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ある日、家に帰っていたとき、見たこともない道が家の前にできていた。不思議に思い、その道に入った鳥賀 漢。
そこで目にしたものはーー「転生屋」
なんでも、異世界に転生させてくれるという。
この世界に嫌気がさしていた漢は転生することを選ぶ。その先で漢を待ち構えていたものとはー
この作品は小説家になろう様、カクヨム様にも連載させて頂いております!
文字数 44,374
最終更新日 2017.10.01
登録日 2017.08.13
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