメンタル」なのである。
「はあ――、結局今回も儲けがなかったし。このままじゃ私達――、”Flightless bird”の異名が取れないね」
「ミィナ……それを言うな。気分が落ち込む――」
そうして二人は大きなため息をつく。
惑星クランの夜はそうしてふけてゆくのであった。
◇◆◇
西暦3300年を既に超えた遙か未来――。人類は天の川銀河中に生活圏を広げていた。
かつての人間は、有機炭素人類「オーガヒューム」と名を変え、さらに隣人として電子情報人類「エレメンタル」を伴って宇宙の果てを目指した。
地球人類最初の宇宙開拓者ジオ・トールマンは遥かな旅の果てに一つの人類移住可能惑星に降り立ち、人々はその惑星に偉大な開拓者の名を与えた。
かくしてその開拓領域に、主星ジオを中心とした地球型惑星のコミュニティーが形成され、それを【ジオ星系】と呼ぶようになった。
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