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第2章

練習試合

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それ以降、みなみはなぜか上の下着を着けてこなくなった。
シャツは着ているみたいだが、落ち着かないらしい。

いつも通り、男子対女子の試合が始まった。
まさるはみなみと相対することが多く、ブロックしたり、抜こうとするとみなみの体に触ってしまう。

「あん💓また。触らないようにしてよ」
「そんなこと言っても無理だよ。胸が大きいんだもん」
「まさるが揉むからでしょ💓」
「あらよっと」
「あん💓」
腕がみなみのおっぱいに当たり、みなみは体を引く。
その隙にまさるは攻める。


「まさる、パス」
「おう」
田所にパスをする。そこに女子がマークする。
「抜いてみなさい」
「ここからシュートを」
「させない❗」
まさるのところにいたみなみがいつの間にか来ていた。


(その体、凶器だよな)
まさるにパスを回そうとするが、マークされている。
田所はシュートを打つが、わずかに外れる。
まさるがボールを拾おうとするが、前にいるみなみにぶつかる。


「きゃっ」
気づくとまさるはみなみの股間に顔を押し付けながら、胸を揉んでいた。
「何してんだ、まさる?」
「ちょっと離れてよ。あん💓」
「もごもご」
「あん💓そこでしゃべらないで」
まさるは顔を離して、立ち上がろうとするが、みなみのおっぱいを強く揉んでしまう。
「あひぃん💓」
みなみはびくびく震えてしまった。


結局、その試合は14―30で女子が勝った。
まさるは他の女子から「まさる君ってエッチだったんだね」とか「みなみ、入れられたのかな?」とか言われる羽目になった。


「まさる、ちょっと良い?」
「どうしたの?」
みなみはまさるの顔を胸に押し付ける。
「まさるに顔埋められたり、おっぱい揉まれて我慢出来ないの。しよ?」
みなみは片手でまさるの短パンを下ろす。自分の短パンも下ろして、あそこを出す。


「入れて💓」
まさるはみなみの中に入れる。
「はあん💓」
おっぱいを揉みながら、おちんちんを出し入れする。
「出るよ!」
「ああん💓」
みなみの中に出す。
まさるはみなみの体操着を捲って、気がすむまで、吸い続けた。
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