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お腹が空いて行き倒れた吸血鬼。
そんな彼を拾ったのは勇者だった。
献身的な看病で意識を取り戻した吸血鬼は、少しずつ彼に惹かれていく。
勇者への依頼で訪れた村、そこで目にしたもの。そして変わる彼らの関係。
勇者×吸血鬼のお話。
文字数 28,443
最終更新日 2022.07.13
登録日 2021.04.28
仲良しな友人二人を見守っているつもりの魔法使い。
目を離せない二人を守っているつもりの剣士。
ずーっと三人で一緒にいたい弓使い。
幼なじみ三人組の巣立ちのお話になる予定でした。
ぽやぽやと光属性と愛が重い。
文字数 3,551
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.27
チラシの裏に書いたような短編集
高校生×高校生
時系列はバラバラ。
気まぐれに増える予定。
→一旦完結しました。
文字数 27,560
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.06.14
勇者×〇〇の短編集。
思いつくまま、気ままに投稿。
一話完結予定ですが、気まぐれに続きを書くことがあるかもしれません。
文字数 68,272
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.04.11
目を開けるという行為で世界を認識する。
初めに"見た"のは黒の中に赤が混じったような、不思議な色の瞳の人間。
初めて"聞いた"のは深く心に響くような優しい声。
「応えてくれて、ありがとう」
「君が僕を喚んでくれたの?」
「あぁ。俺と契約してくれる?」
「君が必要としてくれるなら」
人間が大好きな精霊と勇者候補生のお話。
勇者候補生×精霊です。
『勇者かける』に投稿予定でしたが、長くなったので分けました。
文字数 11,401
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.12
残業もなく定時で仕事を切り上げた、いつもの満員電車に揺られての帰り道。首の後がピリピリと痛んで、軽い耳鳴りがする。病院に行くほどではない不快感。放っておけばなんとかなるか、なんて軽く思いながら借りているアパートに目を向ける。
「おかえり、圭佑」
そこには大学時代からの親友が立っていた。
※事故・病院表現注意
※ハッピーエンドです
文字数 2,612
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.11
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