いりゅーなぎさ

いりゅーなぎさ

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 これは、筆者が実際にプレイして印象に残ったゲームを筆者の個人的な見解や個人的な偏見を交えて紹介していくものです。  特定のゲームをけなしたり、べた褒めするつもりはありません。  また、プレイバックというカタチで紹介していきますので、紹介したゲームのネタバレなどを含む場合があります。ネタバレを気にする方は閲覧に注意してください。  紹介文の最後に、個人的評価をそれぞれの項目に分けて入れていきます。  評価はA~Eの5段階。  参考として――  A:好評価。ゲームを終えてもなお影響のあるという評価。シナリオ評価なら余韻に浸りたくなるくらいのモノ、音楽評価ならゲームをやっていないときでも口ずさみたくなるような音楽がある 等  B:高評価。ゲーム終了後まで影響はしないものの、ゲームプレイ中は熱中できるレベルの評価。  C:並評価。よくも悪くも標準という評価。  D:難評価。残念ながらどこかしらに難があるとしか言いようのない評価。  E:低評価。ほめるべき点が見つからない、見つけられない評価。
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小説 13,302 位 / 193,580件 エッセイ・ノンフィクション 258 位 / 8,136件
文字数 213,205 最終更新日 2022.01.27 登録日 2021.10.24
 「ガーディアン」という職業がある。  「フォースウェポン」と呼ばれる特殊能力を用いて、人々を「テット」と呼ばれる人外生物から守る職業だ。    examination(エクザミネーション)”C”…それは、ガーディアンの養成学校に通う学生たちが、EXPERT(エキスパート)と呼ばれる精鋭のガーディアンになるための選抜試験。  この物語の主人公「法名 無我(ほうな むが)」は、現役のEXPERTメンバーのひとりでありながら、その正体を隠し、ガーディアンの養成学校に通っている。  この物語は、そんな彼を中心に、彼と彼に関わっていく学生たちの成長と戦いを描いた物語である。
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小説 193,580 位 / 193,580件 ファンタジー 44,470 位 / 44,470件
文字数 232,680 最終更新日 2021.09.20 登録日 2021.08.02
 銀色の粉雪。それは、動物の姿を借りて村に降りてきた竜神が、その時世話になった者へと贈る、小さな奇跡の恩返し。  これは、竜神伝説の残る、山奥の名も無き村で起こる、親娘二代にまたがって繰り広げられる、竜神と銀色の粉雪の物語。  村に住む少年「冬弥(とうや)」は、ある日山で怪我をして動けなくなっていた狐を保護する。  しかし、村には山の動物を連れ込むことを禁止する掟があり、冬弥は村の者に狐を見捨てる選択を強いられてしまった。  それに腹を立てた冬弥は、狐を連れて村を出て行ってしまう。  冬弥の物語では、少年時代の竜神伝説の物語から、冬弥が父親になるまでの物語が語られています。 (冬弥編は、後編にあたる「美冬(みふゆ)」編の伏線的な物語になっています)
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小説 193,580 位 / 193,580件 歴史・時代 2,394 位 / 2,394件
文字数 77,663 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.31
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