木村空流樹 キムラソラルキ

木村空流樹 キムラソラルキ

木村空。から改名しました木村空流樹キムラソラルキと申します。読んで頂けると幸いです。感想お待ちしています。
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二人の絆と初恋を通して君に辿りつく物語。 明治時代の伊藤明継と紅は3年同居をしている。 二人共男性であり、明継26歳、紅14歳の年齢差である。 彼らはひっそりと二人だけの生活を大切にしていた。 だが、紅には秘密があり、時代と共に流されていく。 彼らがする決断の前に、謎の女性が現れる。
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小説 21,352 位 / 21,352件 現代文学 644 位 / 644件
登録日 2023.07.12
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