雨宮羽音

雨宮羽音

第3回ライト文芸大賞にエントリー予定です。 最近は短編を書いています。 感想など頂けると大変励みになります。 現在5作品を推敲中。 五月までに間に合うの…か?
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短い尺で、映画の様な激情を! 最強と謳われた剣豪、琥太郎(こたろう)。 ひょんなことから、彼は鬼の少女に拾われる。 「すまぬが俺は、童(わっぱ)相手では反応出来んようだ…」 「失礼な奴じゃ! わらわは200年を生きる鬼じゃぞ!」 人と妖怪、何も起きない訳が無い! 波乱万丈の戦国絵巻が今始まる…!
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小説 193,580 位 / 193,580件 ライト文芸 7,657 位 / 7,657件
文字数 5,759 最終更新日 2020.04.30 登録日 2020.04.30
奏弍音(かなで にのん)は音楽が大好きな女子高生。 軽音楽部に所属し、バンドメンバーと「最強仲良し四人組」として音楽活動に勤しんでいた。 そんなある日、ソロメジャーデビューの話を持ちかけられる弍音。 順風満帆にみえた彼女の学生生活だったが、最近はある悩みを抱えていた…。 ロックな女の子達の、熱い青春のひとコマ。 是非ご覧ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第3回ライト文芸大賞エントリー作品です。 物語は最後まで書いてますので、推敲完了次第更新していきます。 感想など頂けると励みになります!
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小説 193,580 位 / 193,580件 ライト文芸 7,657 位 / 7,657件
文字数 16,611 最終更新日 2020.04.11 登録日 2020.04.08
「ねえ、覚えてる…?」 夜霧舞葉(やぎり まいは)と過ごす最後の夏祭り。 彼女は僕にそう問いかける。 大学三年生の七月。 夏江景太(なつえ けいた)は幼馴染みである舞葉と、今年も神社の祭りを散策する。 景太は彼女の問いかけで、自分達の軌跡を思い返していく。 「もちろん…覚えているよ…」 舞葉が隠していた真実。 彼女と交わした大切な約束。 二人で見る、最後の打ち上げ花火。 是非、この物語の終わりを見届けて頂けたらと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第3回ライト文芸大賞エントリー作品です。 大体20〜30分くらいの読書時間になるかと思います。 初投稿作品ですので、感想など頂けると励みになります!
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小説 193,580 位 / 193,580件 ライト文芸 7,657 位 / 7,657件
文字数 27,319 最終更新日 2020.04.07 登録日 2020.04.06
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