3
件
雨の日、フードを被った少年がいた。その少年はよほど濡れたくないのか傘をさしてフードを被る。なにか訳ありだろうか?そう思ったがもう2度と会うことはないと思った。が?
文字数 4,816
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.04.30
朝が嫌いな少女は世の中の理不尽さを語る。それを綺麗だという者もいれば、あまりに横暴だと語る。
彼女に揺れ動かされる人々、また彼女自身も変わってゆく。
これはそんなお話
文字数 1,351
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.04.28
3
件