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第2王子であるルーカスの近衛騎士ノアは相棒のアランと共に学園に通いつつ、王子を守りつつ、業務をこなしていく。
仲間たちに振り回されながらも楽しい日々を過ごしていた。
しかし、誰かによって送り込まれた暗殺者の事件から穏やかな日常はどんどんおかしくなっていって…
「君のおかげだ。ありがとうなぁ。」
「お前は所詮、化け物なんだ!」
「そんな、信じてたのに。」
「信じろ。私は死なないさ。だから、そんなに気負わなくていいんだよ。」
「もう一度、もう一度あの笑顔を見せてくれ…」
「大好きな皆のためだったら、オレはなんだってできる。
なんでも、だ。」
※初めて小説を投稿するので優しい目で見てください。作者の心は豆腐より脆いです。
※更新はゆっくりですが完結させます!
※忙しいので暫くお待ちください。
※なんちゃってファンタジーです。
文字数 17,219
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.05.07
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