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高校生の圭太は幼馴染の真琴が大好きなのに顔を合わせれば、いつもにらまれ口を叩いていた。それが突如、嘘のつけない体になってしまい本音だけが出るようになってしまう。(お前なんか嫌いだよ)「お前のことが大好きだよ」と。これは嘘をつけなくなった主人公が大好きな幼馴染をメロメロにしてしまうお話。
文字数 3,852
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.07.09
勇者は仲間から「強すぎる」という理由でパーティから追放されてしまう。
冒険者が強くてなにが悪いと反論する勇者に、
仲間の騎士、賢者、僧侶のそれぞれの言い分を話し始めるが、
それは自分勝手なもので、とても納得できるものではなかった。
文字数 14,088
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.16
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