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第2章
合宿最終日。帰る前に。
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「今日で合宿も終わりだね」
次の日の朝、みなみが名残惜しそうに言う。
「思い出作りたいね」
「エッチな?」
「普通の」
「エッチしよ💓」
「みなみ」
まさるはみなみと誰も来ない場所に行ってエッチした。
まさるはみなみの体の感触が忘れられなくなった。
そして、帰る時間。
「じゃあ、バスに乗れ」
全員がバスに乗る。
「さて、帰るぞ」
バスが走り出してすぐ、みなみがまさるの股間を触ってきた。
「みなみ?」
「んっ。私のも触って」
みなみのパンツを触ると、濡れていた。試しにもう片方の手でパンツの近くの太ももを触る。
パンツからぷしゅっと汁が飛び出る。
「はあ、はあ。まさる。気持ちいい。もっといじって💓」
指で割れ目を擦る。音が大きくなって心配になる。
そして、みなみが手を抑える。
「んんん~」
びくんって震えて軽く潮を吹く。
「まさる、入れて」
「ここで?」
「早く」
みなみが急かすので、向かい合う形でまたがってもらい、パンツをずらして入れる。
「はあん💓入ってくるぅ。あん💓」
下から突き上げる。みなみのあそこが締め付けてくる。
おっぱいを持ち上げて、しゃぶりつく。
「あひぃん💓ダメ」
思い切り突き上げて、快感を得る。
「まさる、私」
「俺ももうすぐ」
「出して💓」
「うああ。ダメだ!」
どくんっとみなみの中に出す。
「んああーん!」
出しすぎて、溢れてくる。
一行は学校に着き、解散する。
次の日の朝、みなみが名残惜しそうに言う。
「思い出作りたいね」
「エッチな?」
「普通の」
「エッチしよ💓」
「みなみ」
まさるはみなみと誰も来ない場所に行ってエッチした。
まさるはみなみの体の感触が忘れられなくなった。
そして、帰る時間。
「じゃあ、バスに乗れ」
全員がバスに乗る。
「さて、帰るぞ」
バスが走り出してすぐ、みなみがまさるの股間を触ってきた。
「みなみ?」
「んっ。私のも触って」
みなみのパンツを触ると、濡れていた。試しにもう片方の手でパンツの近くの太ももを触る。
パンツからぷしゅっと汁が飛び出る。
「はあ、はあ。まさる。気持ちいい。もっといじって💓」
指で割れ目を擦る。音が大きくなって心配になる。
そして、みなみが手を抑える。
「んんん~」
びくんって震えて軽く潮を吹く。
「まさる、入れて」
「ここで?」
「早く」
みなみが急かすので、向かい合う形でまたがってもらい、パンツをずらして入れる。
「はあん💓入ってくるぅ。あん💓」
下から突き上げる。みなみのあそこが締め付けてくる。
おっぱいを持ち上げて、しゃぶりつく。
「あひぃん💓ダメ」
思い切り突き上げて、快感を得る。
「まさる、私」
「俺ももうすぐ」
「出して💓」
「うああ。ダメだ!」
どくんっとみなみの中に出す。
「んああーん!」
出しすぎて、溢れてくる。
一行は学校に着き、解散する。
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