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「ねえ魔王」
「なんだ」
「歩くの疲れた」
「つい数時間前は息も切らさずに剣振り回してただろ」
「それは勇者だったから。今はか弱い美少女」
「自分で美少女っていうな」
感情を顔に出さない系美少女の元勇者と、なんだかんだ面倒見のいい元魔王が旅をするお話。
文字数 5,605
最終更新日 2019.12.25
登録日 2019.11.24
タイトルの通りです。深夜テンションで書き上げて翌日恥ずかしいパターンです。
書くの飽きて漫画の打ち切りっぽくしました。続きが気になる方は感想お願いします!
文字数 2,469
最終更新日 2019.06.25
登録日 2019.06.25
「僕」と隣の席の乱暴者山田君の日常を、作者の妄想垂れ流しで書いていきます。
こんな青春送りたかった…
文字数 3,019
最終更新日 2019.06.11
登録日 2018.10.04
文字数 894
最終更新日 2019.03.05
登録日 2019.03.05
題名の通りふざけてます(笑)
若干ホラーテイストに仕上げました。色々な解釈があると思うんですけど、ご想像にお任せします!
文字数 790
最終更新日 2019.03.04
登録日 2019.03.04
もしも白雪姫が不死身のサイコパスだったらって話です。
読めば分かります、かなりふざけてます(笑)
誤字脱字、改善点などご指摘お願いします!
もし好評ならもっと真面目に書きますね。
文字数 1,197
最終更新日 2019.03.03
登録日 2019.03.03
「死んでも、貴方を決して忘れない。愛しているわ」
白いベッドの上で、少女が手をのばした。
側で座っている男が、その細い手を握り、泣き腫らした目で笑いかける。
やがて、少女は息を引きとった。
「その言葉を聞くのは、これで100回目なんだよ」
言えばきっと楽になる、けれど言ってしまったら2度と彼女に会えなくなる言葉を、心の奥に閉じ込める。
男は少女の手をそっと置いた。ベッドの下に隠してある果物ナイフを手に取り、自分の首に当てる。
これは、とても幸せで、どうしようもなく不幸せな運命を背負った一組の男女の物語。
とは書いてありますが、始まったばかりなのでまだ普通の恋愛小説に近いです。
段々と壮大な話になっていく(はず)なのでお気に入り登録でもして気長にお待ちを。
ジャンルを恋愛にするかファンタジーにするか3日間悩みました。
文字数 5,109
最終更新日 2018.05.15
登録日 2018.04.17
全米が熱狂した話題作が、満を持してアルファポリスに登場!
「リア充なんて消えてしまえ」が口癖の主人公の、本当の願いとは……
※誇大広告です。かなり前に思いつきで書きあげた駄作なのでご注意ください。
文字数 2,352
最終更新日 2018.04.15
登録日 2018.04.15
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