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勉強のできるエリート高校生の山田ソウゴは朝起きたら見渡す限りの草原にいた。空から聞こえてくる自称『神』の声で今いるところが異世界だと気づく。訳も分からずにさまよっているうちに2人の人間と会う。これはここ(異世界)について何か知ってるかもしれないと期待したが- - - - 。この2人はとーーーーんでもない『バカ』だった。秀才と普通系バカ、天然系バカの3人が織り成す異世界コメディ?
文字数 1,632
最終更新日 2017.02.03
登録日 2017.02.03
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